STAP細胞の小保方晴子さん｜掲示板スレッド

日本のノーベル賞学者は殆ど公立高校出身ですが、理研の野依先生(灘)と江崎先生(同志社)だけ私立です。小保方さんには三人目(東邦大東邦)目指して頑張って欲しい。

おぼさんのやった事は、科学者として絶対にやってはいけない事
です。
今の段階でまだ彼女を擁護する人がいるのは、正直のところ驚き
です。

STAP細胞が実在しないことはまだ証明されていない、という人も
ありますが、そういう人は科学というものを良く理解なさっていな
いと思います。STAP細胞が実在しないことの厳密な証明は不可能
です。ネッシーの存在が完全には否定できないことと同じです。
しかし有名なネッシーの写真が偽造であったことが明らかになった
段階で、ネッシー探索は科学的探究の対象ではなくなったのです（
勿論、今でもオカルト的興味の対象ではあります）。

STAP細胞の話も、現時点ではネッシーと同レベルとみなされるのは
やむを得ないことです。

早稲田大学が、小保方さんの博士論文の本格調査を開始するとか。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140328/k10013324921000.html
まだ、「本格的には」やってなかったらしい。
当初から、理研のコメントをオウム返しに繰り返すだけの、世間をバカににしたような対応。
今回の「本格的な」調査も三ヶ月もかかるとか。
三ヶ月もあれば、理研の対応もひと段落し、嵐もおさまると読んだ上でのことだね。
なぜ、もっと主体的な態度で、対応できなかったのか大いに疑問。この大学の学位に対する考え方が透けて見えるよ。
インターネットでも、早稲田卒業生の論文不備が、次々と暴かれており、どこまでこの問題が拡大するか予断を許さない状態。
この大学では、相当いい加減な論文作成が行われていたらしい。
関係者からの「学位論文なんてそんなもん」という声が聞こえてきそうだ。
入学偏差値が高い割に、ロクな研究業績がないと感じていたが、いい加減な学風がその原因らしい。
これから、早稲田の学位には、掛け目をかけて判断せざるを得ないとう認識が、広がっている。
これが、「早稲田ディスカウント」
もともと政経や商学部が主体の大学で、自然科学は不向き。
こんな学校に医学部併設など認めてはならない。

ちょっと、見苦しくなりましたね！

早く謝罪すれば良いのに

過ちは直ちに認め、反省する！学校では習わなかったの？

万引きで捕まっちゃったけど、故意ではなかった、偶然バッグに入っただけで悪気はなかったと言い張るのと同じだな。
無実だと。

これでどこまで突っ張れるのか。

ガンバレ〜！

同窓生として応援してます。

＜故意に＞見やすい画像にさしかえた、説得力を増すように画像を改ざんした。でも、結論に変わりはなくて、＜悪意で＞捏造したわけではない、と言いたいのかな？

ＳＴＡＰ細胞が実際に存在するかどうか確認できれば済む事じゃないですか。
理研が１年掛けて実証実験するそうだから結果を待てばいいい。

ＳＴＡＰ細胞が存在しなければ小保方さんの研究者生命は終わり。
でも、笹井氏や若山氏、その他協同執筆者の責任も重いと思うけどね。
小保方氏の単独犯にしたいようですね。

それと理研の最高責任者の野依氏も当然責任を取って辞任すべきですね。
記者会見では他人事のように小保方氏の未熟さを批判していたけど、
この人って自分が理研の最高責任者である事の自覚はあるのですかね？

夢オワタ