【インターエデュからのお知らせ】旬な話題カテゴリーにおいて悪質な荒らし行為が見受けられたため、
一部のホストからの接続による書き込みを一時的に停止しております。
「規制ホスト:t-com.ne.jp」
該当の環境をお使いのユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

最終更新:

109
Comment

【2131639】横浜市の学校給食に福島県産の食材が

投稿者: masashi   (ID:PRnYI.XpIac) 投稿日時:2011年 05月 17日 23:18

以下のブログを拝見しました。
私の子どもが通っているPTA会長に相談しましたが、「校長が安全だと言っているので大丈夫です」の一点張りで話になりません。
いったい私たちはどうすればいいのでしょうか。

「被曝場」と化した学校・幼稚園
http://takedanet.com/2011/05/post_268d.html

神奈川県や横浜市は気が狂ってるのか?子供に食わすなよ!
http://www.[削除しました]/archives/13271

神奈川県横浜市の学校給食、『福島産のキャベツ,もやし,きゅうり,アスパラガス,牛肉』を使用
http://infosecurity.jp/archives/10024

放射線から子供を守る母のブログ
http://ameblo.jp/picha1953/

横浜市学校給食委員会資料
http://www.ygk.or.jp/index.html

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「旬な話題に戻る」

現在のページ: 14 / 14

  1. 【2253178】 投稿者: 学校で配布された汚染牛のプリント 改ざんの疑い  (ID:8l8RIco4UZ.) 投稿日時:2011年 08月 31日 13:14

    夏休み明けにセシウム牛肉についてのプリントが配られました。

    「お弁当・水筒持参については校長に相談してください」のくだりが全く記載されていなかった小学校があるそうです。

    教育委員会発行の保護者向けプリントから
    必要な記載が削除されて配布されたのであれば
    大問題です。

    心当たりの保護者は教育委員会へご連絡を。

  2. 【2257920】 投稿者: 安全か 安心か  (ID:jztvQF9pbFs) 投稿日時:2011年 09月 05日 13:01

    自分の子供の未来がなくなるかもしれないのに
    風評被害なんて言う人がいるんだ、驚きです。
    パソコンあるんならいろいろ調べましょう。
    それとも子供のいない人なのかな

    放射能が安全ですと書き込むバイトがあるそうです
    時給1000だそうです
    やっぱり学校で放射能の話はできませんね
    何言われるか、怖い、怖い。

    チェルで起こっていることが
    目の前でおこらないとわからないなんて
    かわいそうな日本人

  3. 【2257963】 投稿者: 汚染牛のプリント  (ID:Ou.JNVdiP5.) 投稿日時:2011年 09月 05日 13:30

    配られてもいない学校もあったようですよ
    隠す必要もないのに・・・と思いますが

  4. 【2258488】 投稿者: 繰り返される悲劇・・・。  (ID:hKfKgqU7UrM) 投稿日時:2011年 09月 05日 22:14

    こんな文章を見つけました・・・。(心が痛みます・・・)

    「私は水俣市出身の中年おばさんです。
    私の経験を皆様に聞いていただきたくて投稿します。

    有機水銀に海産物が汚染された有名な水俣病ですが、汚染が騒がれていた時に周辺住民は『魚が食べられなければ食べるものがなくなる、
    企業も国も安全と行っているのだから心配はない』と言って食べ続けました。

    2ヶ月後、まずは飼い猫や犬に異常が出始めます、当時はキャットフードやドッグフードなど無いので魚の余り等を多くやる世帯が多かったのですが、
    犬や猫が突然死んでしまったり痙攣をおこして歩けなくなる異常が出始めました。

    そのあと人間にも同じような言語障害、歩行困難、知的障害が発生しはじめて魚介類が汚染されている事実を突きつけられたのです。

    当時の世間も『何を大げさな、国や町が安全と言っているのだから平気だ』と心配を嘲笑うような人が多かったのも記憶に残ります。

    我が家は幸い私と母親が魚のアレルギーを持っていたため、一切魚を食べなかったので事なきを得ましたが、同級生が何人も亡くなりました。

    スポーツ万能なクラス委員の男の子は脳性麻痺で床の上を転げていましたし、学校の担任の先生も目をむいて叫んでいる姿は、お見舞いに行った私の脳裏に今でも焼き付いています。

    その光景は亡くなった方に失礼かと思いますが、余りにも凄くて恐怖を覚えました。

    母親は私に病院の見舞いには来るなと言いましたが、私が無理を言って病院に行ったのです。

    小さな地域の大病院でしたので近所の知り合いの変わり果てた姿を数多く見てきた悲しみは今でも忘れません。

    水銀中毒になったある友人の母親は駅のホームから身を投げて亡くなりました。

    自分が作った食事が原因で夫と子供が中毒になった事を悔いていたそうです。

    こんな悲しみが繰り返されていいはずがありません。放射能によって自分の夫や子供が亡くなる様な事になれば残されたものは必ず自分を責め、生涯にわたって後悔します。

    後悔しないためにも二度と同じ過ちは繰り返されるべきではありません。

    みなさん、どうか気付いてください。過去の過ちを繰り返さないためにも…

  5. 【2260750】 投稿者: 公務員は信用できない  (ID:R4YUSf2HUuE) 投稿日時:2011年 09月 08日 11:36

    安全、というのもデマが多いので。

  6. 【2260839】 投稿者: 疑わしい  (ID:GJ4nmQXjzeA) 投稿日時:2011年 09月 08日 13:38

    出典はどちらですか?


    >「私は水俣市出身の中年おばさんです。私の経験を皆様に聞いていただきたくて投稿します。


    全体的な話から、類似症状発症時の方の発言と思われますが、それは1942年からですから、中年と称する年齢ではありません。
    1952年頃には水俣湾周辺で猫・カラスなどの不審死が多数発生したことは事実でしょう。人間の症状は「猫踊り病」と呼ばれていたはずです。


    >汚染が騒がれていた時に周辺住民は『魚が食べられなければ食べるものがなくなる、企業も国も安全と行っているのだから心配はない』と言って食べ続けました。


    熊本大学などの主張を周辺居住の新日本窒素労働者が打ち消したものです。当時の熊本大学の主張は無機水銀から有機水銀の発生機序が理論的に説明されていなかったことから、東大が反論をしていたことはあります。
    それでも1959年7月には有機水銀説が熊本大学や厚生省食品衛生調査会から出されていますので、「国が隠していた」「安全と言っていた」は間違いです。
    また予防原則をもって理論的ではないがコンセンサスとして1967年に因果関係は確認されています。


    >そのあと人間にも同じような言語障害、歩行困難、知的障害が発生しはじめて魚介類が汚染されている事実を突きつけられたのです。


    四肢末端優位の感覚障害、運動失調、求心性視野狭窄、聴力障害、言語障害、平衡機能障害等であり知的障害はありません。



    >スポーツ万能なクラス委員の男の子は脳性麻痺で床の上を転げていましたし、学校の担任の先生も目をむいて叫んでいる姿は、お見舞いに行った私の脳裏に今でも焼き付いています。


    胎児性のもので脳性麻痺はありますが、中途からのこの状態はありません。

「旬な話題に戻る」

現在のページ: 14 / 14

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す