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【2801516】国防軍創設に投票しましょう。

投稿者: がんばれ!安倍晋三!   (ID:BT87Pz49IPA) 投稿日時:2012年 12月 26日 07:37

国防軍創設は、日本の正常化、国際化ですよね。日本人のみなさん!

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  1. 【2804223】 投稿者: 南無阿弥陀仏  (ID:sPEw8Q3vCug) 投稿日時:2012年 12月 29日 14:59

    私は朝鮮人だ。今日まで。笑

  2. 【2804255】 投稿者: 変更  (ID:.OdGgOTrezM) 投稿日時:2012年 12月 29日 15:42

    朝鮮進駐軍がいいか?

  3. 【2804505】 投稿者: 国防費と赤い官僚さん  (ID:ZLlOXwf1fI.) 投稿日時:2012年 12月 29日 21:21

    この9年間に、中国とロシアの軍事費は約3倍に急増した。
    両国の軍事費は、日本の軍事費をはるかに上回っている。
    中国の軍事費は、為替レートベースでも日本の3倍である。
    しかし本当の軍事費は、購売力平価で測らなくてはならないし、
    また人件費比率の大きさも勘案しなくてはならない。
    これらを考慮した中国の「実質的軍事費」は、
    日本の軍事費の10数倍の巨額になるのだ。

    公然と領土拡大の侵略行動をとり出している時、
    日本がしなければならないことは、
    国防費を直ちに少なくても3倍以上に増額して、
    軍備を飛躍的に増強していくことである。
    もちろん日米同盟の堅持・強化は大前提だ。

    中国は台湾と南西諸島を占領すると、
    日本の海上航通路(シーレーン)を支配できるようになり、
    日本を経済的に封じ込めることができるようになる。
    だから日本にとって、台湾の防衛と南西諸島の防衛の意味は、
    日本そのもの、日本の存立の防衛なのである。

    日本は、政治家を含め国民に、軍事知識や軍事情報が全く欠如している。
    こんなことでは国を守り永続させていくことはできない。
    防衛省の「赤い官僚」が国民に知らせないようにしているのか?

  4. 【2804517】 投稿者: 南無阿弥陀仏  (ID:8UGDn428t.c) 投稿日時:2012年 12月 29日 21:34

    直ちに防衛予算を拡充し、攻撃に備えるのだ。人権を制約し、国防軍を創設する必要は全くない。

  5. 【2804573】 投稿者: ああ  (ID:l5z5j8aQT8Y) 投稿日時:2012年 12月 29日 22:19

    まだまだ帝国主義の時代なんだな。

  6. 【2804859】 投稿者: 戦争ごっこ  (ID:lw335nVsUSI) 投稿日時:2012年 12月 30日 09:59

    >直ちに防衛予算を拡充し、攻撃に備えるのだ。

    戦争になって、ミサイルの打ち合いをすれば、日本も中国も住めなくなる。
    今のミサイルの精度は相手の原発を破壊するのに十分だから。

    戦争しても、勝ち目はないし、武器商人が儲かるだけ。。。


    >この9年間に、中国とロシアの軍事費は約3倍に急増した。
    もっと増やさせて、北朝鮮みたいに、軍事費で首が回らなくさせればいい。

    日本製の部品も使われてるから儲かるね。

    今の自衛隊の兵器で3回くらいは中国を住めない国にできるでしょ。
    戦車とか使えない兵器を捨てて、ミサイル開発に特化すれば、予算は半分で、抑止力は10倍になるでしょ。


    戦争の抑止には恐怖の均衡が一番効果的だよ。

  7. 【2804869】 投稿者: 南無阿弥陀仏  (ID:RL71jn.LABA) 投稿日時:2012年 12月 30日 10:12

    戦争にならないように武装するのだよ。返り討ちにあうことが分かっていればわざわざ攻撃するのも無駄だからな。

  8. 【2804873】 投稿者: SSJ28  (ID:t3/B4/jAM9M) 投稿日時:2012年 12月 30日 10:14

    >戦争の抑止には恐怖の均衡が一番効果的だよ。



    戦争の抑止力として最も効果的なことは国民一人一人の精神である。
    国民が戦うことを辞め恒久平和を願うことが最も大切な精神であり、
    戦うことを考えなければそもそも戦争なんか起きないのである。


    平和を願う精神は学校教育によって育まれる。
    愛国教育をなくし命の大切さや平和の尊さ、公より私という戦後の平和教育によって
    私たちの精神は正しい方向へ培われてきた。


    戦前の軍事教育の名残りのような一部の偏った意見に惑わされることなく
    私たちは現在の平和教育を支持して子どもたちを守っていかなければならない。

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