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【2329829】麗しきブータン国王夫妻

投稿者: しぼりあげは   (ID:9/mKGE6Iz3o) 投稿日時:2011年 11月 17日 07:21

「国民総幸せ指数」という概念を考え出すような前国王のいる国。

それも素敵ですし、美しい国王夫妻の来日に何だかときめいています。

しかし、晩餐会の様子を見ると皇太子様がお一人でやはり寂しいですね・・・。

日本の着物にも似たブータンの民族衣装。顔だちもどことなく日本人に馴染みがあり、ブータンという国に行ってみたくなりました。行ったことのある方いらっしゃいますか?

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  1. 【2343873】 投稿者: 王妃がバーキン  (ID:GbnpEZI8kcA) 投稿日時:2011年 12月 01日 09:54

    麗しいスレが続いていたので水を注すのは嫌でしたが、ブータンに関しては
    以前本で(題名忘れました)かなりの独裁国家で排他的な国だと読んだことが
    あります。排他的な所はある意味日本人に近いのかもしれませんが。
    マスコミが一生懸命上げ上げしている時点で私はどうしても疑いの目で見てし
    まいます。(ひねくれていてすみません)
    ブータン国王より少し前にチベットのダライラマ14世が来日されていました。
    こちらはまったくといっていいほど報道なかったですね。中国への配慮でしょうか。

  2. 【2343961】 投稿者: しぼりあげは  (ID:9/mKGE6Iz3o) 投稿日時:2011年 12月 01日 10:46

    >かなりの独裁国家で排他的な国だと読んだことが
    あります。

    そうらしいですね。
    そして勝手に入ってくるネパール人?でしたかを(間違っていたらすみません)
    粛清したこともあるらしいですね。

    テレビもずっと禁止だったようですね。

    それはインドと中国にはさまれ、ともすると侵略を受けそうになる小さな国家としては国の存続に関わることだったようですが、独裁国家であることは間違いありませんね。

    今の王様が絶対王政をやめて、議会制にしようとしたこともあるそうですが、国民からの人気が高く、
    国民自ら絶対王政を望んでそのまま存続しているという話も耳にしたことがありますが真偽のほどはどうなのでしょうね。

    確か最近暗殺された中東の狂犬、カダフィも、景気のいい時には国民の絶大な信頼を集めていたように記憶しています。

    独裁と言うと悪い言葉に聞こえますが、愚か者が束になって民主政治をやるよりは一人の徳のある独裁者が国を治める方がよいという漢文を読んだことがあり、なるほどと思ったことがあります。

    ブータンは教育に力を入れており、公用語は英語、医療費は全額無料(外国人旅行者も)。
    仕事がなくても食べていけるが仕事がしたければどんな仕事がいいか申し出れば希望の収入と職種に合わせた仕事を政府が用意してくれる・・・など。独裁国家でしかも、社会主義に近いようですね。

    ブータンの記事を読むにつけ、幸せとは何なんだろう?その幸せは無知に裏打ちされているものなのだろうか?
    などと色々考えます。
    少し前に「一番の幸せは何も知らないことなんだよ。」とか言うマメシバのCMもありましたが・・・。

    たとえば王妃のバーキンにしても国民がみんな「バーキンが欲しい」と思うような価値観だったらきっとこの国の幸せ度数は低くなるでしょう。経済的に豊かなわけではないのですから。

    物質的に豊かな生活を知らないまま、日々の糧を得られることに感謝し、家族や友人との時間を大切にできることの幸せを、感じることができるブータン、

    上を見たらきりがない経済活動の中で喘ぎながらも時には物質的な喜びを感じることもできる日本、


    日本人がブータンに行っても幸せを感じることはできないのかもしれませんね。

  3. 【2773891】 投稿者: チリからの贈り物  (ID:d1HrjcL9uMc) 投稿日時:2012年 11月 27日 15:14

    ブータンの応援も大変うれしかったですが
    チリのイースター島からも素敵な贈り物が届くそうです。



    ■モアイ像、被災地へ チリ寄贈「日本よ元気に」


     【リオデジャネイロ共同】チリから宮城県南三陸町に贈られたイースター島のモアイ像の複製が東日本大震災の津波で損壊したため、島民が造ったモアイ像をチリ政府が新たに贈る計画が進んでいる。本体は既に完成し、制作者は「お世話になった日本人に元気になってもらいたい」と激励。震災2年を前に町に届く予定だ。

     チリ政府がイースター島の石で造ったモアイ像を外国に寄贈するのは初めて。島民や在チリ日本大使館によると、8月中にまげをかたどった頭部を造り、9月ごろにチリ本土に海軍の船で運ぶ。完成式典の後、日本の海運会社の協力で横浜港へ運搬される。

    2012/08/21 05:18 【共同通信】

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