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【5405006】池袋の高齢者による事故

投稿者: 教えて   (ID:d6OWUFhUaSk) 投稿日時:2019年 04月 19日 21:01

4月19日午後0時半ごろ、東京・豊島区の交差点で87歳の男性が運転する乗用車が自転車2台を次々とはねごみ収集車と衝突。この事故で31歳の母親と3歳の娘が死亡し、歩行者など7人が重軽傷を負った。
目撃者によると突っ込んできた車は信号無視だったという。
そのままノーブレーキで次の交差点まで一気に。(時速)100km近いと思う。
乗用車を運転していた男性は実は直前にも事故を起こしていた。
池袋から護国寺方面に走っていた乗用車は一つ手前の横断歩道で男性1人をはねたあと70m直進。そこで自転車をはねた後、右折してきたごみ収集車と衝突した。
警視庁は男性を過失運転致傷の疑いで任意で調べていて男性は容疑を認め「アクセルが戻らなくなった」と話している。

アクセルが戻らなくなったにしてもノーブレーキはないと思うのだけど。
アクセルが戻らないとブレーキは効かなくなるものなの?
アクセルが戻らなくなったのは整備不良?老朽化?とかなの?
もしかして、ミステリ的に考えて、誰かが細工した??

とにかく、もう高齢者は運転しないで欲しい。

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  1. 【6049301】 投稿者: 事故後の対応は?  (ID:AjZ36xnb7Ck) 投稿日時:2020年 10月 10日 17:13

    家族は何をしてるのでしょう?
    出てきませんが。
    あの老人に運転させてた責任はないのですか?

  2. 【6049302】 投稿者: 黙っていない  (ID:E.4.B7kSLxk) 投稿日時:2020年 10月 10日 17:13

    車のせいにされたトヨタだって黙っていない。
    トヨタも参戦です。

  3. 【6049312】 投稿者: そうですよね  (ID:oobNZnrNsB6) 投稿日時:2020年 10月 10日 17:22

    トヨタも、あんな事言われて訴えるべきです。みんな応援するでしょうし。

    でもトヨタが訴えて責任が無いと判断されたら、道路のせいにしそう。

    今度は道路が訴えて責任がないと判断されたら、天気のせいに。

    今度は天気が訴えて・・・・・・以下略

  4. 【6049320】 投稿者: もしかして  (ID:nbJkHdQcF3M) 投稿日時:2020年 10月 10日 17:26

    トヨタも上級国民に忖度している?

  5. 【6049393】 投稿者: 思う事。  (ID:AD2.YurhISM) 投稿日時:2020年 10月 10日 18:12

    上級国民老人を擁護するつもりはありませんが、
    事故の加害者が相応の責任と賠償で償う場合、その加害者がどんなにひどい人間であろうと、それでおわりです。被害者は運が悪かった、ということです。
    高齢の老人を牢屋にいれたところで、なんにもなりません。

    事故で後遺症を負ったり、事件で障がいが残ったりした場合 加害者側から何の謝罪も賠償もないという事件は多いのが現実です。最低限の自賠責の保険にしか入ってない車の事故がいかに多いか調べてみれば一目瞭然です。
    何の賠償もできないような人は車に乗れない法律を作るべきだと思う。

  6. 【6049409】 投稿者: いやいや  (ID:9nR.gur4JpE) 投稿日時:2020年 10月 10日 18:21

    >高齢の老人を牢屋にいれたところで、なんにもなりません。


    そんなことはない。
    同じような高齢ドライバーに警鐘を鳴らすことができる。
    言い逃れできるのなら真似る高齢ドライバーが出て、事故は後を立たない。
    思う事。さまのお子さんやお孫さんが安心して横断歩道を渡れる社会を、法整備される前に作りたい。

