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【5675484】伊藤詩織さん勝訴

投稿者: ユー   (ID:dTlKwdac212) 投稿日時:2019年 12月 18日 15:54

完全勝訴やないか。
おめでとうございます。
こんな時代にも、まっとうな裁判がいてるんやねェ~(感動したぞ!)
「性行為に合意なし」 伊藤詩織さん勝訴 元TBS記者に330万円賠償命令 東京地裁 - 毎日新聞

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  1. 【5677743】 投稿者: 警視庁と政治家と山口  (ID:UQDRwTqH4yY) 投稿日時:2019年 12月 20日 20:06

    正しいURL ありがとうございます。

  2. 【5677792】 投稿者: こういうことか  (ID:MrkPx4r7tCg) 投稿日時:2019年 12月 20日 20:57

    >伊藤詩織が日本を貶めているのも知っている。


    勇気を振り絞って、ギリギリの状態で立っている被害者に対して、こうやって石をぶつける人たちがいることを、よく見ておこう。

  3. 【5677810】 投稿者: 薬  (ID:eDfT1TKzpLU) 投稿日時:2019年 12月 20日 21:26

    伊藤詩織氏が、アフターピル服用後の出血で妊娠していないと分かってから山口氏に送ったメールです。


    4月24日「まだ生理が来ていないので不安で仕方ありません。寝ても覚めてもこのことで頭が一杯です」

    5月4日「妊娠と仕事の事で大至急お話したいので、連絡の取れる電話番号を教えてください」

    同日「妊娠の可能性があるので渡航の時期を伸ばせませんか?」

  4. 【5677886】 投稿者: 闇の中  (ID:wO61p3LphGo) 投稿日時:2019年 12月 20日 23:30

    BBCのJapan's Secret Shameの冒頭を拝見しました。
    昨年放映されたようですが、
    私自身イギリスに暫くおりましたこともあり、
    まず、BBCが数分のインタビューではなく(それでも十分凄いことですが)、
    この件で彼女を特集することに驚きました。
    紛れもない事実に基づいているからなのでしょうが、
    戦略が凄い。。。と単純に思いました。
    大変英語が流暢なのも有利ですね。。。
    それでお相手の方が海外向けに記者会見を開いたことに合点がいきましたが
    英語が彼女ほどではないので却って逆効果になったのでは、と思っています。

  5. 【5677890】 投稿者: 薬  (ID:eDfT1TKzpLU) 投稿日時:2019年 12月 20日 23:36

    部屋に盗聴器があるとか、公安に張られているとか、とんでもな内容みたいですよ。
    なぜ公安なのかも不明です。

  6. 【5677898】 投稿者: 読みました  (ID:NnQRF0I.9gw) 投稿日時:2019年 12月 20日 23:44

    怖いですね
    娘にも言っておこうと思いました

  7. 【5677900】 投稿者: あき  (ID:nB7jhPVhqPQ) 投稿日時:2019年 12月 20日 23:52

    貴重な情報をありがとうございました。私も読みました。
    怖いですね。
    犯人は許せません。
    日本のマスコミはもっと今回の件を真摯に報道してほしいです。

  8. 【5677998】 投稿者: やれやれ  (ID:10qqcywGMjc) 投稿日時:2019年 12月 21日 06:14

    すごい文面、優しさのみじんも感じられない。

    既婚者の白髪のおじいちゃんみたいな人が、独身の女性を、自宅に送るのではなく、自分のホテルで介抱するなんて、それだけで、未遂の犯罪だと思いますよ

    花田編集長もね、既婚者が、自分のホテルで介抱する事を正当化している幼稚さをとりあげて擁護する理由って何なんですかね、お友達忖度ですか?
    ジャーナリストなのに、既婚者が連れ込むのを許す擁護って何でしょう。

    おじが刑事だと嘘ついただの、帰宅のメールが被害者からきただのって、そんな幼稚な言い訳、本当にバカかと思いましたよ。
    でも、そんな小さな言葉を覚えているとなると、相当、まずいって当時、思ったんでしょうね。
    密室の男女の暴行の中で、相手をこれ以上あまやかさないために、そのくらいの脅し文句は言う事をつつくなんで、アホかと思いました。
    加害者側のくだらない言い訳、誰も見てないことに、加害者は大概はノーというのは常套手段ですし、女性が、二度めの暴行をされないために、近づくなという身を守る言葉ですよ。それが想像つかないんですかね。嘘つきとは、よくいったもの、どっちに下心があって連れ込んだの、どちらのせいで、こんな問題がおきたの、タクシーに乗せて自宅に帰していたら、どちらも、今も健全に暮らしていますよ。今までの犯罪で、加害者がすべて正直に言う人なんて、一度も聞いた事がありませんよ。

    彼女からしたら、未来への希望や就職の心配、そこを断絶した方がよいかどうかの不安定な気持ちやとまどい、また同時に、自分に乱暴した犯人が、日本にいるのか、どこにいるか知りたいのは、被害者の心理だと思いますよ。怖いじゃないですか。
    相手が、小柄で見た目もぱっとしない、白髪のおじいちゃんでも、職場に押し掛けてくる可能性がある男性ですから。
    今度は、自宅に追いかけてくるかもしれないですからね。

