STAP細胞の小保方晴子さん｜掲示板スレッド

殆どアウトで固まったようですね。
文科相も同窓として非常に落胆のご様子。
今週動きがありそうですね。

毎日飲んでいる、よく若いですねと言われている、ひょっとしてSTAP細胞が知らないうちに増殖中。

何処で、何を学んできたの？

盗用すること

まあ、いいやこんなんでも　といった　いい加減さを

とっても、人間性だけでは語れない

完全に教育の問題。
小さい時から、嘘をつくのをなんとも思ってなかったのだろう。
正直、親の顔が見てみたい。

本当にまじめに一生懸命研究されている方に、大変失礼な結果にもなってしまい、悲しい気持ちです。みんなの夢や希望を裏切っていることを、ご本人はわかっているのでしょうか？言い訳しても、もう無駄ですよね。あの博士論文を見ればわかります。きちんと謝罪すべきですね。それにしても早稲田大学も、あんな博士論文で、博士をとることができるなんて、疑問です。

STAP細胞が存在しないのに、作製出来た、と世界に向けて発表しても、再現実験をすればすぐにばれてしまうのだから、論文はいい加減でも、STAP細胞は実際に作製出来た、または、不作為で元々存在した幹細胞が混ざってしまったってことなのかな～、と解釈していました。うその発表をしても、自分が世界中に非難されて、損をするだけですから。でも、STAP細胞の存在を示す、最も大事な画像が自分の博士論文からの流用だったなんて。本当に作製できていれば、流用する必要ないですよね。

それに、みなさまもご覧になったと思いますが、今日、以下の記事がyahooにありました。

小保方氏は電子メールで「現在、マスコミに流れている博士論文は審査に合格したものではなく下書き段階の物が製本され残ってしまっている」と説明。

　さらに、下書き段階で参考のために転載した文章や図表が引用も訂正もなく、そのまま残っていると述べた。大学側には、小保方氏が下書きだとしているこの論文の撤回を要請したという。

　早稲田大学の広報担当者は、そのような要請は認識しておらず、別版の博士論文についても知らないと述べた。

早稲田大学に問い合わせれば、すぐにばれてしまうような嘘を、なぜウオール・ジャーナル・ストリートに伝えたのでしょうか？

普通あるいは普通以上の知能がある方と思われるのに、わからないです。何か、精神病理的な要素があるのでしょうか？

理化学研究所の稚拙な会見にもあきれました。権威ガタ落ちの印象です。

残念ながら、アウトですね。東邦出身というより、今後の医学の発展において期待していたのですが。マスコミが持ち上げ過ぎたという話もありますが、その前で本人が得意気に話をしていたのも事実です。誰でもいので本当に万能細胞を見つけて、医学を発展させてもらいたいです。しかし、理研とかでも、発表前に「本当なの？」ぐらいは確認しなかったのかな？ 内容が今までの常識を覆すほど大きいのはわかってただろうし、理研内でも共著の人でも懐疑的な意見は無かったのかな？と思います。素人の私でさえ、本当か？と思ったぐらいなのに。