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【1932144】サンタさんからのクリスマスプレゼントは何を?

投稿者: しかり   (ID:1BcgIt3Jwq2) 投稿日時:2010年 11月 25日 13:19

小5・小3の息子は毎年、サンタさんにほしいものを手紙に書いて
います。小5の子はwiiのソフトをほしがっています。


サンタさんからはオーソドックスなプレゼントを贈りたい母心です。
みなさんのお宅でははどうされていますか?

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  1. 【1933764】 投稿者: うちは…  (ID:aSwsSrnwiI.) 投稿日時:2010年 11月 26日 23:07

    そうそう、アメリカのNASAでもクリスマスイブにはサンタの位置情報をインターネットで配信するんですよね。
    まだ見たことはないですが今年は見せてみようかな。

    ウチは去年、JAXAが企画した衛星からのクリスマスメールというのをお願いしました。素敵なメールで家族や友達に喜ばれましたよ。

  2. 【1933769】 投稿者: 確かめない  (ID:xydr/1PHQcc) 投稿日時:2010年 11月 26日 23:09

    >軽蔑する、見下すは保護者がすりこむ間違った教えでしょう。就学前の児童が
    >自発的に身につけるものではないものであることは明らかです。

    そうでしょうか。無意識で大人が教えているのかもしれませんが
    なんにつけても相手に「へ~そんなことも知らないの~、ぼくなんかねえ~」
    と自分が優位に立つことを楽しんでいる子は多いと思いますが。
    でも、確かに「小馬鹿」という言葉では強すぎたかもしれません。
    自分が味わったサンタさんはいないことの衝撃を消化するための言葉なのかもしれませんしね。
    心ないのは多くの幼稚園児が信じていることを知りながら我が子にそう言わしめるその子の保護者なのでしょう。


    >小学受験の所謂「塾」で、ゴム風船からジェット機の話、翼の形状と空力(当
    >然ですが非常に簡単な説明でしたが)の学習がありました。参加していた子ど
    >もはおそらく理解していました。

    そういうお受験塾で科学的学習をすりこまれたお子さんのお話ではないと思いますが。
    それこそ自発的に幼児が身につける考え方ではないと思います。

    >「科学的に説明するなんて小馬鹿にしているわ」と思うのはやはり変です。

    「サンタさんはいないんだよ」だけではちっとも科学的説明ではありません。

  3. 【1933771】 投稿者: 良い思い出  (ID:bgNzqodfTEc) 投稿日時:2010年 11月 26日 23:10

    信じていても、信じていなくても良いではないでしょうか。
    私は中1まで信じていました。
    サンタは英語で手紙を書かないといけないから、と言う父の言葉を信じ、手紙を書き父に翻訳してもらっていました。
    欲しいものがバレバレのはずです。
    お隣に病院があり、そこの娘さんと同級だったのですが、クリスマス前にうちへ遊びに来た時、
    あろうことか母親の前で、その子がサンタはいないと言いました。
    その子が帰った後、母が、
    「●●ちゃんのおうちはサンタが来ないんだね・・・。」とだけ悲しそうに言うので、その子がとてもかわいそうになりました。
    どこにでも来ると思っていたサンタが、来ないうちもある、と知って、誰にでも言うと悪いかもしれない、と思い秘密にしたので、
    余計、長く信じることになったのかもしれません。
    中1の時、サンタに頼んだ自転車が、夕暮れ時に庭の軒下に隠してあるのを見てしまい、サンタはいないと確信しました。
    でも、両親に申し訳なくて言えずに、翌年にサンタにはもう頼むのはやめて、家族でプレゼント交換しよう、
    と提案し、そのままサンタは消えて行きました。
    良い思い出だし、思い出すたび、サンタがいると思わせるために一所懸命だった両親に感謝します。
    わが子は信じていなかったかもしれませんが、でも大人になってきっと懐かしく思い出してくれるのではないかと、
    小6まで枕元に置いていました。

  4. 【1933779】 投稿者: イルミネーション  (ID:JsrZbWw6PpI) 投稿日時:2010年 11月 26日 23:19

    フィンランドから飛行機で来るサンタですね。
    新聞にも載りますね。うちの子もあれでまだ信じているのです。(笑)

    サンタは確かに非科学的な習慣かもしれませんが、本人が大人になるにつれて、ある時、自ずから悟り、理解していくものと思います。まだ絵本を読んでいるような幼稚園の頃から、「嘘なのよ」と教える必要などないでしょう。
    教室での「いる」「いない」論争も可愛いものですよ。
    大きくなって、サンタさんが親がしてくれたことだったと、しみじみと思い至った時に、子供は、親の大きな愛情を感じることができるような気がします。

    亡くなった河合隼雄さんが語っていたエピソードがあります。
    隼雄さんを含む子ども達(5人兄弟)がサンタを信じていて、ある年、「絶対、今晩は起きて見届ける」と言い張るので、父親が「じゃあ、付き合う」と一緒に起きている。やっぱり子供は徹夜はできなくて寝てしまう。朝起きると、プレゼントが置いてある。父親に「サンタが来たの?!お父さんは会ったの?!」と皆で聞くと、父親が「俺も頑張って起きていようと思ったんだが、一瞬眠くなって寝てしまった、その隙に来たんだ、俺も見逃した」と悔しがって見せるという話です。

