もう自粛はやめます｜掲示板スレッド

素人なのでヨーロッパ全ての国の医療体制を知っているわけではないけれど、個人的な経験上ではヨーロッパの病院では普段から本来の自然治癒力に任せるやり方が主流で日本のように積極的な治療を行うことが少ないからでは？
ヨーロッパの某国では子供がインフルエンザにかかっても検査もしなければインフルエンザ特効薬も処方されませんでした。抗生剤もまず処方されないし、とにかく薬なんて使うより自宅で寝ておくのが一番という感じ。
入院した時も手術直後の病院食から日本のように栄養バランスを考えたものではなく、食べたければ脂っこいものもガッツリご自由にどうぞ、という感じ。結局は自己責任で、ということなんでしょうが。

日本ではすぐに抗生剤を処方したり、普段は海外から見るとやり過ぎと見られがちな医療だけど、やはり医療体制がしっかりしていて安心です。その充実した医療サービスを富裕層だけでなくみんなが普通に受けられることも凄いと思います。
政府は頼りにならないけど、日本の医療サービスが世界最高レベルなので、今回も日本で重症者や死亡者が少ないのはそのおかげでは。

＞医療レベルは日本より相当進んでいるそうです。
医学部に入る学生のレベル差。
ドイツの医学部は日本の国医レベル。

ドイツはそもそも大学進学率が低いので、大学生全体として見たとき日本より優秀かもしれません。

「非国民」という言葉からは、第二次世界大戦中に忠君愛国の国策に非協力的な人への非難を連想しますね。

合理的に考えて、新型コロナでの被害を最小化する道を探る時、抑止策が適切という判断が世界的になされていますよ。行動を我慢しないのは、ズルイのではありません。愚かだという認識でしょう。

数週間前に髄膜炎にかかった男性がいました。
髄液からのウイルス検出。
このウイルスが到達した地点の細胞内での増殖を繰り返せば、その臓器や部位がダメージを被る。
髄膜炎の男性は、どのような加減で髄液にウイルスが侵入したのかは不明。
その後回復に向かったのであれば良いのですが、メディアには個別の事例が上がっては来ません。


幾多のレポートでも、このウイルスの侵入先を追い続けている研究者が複数います。
ただ、現時点では結論は導き出せていません。
現在発表のレポートのほとんどが、更なる臨床、更なる症例、更なる追跡をしなければ結論がでないものです。
研究者にとっても未知なのです。


個人的には、ウイルスが精巣に侵入して細胞を侵し続ければ結果ダメージを受け後遺症が出る事は想像に難くない、と理解しています。

ウイルスが肺に到達するか、心臓に到達するか、脳に到達するか、私達には分からない以上、罹患しないのが得策でしょう。

国民が政治に関心ないので。

もう疲れたので、やめてお花見行こうかと思います。

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あと、飲み屋も行こうかと。。。