  7. 【6049433】 投稿者: 加害者家族は… 父に抗えない人生⁉  (ID:DBsJkkIQQRA) 投稿日時:2020年 10月 10日 18:34

    2019年4月下旬、筆者が代表を務めるNPO法人WorldOpenHeartの「加害者家族ホットライン」に、父親が運転していた車が事故を起こし、多数の被害者を出してしまったという家族から電話が入る。
    被害者の方々の容態が心配で、車に同乗していた母親も生死にかかわる重傷だという。何日も食事が喉を通らず全く眠れていない。言葉は少なく、憔悴しきっている様子が伝わってきた。
    精神的に相当追い詰められている相談者に対し、筆者は精神科に行くよう促し、無事を確認するため何度か電話を入れていた。相談は匿名で、事件の詳細をあれこれ聞くことはしない。相談者が、「池袋暴走事故」の加害者家族だと判明したのはだいぶ後のことだった。
    バッシングに苦しむ日々
    「正直、逮捕してもらいたかったです……」
    家族はそう話す。
    被告人が逮捕されなかったのは、旧通産省の官僚だったからだという「上級国民」バッシングが始まった。ネット上では、「死刑にすべき」といった厳しい批判や被告人への罵詈雑言で溢れ、被告人の自宅には嫌がらせの電話や手紙が届くようになった。バッシングは被告人だけにとどまらず、「家族も同罪」「家族も死刑」といった書き込みもあった。
    危険なのは塀の中より社会である。家族にとっては、被告人が警察署内に拘束されている方がよほど安全で気が楽なのだ。
    ところが、ネット上では加害者の不逮捕に家族も関係した可能性があるという憶測が飛び交っていた。被告人は事故発生直後、「救急車が到着する前」に息子に携帯電話をかけていたと報道された。
    しかし、実際、息子が電話を受けたのは事故から55分後だった。この報道によって、被告人が息子に揉み消しや不逮捕を依頼したのではないかという疑惑が生じたようである。
    本件を報じるテレビ番組では、「フレンチに遅れる」といった「上級国民」を強調するテロップが使われバッシングは過熱したが、被告人が向かっていたのは、遅れても構わない馴染みのごく普通の小レストランであり、「フレンチ」という表現には違和感があるという。
    「医師から運転を止めるように言われていたにもかかわらず運転していた」など、悪質性を裏付ける報道が続いたが、そのような事実はなく、車を擦ったりぶつけたりといった家族が不安になるような問題も起きてはいなかった。
    それでも加害者家族は、罪を犯しても逮捕されない卑怯な「上級国民」として形成されつつある世論に抗う術はなかった。報道陣は家族のところも来たが、加害者家族の立場で発言しても揚げ足を取られ、さらにバッシングが酷くなるとしか考えられず沈黙を貫くほかなかったのである。
    「被害者やそのご家族の気持ちを思うと居たたまれない」
    本件の加害者家族と話をするにあたって、被害者を気遣う言葉が出なかったことはない。親子を見るたび事故のことが思い出され、胸が詰まる思いだという。
    車に同乗していた母親は、ICUに20日間入る大怪我を負った。命はとりとめたものの自らを責め続け、悲嘆にくれる毎日を過ごしている。
    母の様子を見るたびに、事故で怪我をされた被害者とその家族も、相当に辛い思いをされていると思い心が苦しくなるという。
    「あの事故を忘れた日はありませんし、これからも永遠に忘れることはありません」
    加害者家族もまた人生を狂わされ、重い十字架を背負うことになってしまった。家族として、事故を起こした父親に対して怒りが抑えられなくなる瞬間もあるという。
    2018年1月9日、車の暴走によって高校生一人が死亡、一人が重傷を負った事故の一審・前橋地裁で無罪判決を受けた当時85歳の男性が、家族の意向により、控訴審で有罪を主張するという異例のケースも報道されている。
    この背景には、加害者家族に向けられる終わりなき社会的制裁が少なからず影響している。
    加害者が高齢者で被害者が若年者であった場合は特に、世間の処罰感情は強く、加害者が厳罰を逃れるならば、代わりに家族が制裁を受けるべきというようにその矛先は家族へと向けられる。
    甚大な被害に対して、誰かが相応の責任を取らなければ収まらない世間の処罰感情に応えるように、加害者家族が自ら命を絶つケースもあり、世の中は事件の幕引きを図ってきたのだ。
    しかし、加害者家族が代わりに罪を引き受け犠牲になることは、一時的な世間の処罰感情を満たすだけであって事件の本質的な解決にはならない。
    本件において、被告人の子どもたちは被告人に対して、影響力を有する関係にはなかった。被告人は一般的には高齢であるものの自立した生活を送っており、子どもたちがコントロールできるような親ではない。したがって、被告人の言動に対して子どもたちにまで責任があるというには無理がある。
    「上級国民」バッシングは、近年、加速しているように見える格差社会の間で無力感に苛まれている人々の復讐であり、不満の捌け口にもなっている。
    しかし、家族も含む加害者側への行き過ぎた制裁は、「被告人はすでに社会的制裁を受けている」という減刑の材料にもなり、厳罰化の主張に対して逆効果を招くことさえあるのだ。
    近年、高齢者ドライバーによる死亡事故が社会問題化し、メディアも大きく取り上げる機会が増えたことから、高齢者と暮らす家族の緊張感も高まっている。事故が起こると必ず、「家族はなぜ止めなかったのか」という議論になり、家族に社会的制裁が及ぶからである。
    しかし、家族連帯責任によって事故抑止を図ろうとするならば、家族関係は悪くなり家族間の暴力や虐待といった別の問題が生じるリスクを伴う。現実として、家族が日常生活のすべてを管理することは不可能に近いのである。
    「何度言っても親は運転をやめない」
    という悩みを抱える家族は少なくないが、子どもの言うことを素直に聞く親など稀である。医師から助言してもらうか、一定の年齢以上運転免許を停止する法律を制定するほかない。公共交通機関が未発達で、タクシーもほとんど通らないような地域もあることから、全国一律ではなく地域の実情に即した政策が求められる。
    事件を風化させることなく、再発防止に向けた教訓を導くこと――それが今、社会に求められている役割である

  8. 【6049624】 投稿者: 責任逃れ  (ID:BufSqOWvj7.) 投稿日時:2020年 10月 10日 20:58

    私もその記事読みました。
    NPOらしいですが、相談者からの相談内容を公開しちゃっていいのかしら?というのが第一印象です。

    それはともかく、加害者家族も今になってからまるで自分たちが報道被害や言われのない非難に遭っているかのような言い方に違和感と不快感を抱きました。
    それならなぜあんなヨボヨボのおじいさんに車の運転を許していたのでしょう?
    実際に以前から運転を医師から止められていたとか、車庫入れするのに何度も擦っていたというのは多くの人が証言していましたよね。

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