韓国はなぜ反日か２｜掲示板スレッド

（二俣川氏）＞　真偽不明のコピペごくろうさん。


いつもは、反論する人のことを不勉強だとか、その根拠となるソースを出せ、などというくせに自分が知らないことには
しらばっくれるんですねぇ。

公の組織が出している文献すら認めようとしないんですね。あきれました。いつもは定説定説、教科書に載っていることは正しい、って息巻いてるくせに。

>投稿者: おやまあ(ID:bek4zRdWe7.)

知らないことは知らないとすることが真摯な態度。よく知りもしないで、軽率に感情的な差別感をあらわにする方がおかしい。
そこが、あなたと私との違い。

それにしても、あなたは学問というものがお分かりでない。歴史学では、最新の研究成果が価値をもつ。
その結果、同じ歴史的事実であっても当時と現在とでは評価が異なる場合もある。その結晶が文科省の検定済教科書に反映される。
一般に、新しい研究成果が教科書に登場するまで10年かかる。その間、研究者間で史料批判などの検証がなされるからだ。
いわば、その厳しい審査に堪えた最大公約数的知見（通説）が教科書に掲載される。
したがって、現在の教科書に記載されている説明（たとえば関東大震災や南京事件での虐殺、強引な韓国併合、日本の侵略戦争など）を
否定してかかる一部反動勢力こそ、学問的素養を欠いた床屋政談レベルと言わざるを得ない。

なお付言するに、提示された警視庁関係の文書は、1955年刊行とのこと。
57年も以前の文書が、現在の論証（根拠）として100％の重みを有するものであろうか。疑問である。
しかも、当時は戦後の混乱がやっと落ち着いてきた頃。ましてや、今から想像できないほどの厳しい東西冷戦の時代である。
当時の朝鮮人活動家らが左派系主流であったことを考慮すれば、刊行した警視庁の視点が治安維持的観点であったことは容易に想像できよう。
そのような当たり前の科学的視点なくして、半世紀以上も前の当局側の文書をあたかも水戸黄門の印籠のように提示されても、直ちに首肯することはできない。

勝手ながら、こちらにも貼らせていただく。

＞二俣川さん。
二俣川さんこそ、在日の気持ち、現実を代弁していただき、ありがとうございます。
このスレの中で唯一救われました。

皆さんの無知が私たちを傷つけます。
好んで在日に生まれたわけではありませんから。
日本に生まれて日本で育っているのですから、日本人であればどんなに救われたことか。
イヤなら帰れって言われても、向こうに帰るところなんてありませんし、困っちゃいますね。



昨年の8月、本スレにこのような書き込みをいただいた。
何ら本人の責に因らない事由での差別（性別や出自・民族など）が許容されないことは、日本国憲法14条で保障されている。
最近では、非嫡出子に対する民法の相続分差別も違憲濃厚との意見が多い。子は、母親の身分法的事情を選べないからだ。

