STAP細胞の小保方晴子さん｜掲示板スレッド

公開実験しかないでしょう。ここまできちゃったら。
そんな詐欺を働く人には見えない。

小保方劇場第一幕終了。

世間から小保方さんへの印象の改善は図れた。小保方リード。
法的根拠に乏しい上、饒舌になった部分が多々散見。弁護士窮地。

といったところで70点の会見。
今から三木弁護士に注意を受けるでしょう。

理研の身の翻し方に疑念が湧いてしまいました。

彼女も社会通念から見て未熟な面もある方なのでしょうけれど、STAP細胞が真実ならこの逆境を歯をくいしばって乗り越えてほしい。

STAP細胞は真実であってほしいです。

理研にいらっしゃる中高年研究者の保身体質？　
ずっと前からそのように感じています。

理研だけじゃない。
日本の国レベルの研究機関では年功序列、
上下関係が根強くあるように感じます。
若い研究者が出過ぎるともぐらたたきに遭うような。

小保方さんを信じたいです。

彼女は２００回以上成功しているのに、ほかの誰がやっても成功しない。

２００回以上成功しているのに、証明するものが無い。

ダメだと思った

法的収拾は つけてしかるべきだから、

この会見は我々素人日本人には、学ぶところが
多かった。科学研究機関と、司法の折り合いを初めて見るわけで。
率直に、そちらのほうに興味が展開する。

Stap細胞は今や
口に出してその名を言うのも悲しい存在と化してしまった。
今、まだ ここを注視したい人は純朴な方です。


それから、初めてちゃんとした日本語を聞いた(本質論からは遠くなるが、あえて…。)
弁護士(文系・手順の知恵)の登場を、
唐突に実感する羽目に。


理研も弁護士に通して文章を練って出すべきだった。(さらに費用が加算されるが。)
(今後、否応なく科学に強い弁護士の需要は増える一方だろう。)

本来、理科学研究所レベルの所なら
そのような文書作成能力にも漏れ無く長けていて欲しかった。
小保方氏側に 意味論的不服の反撃を与える隙を作った「悪意の」という一語が
悔やまれる。

辣腕・三木弁護士、
あの腰の低い大阪言葉に、鎮静効果を感じる
交渉事の舞台として選ばれた大阪もニュートラルな印象を与えた。
神戸では、理研と正面対決色が強くなり、
東京では 報道陣が集まり過ぎる。
京都だと 京大に対し、また嫌味を勘繰られる。
商都・大阪、忙しく合理的な印象

小保方さん一人に罪をかぶせて、逃げようとした理研関係者の論文を全て調査すべきだね。
調査委員会のトップに論文捏造疑惑だなんて、笑い話のようだ。

科学の業績なんて、そう簡単に達成できない。
データの操作が蔓延していると見るのが正解なんだろうな。
小保方さんは、それを大学で学んだんだろう。
ある意味、学習能力が高い人と言える。

小保方さんを庇う気はサラサラないけど、今回これだけの騒動を起こして理研トップの野依氏はなぜいまだに辞任しないの？

そもそも独立行政法人に移行した事、それにともなって野依氏の成果至上主義がこのような事態を引き起こす遠因になって
いるのだと思うんだけどね。

プライドのお高いノーベル賞学者だから、自分は悪くない、むしろこんな不祥事を起こされて自分は被害者だとでも思って
いるのかしらん？