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【3263304】STAP細胞の小保方晴子さん

投稿者: リケジョ養成所   (ID:IBzT2UByBUM) 投稿日時:2014年 01月 30日 16:43

東邦大東邦出身のようですね。
さすが理経女子があつまる東邦らしいです。
ノーベル賞は確実でしょうか。
AOで早稲田理工入学のようです。
後輩の励みになります。

http://waseda-sports.jp/news/34109/

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  1. 【3266618】 投稿者: 確かにそうね(笑)  (ID:g3IfeXnvkaE) 投稿日時:2014年 02月 02日 01:06

    どなたかが仰るとおり、別に東邦卒だから素晴らしいリケジョが生まれたわけではないですよね。

    小保方さん個人の頑張りが実を結んだ偉業ですね。

    うちの娘のお友達には、大学院の研究室に残って助手をしている子もいますが、大学に進学してもできちゃった結婚して大学を辞めてしまった子や、水商売の子だっています。

    男の子たちも、立派な企業で頑張っている子もいれば、それこそいい年してニートの子だっています。

    うちの娘も理系の学部に入りましたが今は地元の小さな会社の事務をしています(汗)

    でもみんな自分の選んだ人生を一生懸命生きていますし、多様なお友達がいて楽しそうです。

    中学で東邦に入った頃は『うちの子は医者になるかしら』とか、大学に入った頃は『うちの子は研究とか開発とかの道に進むかしら』なんて思っていましたけど、現実はこんなものです(笑)

    でも、立派な卒業生がいることで、『小保方さんと同じ学校卒』っていうことがちょっと自慢気です。

    全く、自分とは縁もないし全然関係ないのに単純ですね(笑)
    地元から芸能人が出た!みたいな感覚ですかね(汗)

  2. 【3266959】 投稿者: 育ち方  (ID:Ve02wGl/TYI) 投稿日時:2014年 02月 02日 11:24

    学力ナンバーワンのフィンランドは16歳までテストすら無いとか。
    小学生のころから塾漬けで順位を競わせてると小保方さんのようには
    ならなかったでしょう。

    本来なら公立中から公立トップ高校に進むべき人だっただろうに
    公立は落ちちゃったんですね。
    体調悪かったのかな。

    韓国を見れば明らかだけど、小さい頃から受験に向けて猛勉強させても
    ノーベル賞受賞者なんて出ないんですよ。

  3. 【3267276】 投稿者: 公立シンパの人  (ID:6HUxkVEc4VA) 投稿日時:2014年 02月 02日 15:54

    必死すぎて気味悪いですよ。

  4. 【3267304】 投稿者: DMAT  (ID:j6KysgrtTBo) 投稿日時:2014年 02月 02日 16:22

    進むべき人って何で他人が決めつけるの?
    発想がストーカーみたい。そっとしてあげればいいのに。

  5. 【3267606】 投稿者: 様子見  (ID:ehEJM25o6Q.) 投稿日時:2014年 02月 02日 19:26

    勝手に想像して勝手に結論出してる。中学が公立とか私立とか、塾漬けとかどうでもいい。韓国の批判も必要なし。

  6. 【3267777】 投稿者: 外野  (ID:Q1xBxuNnVxs) 投稿日時:2014年 02月 02日 21:42

    指定校推薦は確か、学部は選べても専攻は選べません。特に、早稲田に関しては、毎年大学側からの指定専攻にしか進めけなかったのではなかったでしょうか? 
    小保方さんは、再生医療に興味をもたれていたようですが、彼女が高校生のころは、早稲田の理工学部先進理工には、生命医科学専攻はなく、近い応用科学に進まれたのではないかと推測しました。
    我が子は、医学部に進みましたが、併願として先進理工の生命医科学を受験しました。
    医学部がだめでも、医学に関われる研究や仕事がしたいとの理由でした。
    小保方さんは今もそんな感じですが、もしかしたら医学部に進んで研究医になられていたかもと想像しました。

  7. 【3268033】 投稿者: そうそう  (ID:bFSPsBqfbnw) 投稿日時:2014年 02月 03日 00:54

    公立中からの高入生だから「できた」は論理に飛躍が
    ありすぎて説得力がまるでありませんね。

  8. 【3269075】 投稿者: メディアはなぜ小保方博士と書かないのかな  (ID:ByYMLhhYadw) 投稿日時:2014年 02月 03日 18:25

    小保方博士の仕事が脚光を浴びて、成績よいから医学部へ、という発想がそろそろなくなれば、と思います。

    医学部に行っていたら研究医? でも、30歳ではぜったいに無理です。
    もともと学部が6年で、卒論もありません。
    他の実験系学科ででしゃかりきに卒論のための実験をやり、修論のための研究をやっているときに、
    医学部では、国家試験の勉強。
    医師免許をとったら研修医。
    どんなに順調に行っても、研究者へのスタートは30歳まじかになってようやく切れるということになります。
    山中教授だって、もうちょっとで臨床医になってしまうところでした。

    若いからこその斬新な発想が、今回のSTAP細胞という業績のミソ。

    そして、生粋の生物学出身ではなかった(化学出身)というところもミソ。
    (そういえば、利根川進博士だって、京大の化学科卒でした。)
    学部から生物学漬けだったら、「細胞生物学を愚弄している」という発想など出てこなかったかもしれません。
    (アッ 本筋からはずれますが、あちこちで見られる「生物細胞学」という間違い、いいかげんやめてほしいですよね。)

    それにしても、若い小保方博士にチームリーダーとして仕事をさせた理研がすごい!
    彼女の共同研究者となったベテランの科学者たちもえらい!!
    医学部ではなくても、昔の実験系研究室では、若い研究者は奴隷か働き蜂扱いでした。
    やっと日本も若い才能をつぶさないようになってきました。

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