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【2064307】放射性物質と食物の危険度

投稿者: lli   (ID:DbjPApCSQbQ) 投稿日時:2011年 03月 19日 22:24

政府の発表がありました。

わたしは、そこで疑問をもちました。

本でよんだことがあるのですが、ただよっている放射性物質は、雨にとけ、土壌に降り注ぎ、その水を吸った動植物すべてが放射性物質に汚染されるとありました。

ヨウ素の半減期は、一週間程ですが、セシウムに至っては、その半減期は、とても長いもので半永久的に土壌を汚染すると。

今数日摂取ならば問題ないかもしれませんが、継続的に摂取した場合は、大きく人間に損傷があると。

大根やニンジンもすべてが水を取り入れ成長するのですから、当然放射性物質を内部に大量に吸い込むはずだと思うのです。

関東地方の農家の方のためにも、そこの消費者のためにも、汚染された土壌自体を取り換えるなど又そのような補助を国が行ってくださるなどの対策が打たれなければ安心して首都圏に住めないのではないでしょうか。

これについてご存じの方は、いらっしゃいますか。

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  1. 【2064348】 投稿者: lli  (ID:DbjPApCSQbQ) 投稿日時:2011年 03月 19日 22:50

    付け加えさせてください。

    原発事故の影響は、放射線の影響は、事故現場の近くで被ばくしないとおこりませんが、放射線物質飛来による半永久的な土壌汚染による発がんがきわめて重大な影響であるということもよんだことがあります。

    もう環境にでてしまったものなのですから人間も動物も植物もすべて汚染されてしまえと思ってしまえばそれまでですが。

    これについてご存じの方いらっしゃいますか。

  2. 【2064358】 投稿者: ・・・  (ID:4KUmjDYk/Lk) 投稿日時:2011年 03月 19日 23:01

     どの程度の汚染なら人体に影響がないという確固とした基準(数値ではなく)をはっきりさせてほしい。

  3. 【2064392】 投稿者: 素人考えですが  (ID:c4D/MDqc6Aw) 投稿日時:2011年 03月 19日 23:35

    明日から雨の予報が出ていますが、大丈夫なのか心配しています。

    先日、自衛隊のヘリが上空の放射線濃度が高いため放水を残念しました。
    放射性物質を含む水蒸気が使用済み核燃料プールなどから大量に上空に
    飛散していると思われます。

    その放射性物質が雨となって降り注ぐわけです。北風に乗って首都圏まで
    到達するかもしれません。 
    広島の原爆投下で被爆した人たちの多くは、直接の放射線よりもその後に
    降った放射能の雨が原因だと聞いたことがあります。


    そして、高濃度の放射性物質を含む雨が野菜や牧草を汚染し、同時に
    地下水にも流れ込みます。 
    ニュース解説をされているその筋の専門家は、等しく急性毒性面から
    全く人体に問題はないと言います。 でも長期毒性を語る専門家が
    少ないのが気になります。 I-131が検出されていることは事実で
    甲状腺が特異的に被爆することになり、セシウムを摂取することになれば、
    遺伝子を傷つけることは避けられないように思います。


    食品衛生法で定められた暫定基準値には安全係数が掛けられていますので
    多少上回っても大丈夫なのでしょうが、本日発表された3~7倍というのは
    やはり無視できない危険な値ではないでしょうか?


    パニックになることを避けて控えめな言い方や対応は、後々、何倍もの
    大きなツケとなって国民を苦しめることになります。 薬害エイズや
    様々な前例があります。 
    官房長官の発言の中で、「念のため・・・」と安全サイドに立った言葉と
    「全く問題がない・・・」と断言した言葉は相反するものではないでしょうか?
    IAEAの専門集団が来日しているようですが、もう少し正確な情報が
    ほしいですね。

  4. 【2064460】 投稿者: 線と物質  (ID:xv/52WmsiJ6) 投稿日時:2011年 03月 20日 00:43

    報道する人は「放射線」と「放射性物質」をきちんと区別して報道して欲しいですね。
    私を含め、聞き手の大半は素人なのに、聞かされる解説があやふやでは、ますます解りにくいですもの。

    原発上空の強い放射能については、昨日かおとといの深夜のTVで、
    「建屋内の放射性物質(核燃料)から強い放射線が出ているが、距離の二乗に反比例して弱まる。」
    と解説していた様な気がします。

    解説者がTV慣れしてない学者のような方で、話について行くのが難しかったから自信がないのですけれど。
    また、私の使っている言葉も誤用かもしれませんがお許しください。

    でも、今大抵の人が知りたいのは、飛散する放射性物質と、体内に取り込んだ時の影響ですよね。
    ほんとに誰か、教えてくださ~い!

  5. 【2064477】 投稿者: ん?  (ID:z0OmQhnc2sY) 投稿日時:2011年 03月 20日 00:56

    >どの程度の汚染なら人体に影響がないという確固とした基準(数値ではなく)をはっきりさせてほしい。

    数値でなくはっきりさせる、ってどういう意味ですか?

  6. 【2064569】 投稿者: やめよう  (ID:Q37Cx78FKjQ) 投稿日時:2011年 03月 20日 06:11

    わからないことの方が多いんでしょう。やめましょう、気がついた時はまっ逆さまですよ。ゆるいスロープを登りましょう。

  7. 【2064575】 投稿者: もう首都圏は、  (ID:DbjPApCSQbQ) 投稿日時:2011年 03月 20日 06:25

    とっくに空気中は、汚染されていると思います。

    放射線の被ばくは、距離の二乗に反比例する。

    しかし放出される放射線物質は、距離に関係なく風に運ばれます。

    ある本によるとたとえ200キロ以上離れていても、風下には、ある程度拡散された状態で濃度はさがりますが、あまり変わりなく運ばれてくるというのを読んだことがあります。

    もうひとつ疑問。私たちがたべているのは、ホウレンソウや牛乳だけでは、ありません。

    水自体が汚染された場合すべての食品が汚染されているはずです。

    ホウレンソウだけ食べ続けたらそれは、1年間にCT一回分だと思いますが、すべての食べ物が汚染されていたとしたら、恐ろしい被ばく量となるはずです。

    放射線は、体内で蓄積されるので、そこにすみつづけている人間にとっては、影響は、想像したくないです。

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