    いい父親だった、とても楽しい家族だったと述懐されていました。
    私もそう思います。こういう親でありたいと思っています。

  5. 【1933855】 投稿者: みはる  (ID:xwxB.GDphNw) 投稿日時:2010年 11月 27日 00:14

    我が家は・・

    誰よりも、私がサンタさんを信じています。
    夫も、私の気持ちに添ってくれ、クリスマスイブは、居間に布団を敷き、
    家族で雑魚寝して、サンタさんの来訪を楽しみに、横になります。

    小学生の息子も「いろいろ」と、思うことがあると思いますが、私に付き合ってくれます。

    素直な寝息をたてている子どもたちの枕元に、ささやかな贈り物を置く喜びは、
    何にも代えられません。

    プレゼントは決まっています。
    「本」です。

  6. 【1933996】 投稿者: ごまかしてます  (ID:Q37Cx78FKjQ) 投稿日時:2010年 11月 27日 07:24

    今はユニセフがサンタさん。

  7. 【1934064】 投稿者: うちも中学生  (ID:oo5VtpBeNjA) 投稿日時:2010年 11月 27日 08:42

    それは変です様

    私あてにいただいたようですので返信いたしますが
    心無い行為だと、大人の私から見れば、そう思います。

    どなたかも書いていらっしゃいましたが
    必ずしも
    正しい事=良い事ではないと思うのです。
    私は、自分の子どもにも小さい頃から
    それを教えてきました。
    どんなに正しい事でも相手を傷つけることもあるということを。
    「正しい」をふりかざす時には
    それがベストであるかを考えるようにと。

    仕事で接する子ども達の中には
    小学校低学年で「いない」事を知っていても
    「信じている」子の話を否定しない子は沢山います。
    もちろんサンタさんへのお願いの話には加わりませんが
    あえて指摘することもしません。

    あぁ、この子はやさしい気持ちを持っているのだな、と
    見ていて私もやさしい気持ちになれます。
    こういう仕事をしていて良かったと思える瞬間のひとつです。



    ところで

    NHKもNASAもやりますね~

    みはる様のお宅のクリスマスイブの過ごし方も素敵ですね。
    温かい気持ちにさせていただきました。



    我が家は今日クリスマスツリーを出します。
    で、家族から家族へのプレゼント、おじいちゃん・おばあちゃんから送られてきたプレゼントを
    その下に用意した人それぞれが置いていきます。

    「これは誰あて?」とか
    「これは誰が置いたの?」とか
    子どもはもちろん、私でも楽しみに眺めています。

    クリスマスが近づくにつれて増えていくプレゼントは
    それぞれの家族への想いの積み重なりを見るようで
    本当に幸せでなんとも言えない満ち足りた気持ちにさせてくれます。



    皆様のお宅にも
    素敵な温かいクリスマスが訪れますように。

  8. 【1934068】 投稿者: それは変です  (ID:JnHnpC7t90c) 投稿日時:2010年 11月 27日 08:53

    うちも… (ID:QdKqVrc4/dk) さま

    >愛とか友情とか大切なものって、小さい時からずっと親しんだ絵本だのおとぎ話だので培っていくこともあるでしょう?
    >そういう非現実的なお話しにもいちいち説明してたのかしら。

    勝手に拡げないでください。「サンタはいないよ(詳細説明)」と発言する子を「心無い」と
    称し、「相手を小馬鹿に」と悪意の解釈をする方に異議を述べたまでです。

    >みなさんほのぼのほんわかとしたアドバイスしてるのに…。
    >「いいトシしてサンタさんなんか信じてるの?」っていうスレでも別に立てて議論されたらいいのでは?

    上記の通り、ほのぼのほんわかでもない発言もありました。
    かなり前に述べたように子どもは「今年はサンタから~。親から~」と要求をして、欲しがる
    ものを買っています。「年少のころに正確なサンタのお話を聞いたけれど、プレゼントはある
    し周りが信じていたから何となくいるかもと思った時期もあった」と言っております。

    確かめない (ID:I39/DyY1C92) さま

    >心ないのは多くの幼稚園児が信じていることを知りながら我が子にそう言わしめるその子の保護者なのでしょう。

    そんな親がいるんですか?「心無い子」「うちの子を小馬鹿にして」とお友だちを評価する親
    もいますので、いるのかもしれませんね。

    >それこそ自発的に幼児が身につける考え方ではないと思います。

    主に私の母が同行担当でしたが、私が参加したときに風船遊びをやりまして「飛んでる~」を
    発端に「飛行機も飛ぶよ~」「どうして飛ぶの?」と展開後、指導者が説明していました。
    思い込みを否定してすみませんが、上記の通り自発的のものでした。

    >「サンタさんはいないんだよ」だけではちっとも科学的説明ではありません。

    かなり前にも書きましたがキリスト教の教父聖ニコラオスの伝説から説明しています。サンタ
    についてとは言っておりません。歴史的な話をしますが「嘘なのよ」とは説明しません。

    私は大学の頃から児童養護施設にボランティアに行っておりますので、何度か「サンタ」にな
    ってプレゼントを配っております。伝説を話しても、手を握られ「ママが欲しい」と言われた
    ときは「神様にお祈りしましょうね。サンタさんも一緒にお祈りするから」と答えました。
    そのように小学校高学年でも信じている子がいるのは確認しております。

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