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【5729452】「コロナウィルスで騒ぎ過ぎ」と楽観視する医療関係者

投稿者: 脳内感染   (ID:yAmwKZ0f5iI) 投稿日時:2020年 02月 02日 21:14

世界62カ国が中国人の入国制限
北朝鮮、ロシア、モンゴルが国境閉鎖
中国から帰国した自国民を離島に隔離
遠く離れた米国が公衆衛生上の緊急事態を宣言

客観的にこの乖離現象を説明できる人おられますか?

民主党政権の枝野官房長官がよく言ってる
「放射線量、高い数値ですが直ちに人体に影響及ぼすような値ではない」
風向きを教えるスピーディを隠して、風の吹き溜まりが
日本国民に告知がありませんでした。

症状のない感染者直ちに影響はない
本当に信じていいのでしょうか?

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  1. 【5759796】 投稿者: 飛沫感染  (ID:MCf4HVZtN4c) 投稿日時:2020年 02月 20日 20:15

    厚生労働省が「イベント自粛は求めない」とコメントを出しました。
    「感染拡大を防ぐ気はないのか!?」という声もあるでしょうし
    「感染拡大防止は今更できないよ」という諦めの声もあると思います。
    実際のところ「感染拡大防止は今更できない」とは思いますが、「感染拡大速度を遅くすることで医療崩壊を防ぐ意味合いはある」はずなので、経済優先・オリンピック優先なんだなと改めて思います。医療崩壊が起こっても知らん顔する気なんでしょうね。

    ところで厚生労働省コメントを受けて東京マラソンは何を根拠として一般ランナーを締め出すのでしょうね。「国も自粛を求めないって言ってるじゃないか!」「中止しないでエリートランナーや外国人は走らせるんだろう!沿道に人が集まるよな!新型コロナが問題なら中止じゃないとおかしいだろ!」と言われたら何と言うのか。主催者判断で一方的に契約解除するなら返金を免れる規約などありませんから返金だけでは済まないトラブルになりかねません。不思議です。

  2. 【5759806】 投稿者: 結局は  (ID:tNndxWiP.pY) 投稿日時:2020年 02月 20日 20:22

    国民の命より、企業利益ということか。

    電車を止めて、人の移動の制限も考慮しなければ
    ならない状況になるだろう。

  3. 【5759882】 投稿者: うーん  (ID:xhxnmduTJng) 投稿日時:2020年 02月 20日 21:06

    その後の岩田先生のインタビューはじめ、ツイートやSNSを追ってみました。

    岩田先生の言っていることは正論です。

    しかし日本の官僚的組織は、こういうギークな人を最初から取り込んで活かせる組織ではないのだから。こういう人は最初からチームで指揮させないと、良さを発揮できないでしょう。
    今更、なんだよね、、
    どうすれば良かったのですかね。難しいね。
    次には活きると良いですね。

    あと、政治家があほすぎる。
    厚労省副大臣とか、、

  4. 【5759894】 投稿者: 1ヶ月前の中国  (ID:tNndxWiP.pY) 投稿日時:2020年 02月 20日 21:13

    1月20日 死亡者数 3名

    今の日本は、1ヶ月前の中国の状況。

  5. 【5759900】 投稿者: ううーん  (ID:ZWdT2fCqRY.) 投稿日時:2020年 02月 20日 21:15

    岩田健太郎教授が正しかったこと
    まず、岩田健太郎の告発動画で正しかったことをまとめる。
    ▼岩田健太郎が正しかったことまとめ▼
    ■岩田健太郎は一日でダイヤモンドプリンセス号を追い出された
    →2時間弱で追い出された
    ■DMATのメンバーとして入ってはどうかというご提案を受けた
     →高山義浩医師に提案を受けたことが判明
    ■DMATチーフドクターに「お前にDMATの仕事は何も期待していない、どうせ専門じゃないし、お前は感染の仕事だろう、感染の仕事やるべきだ」と助言を受けた
    →事実
    岩田健太郎教授が間違っていたこと
    また、こちらが高山義浩医師の反論内容である。
    岩田健太郎の告発動画の多くの内容が岩田健太郎の誤解などによる間違い・嘘であったことが判明した。
    ▼岩田健太郎が間違っていたことまとめ▼
    ■厚労省で働いている某氏から電話がきて「入ってもいいよ」と言われた
    →高山義浩医師は「入ってもいいよ」とは言っていない
    ■「DMATの職員の下で感染対策の専門家ではなく、DMATの一員としてDMATの仕事をただやるだけだったら入れてあげる」
    →高山義浩医師は「入れてあげるとは」言っていない
    ■ダイヤモンド・プリンセス号の船内はグリーンゾーン、レッドゾーンがぐちゃぐちゃ
    →実際は、完全ではないにせよゾーニングが行われていた
    ■検疫所の方と一緒に歩いていると患者とすれ違った
    →実際には患者と出会う導線にはなっておらず患者とすれ違うことはない
    ■岩田健太郎以外に感染症のプロは船内に1人もいなかった
    →毎日、感染症や公衆衛生を専門とする医師が乗船して指導していることが判明
    ■シエラレオネなんかの方がよっぽどマシ
    →マシなのは先進国が運用する医療センター
    →最貧国の市中病院の感染管理の悲惨さと同一視する誤解を招いている
    ■エピカーブというデータを全然とっていない
    →感染研がエピカーブを公表しておりデータをとっている


    全然ダメだと思うよ。
    もう謝っているんだし。

  6. 【5759917】 投稿者: 要注意  (ID:c24xoBU9LnQ) 投稿日時:2020年 02月 20日 21:25

    今の日本は中国に1か月遅れの状況ですが、1か月後の日本が今の中国の状況だと思ってはいけません。
    おそらく今の中国の10倍以上の感染者と死者が出ます。
    中国は約1か月前に武漢を完全封鎖し、鉄道・交通を遮断し、集会・イベントを禁止し、軍隊を出動させて消毒などの感染防止を徹底的に行い、AIやアプリを駆使して推定感染者の割り出しを行いました。
    日本は、相変わらず、「手洗い、うがい、マスクをし、不要不急の外出を控えましょう」だけ。
    封じ込めを目指すなら、中国を含む外国との往来を禁止し、日本国内をいくつかのブロックに分けて、フロック相互間の往来を禁止して、各ブロック内で封じ込めを目指すようなことをしないといけないが、国は絶対にそんなことしないだろうから高齢者を中心にかなりの死者が出ると予想されるし、病院が大混乱になるので、交通事故や脳梗塞などの救急患者の受け入れなども心配される。
    特に首都圏は非常に深刻な事態になる。

  7. 【5759941】 投稿者: はい?  (ID:VlcrOlhmcW6) 投稿日時:2020年 02月 20日 21:41

    >その後の岩田先生のインタビューはじめ、ツイートやSNSを追ってみました。

    岩田先生の言っていることは正論です。


    どこが?
    個別具体的に。

    それで、Twitterで間違った情報を拡散させ、ただでさえ評価が落ちた日本の国際的評価を、嘘で更に失墜させてどこが正論だったのか、とことん説明して欲しい。

  8. 【5759974】 投稿者: ようするに  (ID:sDPyTPrxSLg) 投稿日時:2020年 02月 20日 21:54

    岩田先生の認識は違っていることが多かったということ?
    コロナの話題ばかりであまりテレビをみていません

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