アートの才能を伸ばす女子教育
最後にがっかりさせられました
言うだけ無駄なのは分かっているし、こんなところで書き込みしても愚痴にしかならないことも分かるのだけど、他に捌け口もないので書いてしまいます。
月日が経つのは早いもので、つい先日入学式をしたばかりの気がしていたのに、あっと言う間に卒業式の日を向かえてしまいました。
子供の成長と無事に小学校を卒業できることに喜びを感じると共に、なんだかそれ以上に寂しく感じています。
思えば現理事長先生がまだ校長先生だったころ、様々な賛否やら批判やらはあったにしても、それでも当時の校長先生が気に入って、我が子を文理小学校に進学させようと決めました。
在学中は色々なことがありました。
その中には、テレビでニュースとなるような大きな不祥事などもありました。
その不祥事自体に関しても、校長先生に対して特に大きな憤りも感じませんでしたし、対処に当たられているであろう先生方の辛労を慮るような気持ちでいました。
ですが、あの時以来、私の子供は制服を着て外に出ることを嫌がるようになりました。
子供だけではなく、私自身も大好きだった文理小学校でしたが、そんな子供の様子を見て初めて、誇らしい自慢の制服が地に落ちたように感じ、哀しくなりました。
そのような出来事があっても、私はまだ文理小学校が大好きでした。
イギリスやアメリカへの旅行?を始め、子供たちに他では得られないたくさんの経験を積ませてくれた学校ですし、先生方への感謝と恩義を感じていました。
なのに、卒業式の最後の理事長先生の態度は一体何なんでしょう?
あの方は一体誰を見ているのでしょう?
何故旅行会社の方々やら百貨店の方々を、お客様である私たち保護者が見送らなければならないのかと疑問にも思いましたが、それは我が子達の卒業を見送りに着てくれたお客様として理解もします。
しかし、最後に拍手の中を退場して行く理事長は、来賓とのみ言葉を交わしながら、一目すら保護者たちを見ようともせず去って行かれました。
小学校を卒業するのは子供たちではありますが、私たち保護者だってたくさんの努力を必要とされました。
そう言った意味で、私たち保護者も子供たちと同じように、文理小学校に我が子を通わせている親として、小学校を卒業するのだと思います。
私たち保護者を一切見ようともしない理事長先生の姿を見送りながら思ったことは、書き切れないほどたくさんあります。
その書き切れない思いの中でも一番強かったのが、裏切られたような感情を持ったことでした。
卒業まで分からなかった愚鈍な親でしたが、卒業を機に今ハッキリと認識したのは、指導者が児童や家庭を見ていない文理に入れて失敗だったと言うことです。
結局東大も医学部も小学校出身者は入れなかったのですか?
何だろうあのHP.医学部も東大も将来無縁なのにさも進学できるように書いてある。こういうPRは品性を落とすだけだからやめたほうがいい。こんなこといつまでやってるんだろう。
ところで今年度は何人入学ですか?
「文理大への進学が26名に達する」との話が出るくらい小学校1期生の学力が不足していたことは、かなり早い時期にわかっていたはず。にもかかわらず、東大だの医学部だのといったフレーズを小学校のHPになぜ載せる?仁美事件がなかったとしても、1期生の進学先が判明すればHPの宣伝についてたたかれることも容易に想像できたはず。そもそもハーバードだのオックスフォードだのといった大学名を何の進学実績もないのに、なぜ使う?仁美事件の後もしばらくの間、仁美の学校紹介ムービーが小学校HPに載っていたが、HPを見る人がどう思うか、考えないのだろうか?今年も小学校のHPは、東大、医学部のフレーズを載せ続けるのだろか?
西武文理小学校HPの教育には、
進学指導
西武学園文理中学・高等学校の進学指導で培ったノウハウを活用し、高校を卒業する
12年後には東京大学、京都大学、国立大学医学部をはじめとする日本の超難関大学はもちろん、世界のトップエリートが集う世界の有名大学等への進学を可能とするシステムを準備します。
と記載されています。
小1から、高3までの12年一貫教育ははたして、大学受験に適しているのか。
とても疑問です。
小学生からのお受験入学で、大学があり、
その大学の難易度が高いのは慶応だけではないでしょうか。
大学受験での難易度が高い大学のことを言っているだけです。
難易度の高い大学をめざすなら、
中学受験が有効ではないかと思います。































