在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
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西へ逃げる東京都民
東京駅や羽田空港では、親子連れ(母親と小さい子供)が大挙して西へ移動しているようです。
実家やホテルをとってまで避難される方も多いとか。特に都心に住むプチセレブの方は多いようです。
理由は、おフランスやアメリカさんが退去命令を出したから、「さすが危機管理の進んだ西洋の国は違う!」ということらしいです。
太平洋戦争の時も大本営発表は嘘ばかりで、今回も国の言うことは信用できないとか!
JRも飛行機も事故に遭うリスクはありますし、それと健康に被害のある放射線が飛んでくるリスクのどちらが大きいかという冷静な判断が必要かと思います。
専門的過ぎて分からない、とにかく一旦逃げる・・・まあ、そんなところかもしれませんが、何か自分だけ助かろうと突然学校を休ませて帰ったりする姿はミットもないですね。
毎年入試シーズンになると、学校を休ませる、休ませないで
議論が沸き立ちますが、それと似ていますね。
各家庭の判断で、そして相対する立場を責めない、というのが
落としどころでしょうね。
関西へ避難、と言っても、そのために学校を休ませるという話なら
そこまでしなくても・・・と思ってしまいますが、
幸いにしてほとんどの学校が休校措置を執っていたり、
春休みシーズンですから、帰省や旅行を兼ねて関西方面へ行くのも
ありだと思います。
我が家は親類縁者皆関東におりますし、主人も私も仕事があるので
このまま関東に残るつもりですが・・・。
地震の前から決まっていた北海道への帰省予定です。
義母はこのまましばらくいなさい、と言ってくれましたが、
子どもたちの学校があるし、当初の予定どおり東京へ戻ります。
2,3日計画停電のストレスから逃げられる・・それくらいの気持ちです。
隣町は電気つきっぱなしの不公平停電、1日2回や夜間の停電は長く続くと
精神的に追い詰められそうです。
先日、東京MXで上杉さんという方が政府を大批判してコメントしていた内容が
とても怖かったです。これ聞いた人は西でもどこでも逃げたくなるだろうなと
思いました。あの方の信憑性はどれほどなんでしょう?
黄砂のことを書かれていましたが、私の父も同じことを言っていました。
どこへどう移動すれば絶対安全はない、と思って極力通常生活を続けます。
放射能拡散について公式に、またはマスコミで語られているとき 一番影響を受ける子供を中心にした対策が立てられていない事がきになります。さまざまな発表も遅れがちです。
私たち親の関心は「直ちに」出る影響ではなく10年後、20年後に現れる影響です。
今、子供たちを守れずにいつ守れるのでしょう・・・。
東北、関東の子供たちを守るために頑張りましょう!
「一極集中を避け、東京の負荷を減らしましょう」とおっしゃる方が多いですが
そう言って西へ逃げられた方は、皆さんいつ頃戻られるご予定またお考えなのでしょうか?
今回の震災前から日本の経済低迷が叫ばれ、
地方でも次第に閑散・疲弊していくところも多かったことと思います。
それでも東京の一極集中は続いていました。
東京の状況が落ち着いたとしても、福島であれだけの原発事故があったのですから
当分の間、今までのように電気を使い放題というわけにはいかないでしょう。
今回の大きな災害時のことを考えると、
結局西へ逃げられてもそれは一時的な対策にしか過ぎず、
根本的な解決にはならないようにも思えますが・・・・・・。
お子さんの新学期や転勤などの仕事の関係で4月上旬になれば、また東京の負荷は上がるでしょう。
その時再び交通機関などの混乱が起きなければ良いのですが・・・。
スレ主さまのおっしゃるとおり、
やはり「とりあえず」と言う感が否めないのは私だけでしょうか。
そのまま西や南に移住する人は少ないでしょう。
結局いつかは帰ってこなくてはいけない、ということで我が家も九州行きをやめました。
でも
「とりあえず様子が落ち着くまで一時期だけでも(どうせ学校も休みだし)関東を離れておこう」という判断は別に間違ってないと思いますし、それを他人がとやかく言うことでもないと思います。
とりあえずでしょうさま
そうですよね。
なんだかんだおっしゃって、結局とりあえずなんですよね。
でしたら、西へ逃げられた方は
あえて東京に残っていらっしゃる方を居づらくさせたり、
不安に思わせるような言動も慎まれた方が良いと思いますよ。
2011年3月17日朝日新聞
西日本へ「疎開」を 〈伝えたい―阪神から〉
内田樹さん(60) 神戸女学院大教授
阪神大震災が起きたとき、小学6年の娘と芦屋のマンションに住んでいた。タンスの引き出しが顔に飛んできて目が覚めた。歯が折れていた。周辺の木造家屋はほぼ全壊し、神戸の街から煙が上がっていた。マンションは半壊、近くの小学校の体育館で3週間の避難生活を送った。
今回の東日本の地震で対応が難しいのは、まだ災害が終わっていないことだ。福島の原発が危機的な状態にある。気になるのは政府・東電の情報が遅く、被害を過小評価する解説が続いていることだ。首都圏から避難が必要ないと言い切る専門家もいる。だが、この後、大量の放射性物質が飛んできた場合、この人はどう責任をとるのだろう。
危機的状況では、リスクを過小評価するよりは過大評価する方が生き延びる確率は高い。避難が無駄になっても責める人はいない。「何事もなくてよかったね」と喜べばいい。「安全だ」と信じ込まされて、いきなり「さあ逃げろ」と言われたらパニックになる。メディアの報道では「避難できる人は避難した方がいい」という専門家の発言が抑圧されているように感じる。
しょうがないから、僕はネットで安全な西日本などへの「疎開」を呼びかけている。とりあえず、妊婦や幼児や病人、児童生徒たちは、用がなければ被災地と救援の活動拠点となる都市部を避けた方がいい。
政府は可能な人には「疎開」を呼びかけるべきだろう。東北・関東から100万でも200万でも人口が少なくなれば、資源への負荷も軽くなり、救援の資材や人員の搬送も円滑になる。
■西日本は被災者を受け入れて
いま、西日本のわれわれに必要なのは疎開を受け入れる準備だ。安全な西日本だからできる支援策を講ずるべきだろう。大阪市長が市営住宅500戸を提供すると言ったが、こういう「歓待」政策が必要だと思う。
私も16日、大学の宿泊施設の点検をした。授業再開のめどがたたない被災地の大学から被災学生を受け入れる計画を検討している。どの大学もそれぞれの規模で被災学生の受け入れを考えてほしいと思う。
西日本の役割は支援する人を「東」へ送り込み、支援を要する人たちを呼び込むこと。一極集中の首都機能の一部を大阪に移す必要もある。オールジャパンで、それぞれの役割にふさわしい支援を工夫することが必要だ。
被災経験から言えることは、被災者は「失ったもの」を数えないこと。命あってのものだねだと、「手元に残ったもの」を数え上げてみる。希望を持つ。希望を持っている人間はしのげる。そして最後は人情にすがる。16年前、人の情が身にしみた。(聞き手・中村正憲)




