    一度、そうなったら、それをネタに、脅す人もいる、一度が二度になる被害もある、堂々と認めない加害者の心理の方が、相当哀れな問題。
    彼女に好意を持ち、欲情をおさえられなかったと正直に認めた方が、よっぽど、人間らしい感じしますよ。

    泥酔した独身女性を、既婚者の男性が、堂々と連れ込む前に、これがおおやけになって犯罪者となった時の事を想像して、奥さんと息子さんの顔は浮かばなかったのかと、正直思いますよ。道徳観が足りなかったんですよ。
    こういう行動が正しい訳がないでしょ、その二人を照らし合わせただけで、白髪のおじいちゃんを、彼女から好意をもったり、自分の就職の為に、そんな年寄りのおじいちゃんを誘うなんてありえない話です。

    彼女からしたら、名前の知れたTBSの社員に対して、疑う気持ちなんてなかったと思いますよ、顔が世間に知られている人は、リスクがあると想像しますから、相当信じていたはずですよ。
    当然、容姿もかわいらしく、英語も上手な彼女にとっては、相手の紹介で縁故を結び、英語力を生かして海外で仕事はしてみたかったけれど、そこに、乱暴をともなうリスクがあるとは想像していなかった。
    当然、家に帰りたかったはずだが、体がいうこときかず、連れて行かされた場所はホテルで、彼女の家にはすぐ帰してもらえなかった、就職が待っていると信じて会ったはずなのに、その日のせいで、忘れる事が出来ない人生の汚点になるなんて、どれだけ憎くて悔しかったかと思いますよ。

    ピアノバーで働いていらっしゃった方を、あたかも、悪のような、お酒を扱う職場は軽いと想像をさせるように報道する方も、品がないなと思います。
    また、花田編集長でも、人としての、品性を欠くような報道は、相手にとっては、無常なイジメ、本当に、よく考えて、辞めた方がよろしいかと思います。

    被害者の女性より、決して先が長いと思えない年寄りが、まだ若い女性の暴行被害を嘘だとあおるような報道を恥だと思わないのは、この人は、親であり、人の子なんだろうかと思わせます。
    花田さんの奥様や、花田さんのご家族や親せきや娘さんが、将来に夢を持つ就活で、鬼畜のような男性から、まったく同じ目にあったら、加害者の方に応援し、そりゃ、うちの娘が悪いって言えるんですかね。
    世間的な立場がある方であるほど、誠実な対応をしてもらえるものだと、被害者側は信じていたんですよ。お酒を飲むまで、自分がターゲットになるなんて、想像もせず、海外での仕事を夢見て、希望をもって歩みだすところだったはずなのに、白髪の下心が強いおじいちゃんに、ホテルに行かされて、言いたいもなく事を世間に出して、今後の被害者を守る人柱になっている彼女の批判が、よく出来るなと思いますよ。
    少し、人の痛みや心を、想像していただきたいと思います。

    どう想像しても、白髪のおじいちゃんの既婚者が、若い独身女性をホテルで介抱するのは、どちらが品性にかけた悪だったかと考えれば、簡単にわかると思いますよ。師弟関係で、むげに暴言はいて対応できない、被害者側の気持ちも考えないで、白髪のおじいちゃんが、恋愛でもしてもらえると思ったんですかね。
    花田編集長のチャンネルは、どこをどう考えてかばっているのか、花田さんの家族が同じ目にあったら、びんたのひとつ、殴り倒さないと気が済まないと思いますよ。それが、彼女のご両親の気持ちだと思います。
    彼女の勇気ある行動が、どれだけの過去の被害者の精神をすくっているのか、それが、心が引きちぎられるほどの痛みをともなう人柱だという事を、一瞬でも想像していただきたい。

    話はそれますが、小保方さんも、あれだけ存在すると何度言っても、批判され集団リンチのような状態でしたね。未来の医学が変わるかもしれない貴重な科学者をほうむってしまい、彼女の人生も先がとざされ、男性は亡くなり、日本にとっての医学界の大事な国益がまた失われたと思いました。
    当時の事を思い出して、今回も、またかという感情さえわきました。

    白髪のおじいちゃん、姑息な事や、執拗な控訴はやめて、やった事を認めて、彼女に、大事な人生をひんまげてしまった事に自分が加担した事を謝罪しなさいよ。
    加害者が職を失うのは、当たり前の事ですよ。これは犯罪ですから。
    連れ込む前に想像すべきこと、言い訳も巧みで、もうやめなよって思いました。
    知的な世界ではなく、英語も使えるのなら、海外でバイトでもして生きればいいのに、彼女も、この加害者のせいで、海外で暮らしていますよね、こんなのと出会ったばっかりに、人生がねじまがっていったのだから、自分も反省して、知的環境で意見する前に、彼女の両親の気持ちを考えてみなさいと伝えたいです。

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