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【6613713】オミクロンでの生活様式

投稿者: もうすぐ大寒   (ID:.FA5IXlfZEI) 投稿日時:2022年 01月 09日 11:09

オミクロンが大流行するかもしれません。
コロナ禍の生活様式に慣れてはきましたがオミクロンはそれでは防げないかもしれないとか?
今まで通りのコロナ禍の生活様式で罹患したならもう仕方ないと諦め、少しでも軽く済むよう今まで以上に免疫力を上げる生活にシフトしていこうかと思っています。
皆さん何か心がけていることなどありますか?

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  1. 【6616924】 投稿者: いえ  (ID:BsPBVIfQExw) 投稿日時:2022年 01月 11日 19:55

    間違っていますよ。

    大阪
    「先月22日時点で感染が疑われる人は、50%に達していたことがわかりました。
    これは、検体を採取してからオミクロン株への感染を確定させて発表するまでに数日かかるためで、この時点で、すでに半数程度の割合で置き換わりが進んでいたことになります。
    その後も、オミクロン株への感染が疑われる人の割合は急増し、▼今月1日には87.3%、▼5日には100%に達していて、およそ半月の間に、ほとんどがオミクロン株に置き換わっていたことがわかります。」

    タイムラグと感染力を考えると、関西以西はもうオミクロン優位に置き換わっていると考えて良いでしょう。

    東京ですら、3割なんて事はありません。
    倍化速度の高さを考えても、デルタの影響は今月中にほぼ無くなると考えて良いのではないでしょうか。

  2. 【6616935】 投稿者: 気になります。  (ID:BsPBVIfQExw) 投稿日時:2022年 01月 11日 20:07

    小池さんの今日の会見で、東京のオミクロン株、推定値で75%だそうです。

    3割というのはどこで聞かれた数字でしょうか?

  3. 【6616936】 投稿者: 雑感  (ID:6zzrmdHiqcg) 投稿日時:2022年 01月 11日 20:08

    >数日で数倍というオミクロンの現状を見ても、従来株と同様って言える頭脳が素晴らしい。

    オミクロンより前のコロナウィルスは標的部位が肺などの下部気道で高齢者、持病持ちの人、喫煙歴のある人などが重症化しやすかったけれど、オミクロン株は主な標的部位が上部気道とのことです。
    もしかしたら、オミクロン株は感染力が非常に高い風邪という感じで、コロナ用の特別な薬でなくとも従来の風邪の薬で症状が緩和できるといいですね。

  4. 【6616975】 投稿者: おみ  (ID:amNOl1j33.6) 投稿日時:2022年 01月 11日 20:42

    オミクロンはワクチン打ってもかかる。けど、重症化リスクは減らせるのかもしれませんね。証明されてませんが。
    打ちたい人、リスクのある人はどんどん打てばいいと思います。それで騒いでいる人が落ち着くなら。私は打ちま◯◯けど。三回目でも四回目でもどんどん打って、早く騒動が収まればいいです。

    症状が出たら5日の隔離。
    濃厚接触者の自主隔離はしなくていいと思います。

  5. 【6616990】 投稿者: 雑感  (ID:6zzrmdHiqcg) 投稿日時:2022年 01月 11日 20:55

    >3回目接種の意味あります?

    意味のある(大きい)ひともいれば、そうでないひともいるかと。ワクチンはあるけれど、まだ中長期的なリスクがよくわかっていない新しいワクチンだからこそ、高齢者、持病持ち、メタボ、喫煙者などにハイリスクな職業の人は接種のメリットがデメリットを凌駕するけれど、それ以外は各々の判断でよいかと思います。

  6. 【6617012】 投稿者: いえ  (ID:BsPBVIfQExw) 投稿日時:2022年 01月 11日 21:12

    いや。
    治療薬と言うのは大分すれば
    1:ウイルスの侵入を防ぐ薬
    2:ウイルスの増殖を防ぐ薬
    3:ウイルスによる免疫の暴走を抑える薬

    の3タイプです。
    上記の1は点滴で投与される、「抗体カクテル」や「ソトロビマブ」、これがコロナに有効でしたが、ウイルス表面の突起「スパイクたんぱく質」を攻撃する様に作られているので、その突起に多くの変異があるオミクロンでは効果が減免します。
    これは他の風邪用のものがあっても、当然もっと効きません。

    2は細胞内でウイルスが増殖するのに必要な酵素作成を阻害します。
    中等、重症用の承認済み点滴薬「レムデシビル」そして今飲み薬として期待されている、メルクの「モルヌピラビル」
    ファイザー「パクスロビド」、塩野義が開発しているのもこのタイプ。

    メルクの試験で「モルヌピラビル」は入院、死亡のリスク低減効果が30%、ファイザーの試験で「パクスロビド」89%。

    これもコロナをターゲットに作られてこの数字(ファイザーの数字は画期的なスコアですが)ですから、他の疾患用の薬が効く可能性は、偶然か奇跡かでも無いとありません。サハラ砂漠で亡くしたコンタクトが見つかるくらいの確率だと思います。

    2に関しては、細胞に入ったコロナウイルスそのものに効果出す為、変異の影響は受けない可能性が高い、ですから期待され、特に効果劇的に高い「パクスロビド」は争奪戦になっているのです。アメリカは課金で優先購入含め、1000万回分を既に確保しています。

    日本も200万回分抑えてはいますが、いつになるか不透明です。

    3に関して。
    今コロナに有用だろうと言われているのは、難治性口内炎、舌炎治療薬「デキサメタゾン」、アトピー性皮膚炎治療薬「バリシチニブ」など。

    元々それらの持つ消炎作用が、重症COVID-19患者に発現する、肺障害、多臓器不全をもたらす全身性炎症反応を予防または抑制する可能性があるのでは?とい言う機序が想定された上で臨床を経て、選択されたものです。

    これも、免疫の反応を抑えるため変異とは関わりなく、オミクロンにも効くと考えられます。

    ですから、通常の風邪薬が効く可能性は限りなくゼロです。機序などから期待されても、実際投与してみたら有意差が無いと言うのが普通。この流れで、「アビガン」も候補薬の一線から落ちました。

    創薬というのは、そんなに簡単な物ではありません。スーパーコンピュータのAIが総力でカクテルの組み合わせをしても、99%は効果無し、そんな金脈を見つけるが如き作業です。

  7. 【6617022】 投稿者: いらなかったね  (ID:Z9FjK5QoWD.) 投稿日時:2022年 01月 11日 21:16

    医師会の新年報です。
    真逆の対応をしている医師会が、わざわざ、ホント良く載せたなと思います。
    恐らく多くの医師が、本心を隠しているのでしょう。
    くだらないコロナ対策で亡くなったり、悪化した患者さんを経験している医師の方が明らかに多くなっており、皆、本心と建前を使い分けているのでしょう。
    私も自分はワクチン3回目接種していますし、患者さんにも勧めていますが、大切な家族には接種させない、
    感染対策しているように見せかけて、心の中では馬鹿にしているなどなど二枚舌です。
    医療従事者でコロナに騒いでいる人はさすがに少なくなって来ましたが、ここには、まだまだいますね。

  8. 【6617033】 投稿者: あの  (ID:ouvFj3CP90s) 投稿日時:2022年 01月 11日 21:22

    アプリからの接種証明書はマイナンバーカードの写しをアップロードしないとダメなんですが、マイナンバーの番号だけでも申請できるようにして頂けませんか?
    マイナンバーカードがまだ届かないのですよ…

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