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【6383680】東京五輪・安全安心 説明尽くせ

投稿者: 五輪コロナ拡大展   (ID:0VjTuToEWWo) 投稿日時:2021年 06月 22日 11:10

菅義偉首相は東京五輪・パラリンピック大会の開催へ向けて事あるごとに「安全安心」という言葉を使い続けてきた。

しかし、「安全」を確保するために、どういう感染対策をとろうとしているのか、依然として明確に見えてこない。

また「安心」は個々人が感じるものだ。
多くの国民が不安を抱き、中止や延期を訴えている。
その国民の声ばかりか、政府は専門家の指摘さえしっかり受け止めようとはしていない。

五輪開催で新型コロナ感染がさらに拡大していったとき、誰がどう責任を取るのだろうか。

首相をはじめ、開催を推進する組織の人たちは、へ理屈を駆使して責任をなすりつけあい、
結局うやむやにしてしまうのではないか。
そんな気がしてならない。

被害に遭う国民はたまったものではない。
今一度、現状をしっかり見つめ直し、専門家の意見にもよく耳を傾けて議論を深めてほしい。

それでも開催するというのであれば、どうして安全安心といえるのか、説明を尽くしてもらいたい。

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  1. 【6383697】 投稿者: 守るものが違う  (ID:0VjTuToEWWo) 投稿日時:2021年 06月 22日 11:28

    菅内閣は

    何と闘い、何を守っているのか
    守るものが違う。

    副座長の尾身茂の言葉だ。川の深さや幅が問題なのではない。その川が象徴する日本社会のあり方が問われている。
    「真実というのは不安定で複雑なところにあるんです。人の心を考えてください。すべてが神のような人はいないし、すべてが邪でもないんだよ」
    御用学者と呼ばれた尾身の言葉は、単にきれいごとを表すわけではない。
    すべての人の言い分がどこかの点で正しいという事実は、この世の最も残酷な側面なのだ。
    ウイルスがどんな形をしているか追い求めた専門家たちの闘いの記録は、社会がどんな形をしているかを示すスケッチのようでもある。

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