- インターエデュPICKUP
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投稿者: 賛成派 (ID:ytpI44aNH2c) 投稿日時:2023年 11月 12日 08:32
熊を駆除したハンターに対する非難が殺到しているという話を最近よく見ますが、
自分は熊とは無縁な場所に住んでいながら「熊の駆除なんて可哀相」なんてよくそんな勝手な事が言える。
だったら自分が熊が出てくる地方に住んでみなさいよ。
非難の電話なんてやめなさい。
熊の駆除は仕方ないと思う。
駆除するべきだと思う。
旅行に行っても怖くて山に近づけない。
住んでる人は毎日怖い思いして暮らしてるんだろうな。
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【7343500】 投稿者: 狭い島国 (ID:OaeilNIOi.U) 投稿日時:2023年 11月 20日 13:08
この狭い国土に熊が生存している利点って何?
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【7343507】 投稿者: 簡単じゃん (ID:lsnrcjZglXA) 投稿日時:2023年 11月 20日 13:23
1億匹も餌がいる。
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【7343528】 投稿者: ふざける奴 (ID:uVOncwKF9Bw) 投稿日時:2023年 11月 20日 14:14
ふざけてる奴は1億人分の1匹として、駆除の最前線に加わりたいのだろうな
賢い人に聞きたいのは、熊がもたらすメリットだよ
奴らがいないと自然の生態系に不都合があるとか
それが無ければ、一気に殺ってよし
今日のYahoo!ニュースには、エゾシカはじめ鹿が増え、熊の食糧が奪われているから街中に下りてきているのが大きいと
鹿から殺らないとか
北海道の奥地(どこも奥地みたいなものだが)で食べた鹿肉のジンギスカンは美味だった
あれだけ大群を成すほど増えていれば、惜しげなく提供できるっていうもんだ
OSO18の肉は、それとわからないうちに都内で提供されたと
当然想像もせずに食べた人、エデュにもいたりして
鹿肉・熊肉を、多少高くてもどんどん消費し、その購入額の何割かを駆除費に充てるとか
ビジネスルートで既に動いてる? -
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【7343544】 投稿者: ふざけた野郎だ (ID:lsnrcjZglXA) 投稿日時:2023年 11月 20日 14:49
>奴らがいないと自然の生態系に不都合があるとか
人間が絶滅すれば、自然に好都合しか無いのだが。 -
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【7343546】 投稿者: どうにかして (ID:CRpvFTIlzaA) 投稿日時:2023年 11月 20日 14:53
こんなところにまで?って所にまで出没。
具体的な駆除の方法を国は発表しないかな。
国がやることは遅いから。
その間に益々、被害者は出る。
山が怖くて近付けない。 -
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【7343549】 投稿者: はあ。 (ID:lsnrcjZglXA) 投稿日時:2023年 11月 20日 15:11
近づかなければ良い。
熊が熊がって騒ぐが、被害に遭って殺されている数、過去最悪173人。
少し古くなるが、平成28年に刑法犯(交通業過を除く)で亡くなった人、752人。
熊より人間の方が凶暴じゃん。
交通事故、年々減っていたが、自動ブレーキなどの安全装置付き自動車が年々普及しているにも関わらず、2023年上半期の交通事故死者1182人と増加。
6月までだけで、熊の7倍死んでんじゃん。クマ減らすよりクルマ減らしたほうが助かるイノチ増えるぜ?
熊が嫌なら、今まで近隣でも一切熊の目撃情報すらない地域のど真ん中に引っ越して、そこから出なければ良い。要は自衛できる。ほぼ100の確率で。
ところが殺人事件も交通事故も、100%近く避けるのは不可能。家の中でもトラックが突っ込んだり、タワマンにも強盗が入るのだから。
少なくともタワマンにいたらクマには殺されない。
要は、くま、クマ、熊騒ぎすぎ。
全く怖くも何ともないわ。田舎周辺の話。そこから出られない?だったらリスクを受け入れてるんだから、死んでも仕方ない。それだけの単純な話。 -
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【7343552】 投稿者: ボーダーコリー (ID:whTWl5Db1CQ) 投稿日時:2023年 11月 20日 15:15
>この狭い国土に熊が生存している利点って何?
力が強く木の枝を簡単に折ることができるので、熊が敷物として折り重ねた枝はさまざまな小動物の棲家になったりするそうです。それ以外にもどんぐりなどを集めていろいろな場所に置くので、そこから芽吹いた食べ残しが森林を豊かにしているとも言われています。
熊は日本の山の中では生態系の重要なメンバーですが、人間の里や里山は本来の住処ではないので里に降りてくる熊は追い返すかまたは殺処分する必要があると思います。 -
【7343557】 投稿者: 道民 (ID:XIYBOaRLyrA) 投稿日時:2023年 11月 20日 15:40
猟友会の持つ猟銃は、一丁につき三個の弾丸までこめることが許可されています。
つまり猟師は向かってくるヒグマの急所を三発だけで確実に仕留める必要があります。
外せばこちらの命がありません。
ヒグマを仕留めると一頭につき一万円の報奨金が出ます。
依頼によって出動する時間給は自治体にもよりますが6500円。出せない自治体もあります。
その地区の家畜や農作物を守るために、またヒグマが里に降りてこないように、猟友会は活動しますが、地域民も山菜採りやキノコ採りを控えてヒグマを呼び寄せないように気をつけています。
鹿肉と違い、熊の肉はかなりかたくて好みが分かれます。流通させるためには加工に費用がかかるでしょう。ビジネスには向きません。