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投稿者: リケジョ養成所 (ID:IBzT2UByBUM) 投稿日時:2014年 01月 30日 16:43
東邦大東邦出身のようですね。
さすが理経女子があつまる東邦らしいです。
ノーベル賞は確実でしょうか。
AOで早稲田理工入学のようです。
後輩の励みになります。
http://waseda-sports.jp/news/34109/
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【3288587】 投稿者: 後援会長 (ID:I8ckJ4K0x1E) 投稿日時:2014年 02月 15日 21:40
これだけ騒がれるんだから、全く白ということは無かろう。
これまでのパターンだと、一部の論文データの改竄は認めるが、本丸は問題ないと主張する感じかな。
しかし今回は、本人達がどう説明するかよりも「世紀の大発見」が本物なのかどうかに興味が集まるね。過去の論文の一部のデータにお化粧があっただけなのか、ネイチャーの論文に使用したデータにも改竄があって、全くの虚偽なのか。
これまで、誰も追試に成功していないというのは気になるな。
正直言って、本人達の記者会見などは必要ないから、誰かが早く追試に成功するよう追試に有用な情報開示してくれという気持ちだね。 -
【3289001】 投稿者: データクッキング (ID:F6ty6PapFlc) 投稿日時:2014年 02月 16日 08:11
全く同意です。
STAP細胞の存在が本当であれば、それ以外のことは小さなことです。
ただ彼女の研究者としての経歴には影を落としてしまいますが。
nature論文に傷がないことを願うばかりです。 -
【3289040】 投稿者: データクッキング (ID:HqRQWu4AGFc) 投稿日時:2014年 02月 16日 08:40
実は一番危惧しているのは、早稲田時代の捏造が
他の第三者のせいにされることです。
大学院とかだと先輩のデータを引き継ぐこともあるわけで、
その辺のぐだぐだのせいにされて、
他の人に責任転嫁されるようなことがあると、最悪です。
そうはならないようにと思います。 -
【3290422】 投稿者: 捏造は (ID:rMBYtJGOQaI) 投稿日時:2014年 02月 16日 23:28
大学では1回でも違反です。処罰されますよ。でも、内々に・・。今回は、有名人ですし厳しいですね。
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【3291764】 投稿者: どうかなあ (ID:spz.xfjLmjs) 投稿日時:2014年 02月 17日 23:23
小保方さんって、時流に乗っちゃった人ですね。
早稲田AO入試一期生で、流行の再生医療を研究テーマに選び、
アベノミクス3本の矢の一つ成長戦略のアドバルーンとなりえる画期的なSTAP細胞作製する方法を世界で初めて確立と
トントン拍子で進んで来たように見えるけど、実態はどうなんだろう。
論文捏造はあって欲しくないけど、ありそうな話、というか、作文が得意な人みたいだから、真実(実験結果)と虚構が入り混じっちゃってそうかも。
理化学研究所だって、他にお手伝いするスタッフさんがいるようだけど実質的には小保方さん一人で研究していた(内容を熟知していた)ような感じなんじゃないかな?
まだまだ海の物とも山の物とも分からない研究が、世間でこんなに早く大きく扱われてしまい、良かったのか悪かったのか。 -
【3291798】 投稿者: 出る杭は打たれる (ID:ZTNYDen12gM) 投稿日時:2014年 02月 17日 23:43
私は科学的な研究社会の事は分らないのですが、
研究成果を上げようとすると研究者同士で、
足の引っ張り合いと言いますか、
出る杭は思いっきり打たれ潰される
と言った傾向が日本にはあるようですね。
出世も妨げられるようですし。
有能な学者達がアメリカに流出するのはそのような
事情があると聞いた事があります。
過去に遡って汚点やアラを探しまくってる、
そんな感じがするのですが。 -
【3292437】 投稿者: データクッキング (ID:G.Kkdt3ok7g) 投稿日時:2014年 02月 18日 14:13
今回の件は「出る杭は打たれる」とかその種のものではないです。
寧ろ逆で、理研や共著者、natureも彼女を守ろうとしていると思います。
私もなんとか彼女の研究者としてのキャリアが絶たれないようにと願っています。
早稲田時代の論文がかなりまずいので、全く無傷とは行かないと思いますが、
STAP細胞の追試がどこかで成功すれば、傷は小さくて済むのでは…と思っています。 -
【3292624】 投稿者: どうかなあ (ID:jNMe51LBKTk) 投稿日時:2014年 02月 18日 16:51
お堅いことを言うようで申し訳ないのですが、
研究は、研究している個人にスポットライトを当てるものではなく、
研究によって得られた結果に意味があると、私は考えています。
それが実験失敗という結果であったとしても、新しい知見が得られることに意味があり、
先人の成功・不成功様々な知見を礎に、新たな研究の糧と成す事が科学にとって大事なのではないでしょうか。