ジャーナリスト山本美香さん｜掲示板スレッド

アサドは中東の小ヒトラー!
この殺人鬼とその私兵を抹殺するのは人類の義務!
北の金は北東アジアの小ヒトラー。
　この殺人鬼とその私兵を抹殺するのは人類の責務!
空爆とミサイルでこの小ヒトラーを始末すれば,
リビアと同様独裁は崩壊する。
　派兵など必要はない。この殺人鬼と取り巻きだけを
抹殺すればいいのだ。これに反対の中露は
明日のわが身におびえているのだ。
　独裁者政権は独裁者が倒されれば崩壊する。
　世界は大量の武器をオモチャのごとく持っているが
それをどう使うのかまったく子供のまま。
　まったく大浪費で効果的に使っていない。それで遊んでいる始末。
　独裁者はモグラのように地下に潜りはしない。
ぜいたくな暮らしに溺れ敵対者を虐殺する妄想小心者。
　地下になど一週間も暮らせない。
　ミサイルをお見舞いしてやれば決着がつく。
　アサドなど10発もその宮殿に打ちこんでやれば,おびえて逃げ出す。
　そして途中でチャウシセスクのように寝返り者によって
殺されるだろう。
　果断に世界が実行すれば,二万有余のシリア人と山本記者等
は殺されずにすんだはず!!
　　

中学生の娘には日ごろ、

「大きな会社に入り込むことを目標にしないでね。自分の心に正直に、
好きなことを仕事にしなさい」

とのたまわっている私。

でも、いざとなったら、「生きてこそよ！！平凡でいいじゃない？」

とスカートの裾を踏んで焦る自分が容易に想像できます。

凛とした姿からも、信念を持ってこの仕事をしていたことは
うかがえるのですが・・・。
事実婚だったという佐藤氏への恋心から、佐藤氏へ傾倒していって
戦闘地の最前線に向かうようになったということはないのでしょうか。

政府軍が、ジャーナリストを狙っているという情報は、山本さん等に届いてはいなかったのでしょうか。
映像を見ていると、疑問がわいてきます。


山本さんの信念や生き方は、尊敬にあたいし、必要な職業だと思いますが、
ルーマニアといい、シリアといい、乱れている地域というのは、様々なことが絡み合い、
何が正義は立場によってわからないと、本当に難しいと思います。

現代ビジネスの山本美香さんの記事をよんできました。
「それでも私が戦争取材を続ける理由」
ジャーナリズムスクールで講義をなさってたんですね。
山本さんの信念、すばらしいです。もっともっと活躍していただきたかった。残念でなりません。

心よりご冥福をお祈りいたします。

山本さんが佐藤さんに傾倒したなどと憶測を語るのはどうかと思います。
そんな甘い感情でできる仕事ではないでしょう。山本さんの信念の先に佐藤さんがおられたと考える方が弔う気持ちに合いませんか。
私は報道の関係者ではありませんが、シリアのことではなくて福島や震災を優先するべきというのも偏狭な感覚だと思います。
日本は大変なことになってますが、だからといって日本のことばかり報道しても井の中の蛙になります。逆に言うと、海外の報道で日本のことを取り上げてもらったから、世界中から支援があったわけで。報道というのはそういう質のものでしょう。

山本さんは生まれながらにその家庭環境も後押しして、報道者である使命を携えておられ、敢えて厳しい場所を選んで信念を全うされたのです。お子様はいらっしゃらないようですが、女性ならではの母性を持っての取材の数々。
何度もテレビで流れた最後の山本さんの取材の映像から、日本の子どもたちにも家庭で話題になったりしたことで山本さんのメッセージが伝わったことでしょう。

人の生き様は本人が決めること。罪を犯したわけではないので誰からも批判されることではないでしょう。
短い人生で無念ですが、ご本人は毎回覚悟の上での任務だったでしょう。

皮肉にもこのような形であれ山本さんの功績やメッセージを知ることになったこと、生きた証が残ったこと、賞賛したい羨ましい人生だと思いました。
安らかにお眠りください。

１ CIA創価学会が目指す言論統制国家
２ 選挙に向けて言うだけの原発ゼロ宣言
３ 米アルカイダの自由シリア軍に殺された山本美香さん
４ 自由シリア軍に手引きさせ生贄に殺させた日テレ

http://tweettvjp.blog[削除しました].com/　　　　

タイトルが気になったので、こちらに上げておきました。
本日の「ツイートテレビ」からです。

時間がなくて私自身はまだ見てません。m(__)m

色々な見方ができると思いますが、どう見るかは

皆さんのご判断にお任せ致します。
平安京人
2012/08/22 16:39

シリア政府が声明　山本美香さんの銃撃死に謀略説

2012年8月27日(月)10時0分配信　日刊ゲンダイ



　シリア北部で取材中に銃撃されて亡くなったジャーナリストの山本美香さん（４５）。遺体は２５日にも日本に到着する見通しだが、山本さんの死をめぐって、ある「陰謀説」が飛び交っている。ズバリ、「山本さんは、反体制派のプロパガンダに利用されたのではないか」との疑惑だ。

　山本さんのシリア入国を手引きし、同行取材させたのは反体制派武装組織「自由シリア軍（ＦＳＡ）」だ。山本さんの遺体映像を、いち早く動画サイト「ユーチューブ」に投稿したのもＦＳＡだ。山本さんは、ＦＳＡを信用していたのだろうが、こんな声が出ているのだ。

「映像では、ベッドに横たわる山本さんの遺体のそばで、ＦＳＡの兵士が『アサド政権の攻撃で殺された』と訴えていた。政府軍に比べて圧倒的に武力が劣るＦＳＡにとって、唯一の有効手段は国際社会に現状を訴え、世論を味方につけること。少しでもシリア政府の非道ぶりを訴えたい。動画を投稿したのもそのためでしょう。しかし、銃撃戦から病院搬送、ユーチューブへの投稿までの時間が短く、まるで山本さんが銃撃されるのを“予感”していたようでした」（軍事ジャーナリスト）

　国際社会を味方にしたいＦＳＡにとって、映像はインパクトがある方が世論を喚起できる。ＦＳＡがより“過激な映像”を求める可能性はゼロではない。

　実際、英国の「チャンネル４ニュース」の関係者は、シリアの反政府組織に同行取材した際、「危険地帯に連れて行かれ、（死ぬことで）日のトルコ当局の司法解剖の結果、「狙い撃ちされた可能性が高い」というから、何やら怪しいにおいがするのだ。気になるのは、シリア政府が、山本美香さんの殺害は反政府派の仕業だ、と主張していることだ。

　戦場ジャーナリストの志葉玲氏が言う。

「さすがにＦＳＡの自作自演はないでしょうが、投稿映像の使い方を見ていると、ＦＳＡが死者に敬意を表しているとも思えません。結果的に山本さんがプロパガンダに利用された面は否めません」

　真相は明らかになるのか。

（日刊ゲンダイ2012年8月24日掲載）