野田聖子氏が体外受精で妊娠　週刊新潮に手記発表｜掲示板スレッド

吉永小百合さんも
「ひとつ心残りがあるのは、子どもを産まなかったこと」とおっしゃっておられました。
でも、立派に仕事をされ、広島の原爆に関する朗読をライフワークにされ
素晴らしい女優人生を過ごしていらっしゃる、
と思います。

子育てしなくても、元東大教授の上野千鶴子さんは
「学生が自分の子どもみたいなもの。かわいくてしょうがない」なんて話していましたし
母性って、どんな形でもあらわせるんじゃないでしょうか。

なんとなく、野田さんは小学校からカトリック女子校育ちなので
良妻賢母の大部分の友人たちに、後ろめたさを感じていたのかな、
そこが彼女の弱さだな、と感じます。
お嬢様育ちの弱点、視野の狭さを感じますね。

カソリックの教育で卵子違いの体外受精はないでしょ！！

子供さん助かって欲しいです。

「女性自身」より
食道閉鎖症の手術や心臓の手術など、わずか11カ月の間に真輝ちゃんは７回もの手術に耐えてきた。さらに脳梗塞の影響で真輝ちゃんの右半身はマヒしてしまった。11カ月で身長は66センチ、体重は５キロ未満。それでも彼女は気丈に前を向きこう語る。

「誰も教えてくれないことを学んでいます。最高のお宝です。息子に会えて、本当に良かった。いつか絶対に必ず退院させて、みんなと同じ外の空気を吸わせたい。そして家で一緒に過ごしたい。だから私は全然、揺るがないですよ」

「いつか絶対に必ず退院させて、みんなと同じ外の空気を吸わせたい。そして家で一緒に過ごしたい。だから私は全然、揺るがないですよ」


週刊誌の文章を鵜呑みにしてはいけないけど、
やっぱりあくまで自分が主体なんですよね、この人。
私がこうしたい、っていうことがすべて。
お子さんが自分の体を通して、母に何かを教えているようにも見える。

＞週刊誌の文章を鵜呑みにしてはいけないけど、
やっぱりあくまで自分が主体なんですよね、この人。



言葉の発信者は野田聖子さんなのだから、
文章の表現はあのようになるしかないと思います。
お子さん本人も、いまは赤ちゃんですがそのうち大きくなれば
『いつか絶対に必ず退院したい。みんなと同じ外の空気を吸いたい。そして家で一緒に過ごしたい。』と思うはず。
そのときを目指して親子で（いまは親が主体）頑張る！って
いたって普通のことで、そのことで叩かれるなんておかしいと思います。

卵子提供、高齢出産、子供の障害…　野田聖子議員のドキュメンタリーを放送

なんだかな・・・・

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