韓流消費に関するアンケート調査結果｜掲示板スレッド

韓国人さん、都合が悪い質問には答えないで去るだけですよ。

韓流とはちょっと違いますが。

TV朝日のTVショッピングをたまたま見ていたら、人工ダイヤモンドコーティングされたフライパンが出てきて、「良さそうだけど、こういうのって外国製が多いからな」と、どこ製か確かめたかったのに、なかなか言いませんでした。
そして最後の画面、値段やら申し込みのしかたなど、商品情報が書かれている商品画面の下を探しても「○○製」の表示はなく、「日本製かな？」と、ふと画面の上を見ると「国製」の文字が見えました。
ちょうどTV画面の左上、時刻表示のあるところで、「韓」の字が隠れてしまっていたんです。

あれって偶然なんですかね～。
時期が時期だし、何となくTV局側の意図を感じてしまいました。
韓国製とわかったら売れないかも、みたいな・・・。

それは買わないでしょうね。

韓国は日本の敵です。

ここをご覧の皆さんは農心なんか買わないと思いますが
念のために韓国国内で報道されたものを載せておきます。




■農心ラーメンスープから 1級発ガン物質検出


韓国ＭＢＣニュース　2012-10-23 21:30
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_[削除しました]http%3A%2F%2Fnews.naver.com%2Fmain%2Fhome.nhn&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_submit=+%E7%BF%BB+%E8%A8%B3+


今回は特ダネ報道です。

農心といえば我が国の代表的な食品会社に
選ばれています。

ところで、農心が販売する一部のウドン製品スープで
１級ガン物質であるベンゾピレンが検出されました。

”カツオブシ”という調味料を納品受けてスープに使ったが
ここにベンゾピレンが入っていたということです。

チョ・ヨンイク記者が取材しました。

▲VCR▲

麺やウドンの汁味を出す'カツオブシ'製造業者です。

去る６月、食品医薬品安全庁はこの業者製品から
発ガン物質であるベンゾピレンを多量に検出しました。

保管中だった製品３トンは全量廃棄されたし、
事業主は異例の拘束起訴されました。

▲SYN▲業者関係者
「今はほとんど生産もできなくて
　販売もほとんど中断されました。」

ところで食品医薬品安全庁は、問題の製品が
廃棄される前に相当量があるスープ加工メーカーに
供給された事実を捕らえました。

農心に各種スープを納品する系列会社でした。

食品医薬品安全庁はこれに伴い、農心のウドン類製品を
無作為で回収して調査しました。

その結果、'袋物'中では
「優しいタヌキ」と「ぴりぴりするタヌキ」など2個の製品、
　
'カップ容器'中では、「生生ウドン」、
「タヌキ大きいカップラーメン」、「タヌキカップ」、
「海老汁大きいカップラーメン」など４つの製品の
スープでベンゾピレンが検出されました。

　これら6ケ製品で検出された量は1キログラム中
最小2.0で最大4.7マイクログラムでした。

食品医薬品安全庁は食用油のような油製品は
1キログラム中ベンゾピレンが2マイクログラム、
魚類は2マイクログラム、粉ミルクは1マイクログラムを
越えられないように許容基準を置いています。

これよりも一部の農心製品のベンゾピレン検出量が
さらに多かったのです。

しかし、食品医薬品安全庁は何の制裁措置も
取らなかったのです。

スープにベンゾピレンがどの程度あってこそ
有害なのか基準がないというのが理由でした。

MBCニュース チョ・ヨンイクです。

▲アナウンサー▲
「それなら、農心側の反応気になります。
　農心側は自らの依頼した分析では、
　ベンゾピレンが検出されなかったと反論しています。

　また問題になった後、出庫を中断したし
　調味料納品処を変えたと説明しています。

　だが、このような説明にもかかわらず、
　問題点は残っています。

　ソ・ヘヨン記者が取材しました。 」

▲VCR▲
「肉を焼いて食べる時、黒く燃えた部分は
　できるだけ食べない」

一般人にも良く知られた常識です。

ベンゾピレンはこのように高温で料理する時に
蛋白質と脂肪などが完全に燃焼しなくてできるが、
世界保健機構傘下の国際癌研究所は1級発ガン物質に
分類しています。

したがってスープに対する基準がないと
それが人体に害がないという言葉ではないとの指摘です。

▲イム・ジョンハン教授/仁荷（インハ）大医大職業環境医学と
「粉ミルクや食用油やここに(ベンゾピレン許容基準)に
　照らしてみて
　これ(スープで検出されたベンゾピレン)は無視できて
　いるような程度ではないので
　別途の管理が必要だと考えます。」

これに対して農心は
「当時、食品医薬品安全庁調査で問題がふくらんだ後
　自社製品スープに対して外部機関に分析を依頼したし、
　その結果ベンゾピレンが検出されなかった」
と説明しました。

また
「多くの加工食品で微量のベンゾピレンが検出されることが
　できて検出事実だけで有害だと見ることはできない」
と明らかにしました。

これと共に農心側は去る6月、食品医薬品安全庁調査結果を
伝え聞いた後、関連製品の生産と出庫を2ヶ月の間中断して
調味料納品業者も変えたと明らかにしました。

しかし
食品医薬品安全庁に摘発される前に生産した製品は
回収しなくて批判を受けています。

▲イ・オンジュ議員/国会保健福祉委員会
「こういうもの(発ガン物質)を発見すると同時に
　即企業ではすぐに回収をして、
　もしそれを放置する場合にはそこに対する
　損害賠償責任や、このような厳格な責任を
　加重して尋ねる...」

食品に含まれた発ガン物質の有害程度に対しては
いつも論議が従います。

ただし、大型業者食品で発ガン物質が検出されたことを
契機に消費者を安心させることができる制度的装置の
用意が至急に見えます。

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サーチナ 10月29日(月)



単にまずかったからじゃ・・。