- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: やるなあ (ID:RGMl4cnREL.) 投稿日時:2020年 11月 25日 08:40
結婚して一時金渡すと
なると反対されるから、とりあえず入籍して総合職勤務で生活費援助なのね。
もうさあ、誰と結婚してもいいから、除籍してひっそり生活してほしい、アメリカ在住もお金がかかるし、ホントもう市民になって報道から消えてほしい
-
【6297736】 投稿者: 皇位継承 (ID:7cT6121yg8.) 投稿日時:2021年 04月 13日 07:29
危機管理的に血のスペアが必要なのは令和以降の時代になります。その下準備として皇族復帰をして頂いて、廃絶しそうな宮家をご一家ごと養子縁組することが望ましいと思います。外国人株主が入った地上波や週刊誌などの民間組織は皇族の報道に大変偏りがり、直系ばかりを優先してしまいがちですが、そうすると直系一族の私物化となり嫉妬から皇族は息絶えてしまうでしょう。皇族が息絶えてミャンマーのように国民の安寧を願う人々が撲滅してしまうと国体が荒廃するのは諸外国をみていて感じるところでもあります。復帰した旧皇族が即皇位継承権を持つのは世論的に難しい部分もあるのでしょうけど、復帰してから生まれたお子様から継承権を付与するのが妥当ではと考えます。
-
【6297877】 投稿者: 覚えよう (ID:ZPITEBHubKw) 投稿日時:2021年 04月 13日 09:26
改行と段落分け 笑
-
【6297898】 投稿者: ほんと見にくいよね (ID:DHgt/9UEIuQ) 投稿日時:2021年 04月 13日 09:40
同じことを
ユージンスミス的な投稿者名の人にも教えてあげて。 -
【6297929】 投稿者: そそ (ID:GPDhSWLQ.Es) 投稿日時:2021年 04月 13日 10:06
普通に企業にいたり、社会的に属していれば、それ以前に人とコミュニケートしていれば、自然と相手を意識した文章の書き方になりますよね。
こう言う文章を書く人は
・社会に属していない
・友達も、接する人もいない
と、アピールしている様なものですね。
お疲れ様でした。 -
-
【6297931】 投稿者: 皇位継承 (ID:7cT6121yg8.) 投稿日時:2021年 04月 13日 10:08
見やすい投稿を心がけます。失礼しました。
宮内庁としては、女性宮家や皇女制度擁立が遅延しそうなので、小室文書で観測気球をあげた形でしょう。
あまりの国民の非難殺到で解決金で元婚約者の口封じを急いで行い、女性宮家が円滑に進むよう、しばらく黙っていてほしいという宮内庁の要望を元婚約者や元婚約者の代理人である週刊現代が応じてしまったようです。 -
【6297980】 投稿者: 失礼しました (ID:GPDhSWLQ.Es) 投稿日時:2021年 04月 13日 10:43
前言撤回。
対応見れば分かりますね。
ご無礼致しました。 -
【6299170】 投稿者: マネー (ID:O.yMTxtpOUQ) 投稿日時:2021年 04月 14日 08:41
天皇陛下や三笠宮さまなど、皇族の方々は日本の税金について納税義務があるのでしょうか。
多くの方は、なんとなく皇族は税金とは無関係と思っているかもしれませんが、実は皇族の方々も税法に従ってしっかりと納税をされています。
国から皇族に支払われるお金は、皇室経済法という法律に定められた内廷費(天皇家と皇太子家の日常費用など)・皇族費(内廷以外の皇族の日常費用や皇族を離れる際の一時金など)がありますが、所得税法ではこれらの給付については非課税として定めています。したがって、これらの皇族が受けるお金には所得税は課税されていません。
しかし、逆にこれら以外に皇族の方々に対する非課税の規定は所得税には設けられていませんので、例えば、皇族の方が出版や講演をされ報酬を得た場合やどこかの機関に所属しお給料をもらった場合には、一般の国民と同様に所得税が課されることとなります。
三笠宮さまもテレビやラジオ出演に際して、報酬を得ていた場合には、その報酬から所得税が源泉徴収されていたと考えられます。
この記事の執筆者:大塚英司氏から引用
ここから駄文
非課税収入者が慰謝料として我と爾との間に払うのなら、対等な関係でなければならない。
対等とは?
憲法の主権在民とするならば国民が対等だと考えるならば、私的と定められた資金からの慰謝料請求は非課税となるが
もし公的と定められた資金からの慰謝料請求は課税となる。
法的根拠は対等な者同士が如何に法治国家で禊を落とすかだ。
対等な関係性のない皇室からの資金はそもそも対等関係性から逸脱しているわけだから、いくら慰謝料としてもそれは、
課税対象となる。皇室は法人化されていない。 -
【6306846】 投稿者: 活動記録 (ID:PdaToQvkvfg) 投稿日時:2021年 04月 19日 23:59
■皇嗣家(秋篠宮ご一家)
4/19(月)
秋篠宮ご夫妻 赤坂東邸(国立成育医療研究センター理事長から説明)
4/20(火)
紀子さま 宮邸(母子愛育会理事長から説明)
4/23(金)
秋篠宮ご夫妻 赤坂東邸(赴任ナイジェリア大使面会)
■三笠宮家
4/19(月)
彬子さま 京都産業大(第53回市村賞贈呈式にオンライン参加)
https://www.sgkz.or.jp/prize/
市村清氏の昭和38年4月29日紺綬褒章受章を記念して市村賞を創設し、わが国の科学技術の進歩、産業の発展に顕著な成果をあげ、産業分野あるいは学術分野の進展に多大な貢献をされた個人またはグループを表彰します。
第8回より、従来のカテゴリーを産業の部とし、新しく学術の部を設け、第22回からそれぞれ市村産業賞、市村学術賞と名称を定めました。第51回からは地球温暖化防止・対策に関する技術分野の顕著な業績に関しては、市村地球環境産業賞、市村地球環境学術賞として表彰いたします。
また、市村賞受賞者による講演会を市村賞受賞記念フォーラムとして開催いたします。
第1回から第53回までで本賞27件、特別賞3件、功績賞(奨励賞)210件、貢献賞(アイデア賞)475件、計715件の贈呈となります。