少数者の権利を尊重することこそが自由で民主的な社会の証であり、翻って多数者の人権擁護にも寄与するものであることを改めて訴えたい。

今の教科書に載っている内容を証明する文献を具体的に挙げてください。教科書は正しいの繰り返しではなくて、その元となっている文献を紹介してください。

＞イヤなら帰れって言われても、向こうに帰るところなんてありませんし、困っちゃいますね。

それが”国籍”の意味でしょ。守ってくれるのは国籍上の母国ですよ。

＞最近では、非嫡出子に対する民法の相続分差別も違憲濃厚との意見が多い。子は、母親の身分法的事情を選べないからだ。

母親の責任はどうするんですかね。嫡出子側への意図的権利侵害ですよね。

＞少数者の権利を尊重することこそが自由で民主的な社会の証であり、翻って多数者の人権擁護にも寄与するものであることを改めて訴えたい。

それなら、通名使って犯罪なんて犯すなよってことだ。

竹島問題に関しては、今は韓国が侵略者なんですよね。しっかり教育しないと。

参考文献
法務研修所編『大須騒擾事件について』1954年
横幕胤行、富久公、船越信勝『吹田・枚方事件について』1954年
篠崎平治『在日朝鮮人運動』1955年
大阪市行政局編『大阪市警察誌』1956年
新潟県警察史編さん委員会編『新潟県警察史』1959年
名古屋市総務局調査課編『名古屋市警察史』1960年
瓜生俊教編『富山県警察史 下巻』1960年
山形県警察史編さん委員会編『山形県警察史 下巻』 1971年
宮城県警察史編さん委員会編『宮城県警察史 第2巻』 1972年
大阪府警察史編集委員会編『大阪府警察史 第3巻』 1973年
警視庁富坂警察署編『富坂警察署100年史―新庁舎落成 記念―』1975年
兵庫県警察史編さん委員会編『兵庫県警察史 昭和編』 1975年
愛知県警察史編集委員会編『愛知県警察史 第3巻』 1975年
青森県警察史編纂委員会編『青森県警察史 下巻』1977 年
坪井豊吉『在日同胞の動き』1977年
警視庁史編さん委員会編『警視庁史〔第4〕』1978年
思想の科学研究会編『共同研究 日本占領研究事典』 1978年
仙台市警察史編纂委員会編『仙台市警察史―仙台市における自治体警察の記録―』 1978年
長崎県警察史編集委員会編『長崎県警察史 下巻』1979年
李瑜煥『日本の中の三十八度線―民団・朝総連の歴史 と現実―』1980年
福岡県警察史編さん委員会編『福岡県警察史 昭和前 編』1980年
山口県警察史編さん委員会編『山口県警察史 下巻』 1980年
警察文化協会編『戦後事件史』1982年
日本国有鉄道公安本部編『鉄道公安の軌跡』1987年
講談社編『昭和・二万日の全記録 第9巻』1989年
朴慶植『解放後 在日朝鮮人運動史』1989年
百瀬孝『事典・昭和戦前期の日本制度と実態』1990年
金慶海、堀内稔編『在日朝鮮人・生活擁護の闘い』 1991年
荒敬『日本占領研究序説』1994年
百瀬孝『事典・昭和戦後期の日本 占領と改革』1995年
竹前栄治、中村隆英監修『GHQ日本占領史 第16巻外国人の取り扱い』1996年 『秋田 魁新報』1945年
『神奈川新聞』1951年
『西日本新聞』1951年
『中部日本新聞』1951年、1952年
『大阪新聞』1952年
『京都新聞』1952年
『神戸新聞』1952年
『山陽新聞』1952年
『中国新聞』1952年

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（二俣川氏）真偽不明のコピペごくろうさん。

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真偽不明と仰るけど、警視庁や各県警資料など参考文献を 載せてるじゃないですか？ それじゃ駄目なんですか？

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（二俣川氏）朝鮮半島出身者の性犯罪が突出して多いと、 政府発行の 白書類から読み取れるかい？

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巧妙に論点をすり替えないでください。 あの参考文献がいつから「性犯罪のみ」の物となりましたか？ 戦後の在日朝鮮人の「悪行の数々」を扱っている文献でしょう？ 数ある在日犯罪の中から、性犯
のみにターゲットを絞り、 文献の真偽レベルを故意にボカそうとするなんて、卑怯ですよ。

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＞戦後の在日朝鮮人の「悪行の数々」を扱っている文献でしょう？

（二俣川氏）何とという「文献」？

話の流れをみれば文献とは何を指してるか解ろうものですが？ あなたも上記の様にその会話に参加しているじゃないですか？ それともワザと煙に巻いてるんですか？ 戦後の朝鮮人の犯罪が如何に異常なほど多かったか、 文献とは、最上位に示している各都道府県の警察の公的文献ですよ。 あなたがいくら誤魔化そうとしても、朝鮮人の悪辣非道な過去は 隠し仰せなくなってきてるんですよ。 いい加減にセコく話をすり替えて逃げるのを止めたら如何ですか？


あなたの「どんな文献か？」については答えていますから、
それについてスルーしないでご返答願います。

教科書は正しい　　ってはあ？
もうちょっとレベルの高い方だと思ってました。
残念です。

今年５月にソウルで開館した「戦争と女性の人権博物館」（慰安婦博物館）
建設を主導したのは、挺対協と日本に組織された「日本建設委員会」

　建設委のホームページの募金者一覧をみると、

「大阪市職労」
「ＪＲ東労組」
「自治労」
「ピースボート」
「広島県教組」

…とおなじみの顔ぶれが目につく。
「内なる敵」の動向を見極め、なるべく背後から矢を射かけられないよう注意も必要だ。


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120609/plc12060909440008-n2.htm