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【5682835】給食のパンや牛乳を持ち帰った先生が減給、退職。

投稿者: まま   (ID:VjtgoQIgkEw) 投稿日時:2019年 12月 26日 19:45

なんで?
お金を払っている保護者や先生たちも、「別にいいじゃん」と思って、見て見ぬふりしてたんでしょ。
我流の腐った正義を振りかざして、チクった奴、最低。
最近、好き嫌いして、平気で食べ物を捨てる子どもや親が多すぎる。
戦中戦後の貧しい暮らしを考えたら、私は絶対に残さないし、我が子にも残すことを許さない。
代金を払ったのだから、退職したその先生を絶対に復職させるべき!

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  1. 【5683835】 投稿者: あらら  (ID:R5.8KDukIBE) 投稿日時:2019年 12月 27日 18:42

    ダメなんですよ。
    生分解プラスティックなどとうの昔から存在しています。むしろ知らずにいたのが驚き。

    そんなものがあったとて、普通のプラスティックより高コストなら企業が使う訳がない。

    貴方達、エコ購入してる?消費者の大半は値段だけでより安いものしか買わない。そんな市場で、企業側が高いエコ材料を採用する訳がない。

    するとインドみたいに、プラスティック使用自体を禁止するしかない。
    インドでは2022 にはプラ全面禁止になる。間違いなく国民生活は不便になりますが、インドの英断を支持したいです。日本国民にその不便さを受け入れてでもエコに舵を取る気概があるか?

    無いでしょうねぇ。日本人って多くが口だけだから。
    https://ideasforgood.jp/2019/09/18/india-to-ban-plastics/

  2. 【5683873】 投稿者: だいたい  (ID:nYAeKeJ8Voo) 投稿日時:2019年 12月 27日 19:15

    万引きが多いからってマイバックやめさせてプラの半透明袋に変えたくせにほんと本末転倒ばっかり。

    なんでもやり過ぎ!

  3. 【5683985】 投稿者: 子供らの前でこの残りを捨てるって言えない  (ID:nHYrz32n3QE) 投稿日時:2019年 12月 27日 20:54

    個々に配ったものの食べ残しは仕方ない
    腹具合と健康のためには、残すもあり

    だけど、手をつけてない大量の食糧
    平気で捨てられない教育者ではおかしいですか?
    たとえ、嘘でも、持って帰って食べるねって
    言います
    買い取りますって安く買い取らせて貰えば良かったの?

  4. 【5684005】 投稿者: 既出のような・・・  (ID:5mbVCcJheGY) 投稿日時:2019年 12月 27日 21:12

    事実関係はともかく、
    ・当該教師は発注担当でもあったらしい(持ち帰りを計算に入れて発注した可能性)とか、
    ・「持ち帰り」は窃盗にあたるとか、
    ・持ち帰り & もったいない & エコ活動、とか、
    既に一通りのコメントは出た後と思われます。

    パソコンなら読み返すのも大した手間ではないかと。

  5. 【5684017】 投稿者: 変  (ID:wWc8xczinvI) 投稿日時:2019年 12月 27日 21:36

    平気で捨てられない気持ちわかります。
    自ら31万円返したし悪気はなかっただろうから、辞めさせる程ではないと思いました。
    もっと重大で悪質な内容には甘いのに、今回の処分は厳し過ぎますね。

  6. 【5684051】 投稿者: それらしい単語  (ID:2BI84Q9V73.) 投稿日時:2019年 12月 27日 22:18

    マイクロプラスチックやエコなどの、耳障りのいい言葉に酔う前に、ゴミがどこから来て、その大元が何をしていて、分解とは何で、魚の生態を知って、二酸化炭素の役割を知って、エコ活動家が何をしていて、どの団体があって、誰がお金をどこから調達してるか、くらいは思い至ったり知っておかないと、まともな研究にお金が必要だけ回らず、日本は先細りですよ。

    氷と水の体積の違いなど、ニュースでは逐一解説しないので、サラッと流されると、気付く人しか本質に気づけないんですよ(例)

    だからスレ主のような意見になるのでしょう。

  7. 【5684088】 投稿者: 変  (ID:pH/qKzLFMMg) 投稿日時:2019年 12月 27日 22:53

    現在市場に出回っている生分解性プラスチックの大半はポリ乳酸(PLA)ですが、これは生分解に50度以上の温度を必要とするため海洋環境中では分解されません。

    ポリカプロラクトン(PCL)や微生物から生産したポリヒドロキアルカノエート(PHA)など一部の生分解性プラスチックは、一定条件下で海水中でも生分解します。
    これまでの研究で、PCLとPHAの仲間であるポリ3ヒドロキシ酪酸・3ヒドロキシ吉草酸(PHBV) が水温20度の海水において40日以内に部分的または完全に分解されることが示されています。
    PCLにしろPHAにしろ、比重が海水よりも大きいため、海に入ってしまえば直ちに沈降します。水温が20度以上の海底に留まってくれればリーズナブルな時間内に分解する可能性はありますが、それは周囲の微生物条件に左右されるでしょうし、また冷たい深海の海底(たとえば4度)まで沈んでしまえば分解には相当長い時間がかかるでしょう。その間に生物に食べられてしまうリスクはあります。

    今のところ、完璧ではないらしいです。

  8. 【5684096】 投稿者: ついでに  (ID:Hso6QcYKYTE) 投稿日時:2019年 12月 27日 23:01

    マイクロプラスチックにまでなる過程もお願いします!

    あと海流も必要でしょうか。世界のゴミ処理問題も。

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