充実した教育環境の日大付属高校
男子校でも普通に恋できる?
小3息子の母です。下に弟もおります。
そろそろ受験を意識して勉強をさせています。本人も「私立にチャレンジしてみたい」と言うので、おそらくこのまま受験に突入し、うまくいけば、男子の中高一貫校に行かせることになると思っています。
しかし、私としてはひとつだけ気がかりがあります。
うちは男兄弟だけです。
このまま男子校に中学高校とも通って、もし理系にでも行くことになったら、青春時代に淡い恋をしたり、女友達としゃべることもなく、成人してしまうのではないかと・・。
実は。私は大学時代に、某有名大学の理系男性たちのサークルと合同で活動していました。
そこの男子たちが揃いもそろって女の子としゃべったことない堅物(やや変人っぽい人も)ばかりで、とてもビックリしたという過去があるのです。
今考えればみんな 小学校から塾漬け→中高一貫男子校→有名大学理系合格 という典型的なパターンの人ばかりでした。
まあ長く付き合えば頭も良いしいい人ばかりなんですけど。
身近に女の子がいないせいか、女性軽視というか・・女性をそういう対象としてしか見ていないような態度に、公立出身の私は辟易してしまいました。
高校から男子高というのは抵抗ありませんが、中学からだと、どうしても女性への免疫がなくなりますよね・・・?
それでいいんだろうか・・・という思いがぬぐいきれません。
みなさんはどう考えてらっしゃいますか?
それに余りある男子校の良さがあるのでしょうか?
近所の女子校と交流があるでしょうか?
それとも・・・こんなことを母親が心配するのが変でしょうか?
辛口かまいません。ご経験者の意見や感想を伺えればありがたいです。
スレ主です。
「京大の犯人たちは中高男子一貫校のような気がする・・・」と書き込んだ時点で、かなりこのスレが荒れることを覚悟しました。もちろんめちゃくちゃ叩かれることもです。
でも、それは私の中の正直な「直感」でしたし、それをあえて書くことで、みなさんからの反応や議論を聞きたたいという想いもありました。
まずは、私の偏見に満ちたレスに、冷静にしかも前向きな議論を導いてくださりありがとうございました。犯人に共学出身者が多いということで私の直感は間違っていたことが分かりましたし、私自身、自分が偏見を持っていることに気づかされ、反省もいたしました。
変な言い方ですが・・・非常にレベルの高い掲示板であったことに感謝しています。
長くはなりますが、このまま冷静に、問題の本質に迫るような意見交換が続けばいいなと私としては思っております。
さて、本題です。
私はあの事件を犯した京大生たちを「血も涙もない極悪人」だとか「鬼畜」だとはどうしても思えません。
京大のラグビー部(でしたっけ?)に入ろうと思うこと自体、人生に前向きでなければできないことですし、厳しい練習に耐える精神力や、仲間と信頼を分かち合える人柄がないと、とても部のメンバーとして活動なんてできないと思うからです。
知的であることはもちろん疑いようもないですね。
ではどうしてあんな事件を起こしたのか?
それこそ「幼さ」の一言に尽きるのではないかと。
きっと彼らはそんな大それたことをしたつもりはなかったはずです。
相手がどれほど傷つくか想像もしなかったはずです。
ただその場の「ノリ」と甘い認識で、突っ走ってしまったのではないかと・・。
犯人が「合意のうえだ」と言い張っているのは、ほんとうに合意があったのだと思っているのかもしれません。
他人の心を想像するという成熟した精神や思考がなかったってことですね。
ある意味、「傷つけよう」と思って傷つけていないだけに、たちが悪く、どこか救いようのない虚無感を感じます。
成熟した精神と思考。これはどこで学んでいくのでしょう?
ゆっくり議論を深めたいところです。
ごめんなさい、夕食時なので、いったん退散します。
我が子の行く末を心配する親をせせら笑う人…
私はせせら笑ったりしませんよ。
どちらかというと、共感してるほうですよ。
ただね。
ここのトピにいらっしゃる親御さんは、お子さんが小さい頃から、
それこそ細心の注意を払うようにしてお子さんを育ててこられたんでしょう?
心を砕いて、親としての愛を精一杯注いでこられた方が圧倒的ではないですか。
中学受験なんて、そうでなければ乗り越えられないのでしょう?
そういう前提で、「今までそんなに一生懸命やってきたんだから、そろそろ一歩下がってみてもいいのではないですか?今まで注いだ愛情の分、子どもに任せる部分を増やしてもいいんじゃないですか?」と言いたかったんですよ。
中学生といえばそろそろ実質的に自立し始める年頃、
まず、「ほっといてくれよ」って思うのが「友達関係」であり「恋愛」だと思うのです。
自分の将来のことも、いろいろ考え初めて、小学生の時とは違った悩みも持つようになるでしょう。
殊に、中学受験を乗り越えたお子さんなら、そうじゃないお子さんよりも
「さあ、自分はこれから何に向かって進んでいくんだ?」って考えることって多いと思いますよ。
そういうことについては、支えてやらねばならないでしょうけど、
「男子校でも普通に恋できる?」まで心配するのは、取り越し苦労じゃないかな、
やだな、母さん、そんなこと心配しないでくれよって言われないかな、って思うのです。
まあ、ほっといてくれって言われても、ほっとけないのが親なんですけど。
通りすがりでこのスレ見つけました。
自分自身の半生を振り返ると、
田舎の山の中の町立小学校(もちろん共学)。
中高一貫校(男子の受験校)へ進学。
現役で(駅前)国立大学工学部土木工学科(もちろん男だけ)に入学。
卒業後建設会社に就職(本社には少し女性事務員がいましたが、会釈すらしたことなし)作業着でいつも高速道路の現場で寝泊まりの生活(月2度の外出でスナックへいくことが唯一の楽しみ)、おもしろくないので29才で退職。
地元に戻り、フリーターの後、地方公務員に合格し就職(ここにいたりはじめておばさんを含め女性と日常生活で接する、感動した)。
ところが、恋愛ができないのです。
相手に魅力を感じることができませんでした。
異性と平気で日常の会話を交わしている女性をみると不潔に感じてしまいました。
しばらくその状態が続き、一生独身でいるつもりでした。
やけになり、いわゆる女遊び(プロ相手)にはまったのです。
ところがこれが良かった。
人生を取り返す分遊んだ結果、普通の人になれたのです。
おかげで、枯れる寸前に同じく枯れる寸前の女性(田舎の共学の高校出身)となんとか結婚することができました。
断言します。その人の性格にもよるのでしょうが、絶対に男女別学の学校にこどもを入れるべきではありません。やっとできた一人息子は共学の学校に進学させています。親の体験だけはさせたくなく、息子本人にも話しております。
尻拭い様:
そうですね。まだ先は見えていませんが、おっしゃる通り、将来どんな事が起きても
親は結果を引き受けることになるんですよね。そういう意味では私は、まだ親の言う事を
素直にきいてくれた小学校時代に、勉強よりもっと生活面のしつけを重視すればよかった、
という痛恨の思いはあります。
塾と家庭にがっちりサポートされた受験生時代から、突然「自由自立」の中学生活へ。
我が子はそのギャップから、あっという間に「クレパス」に落ちてしまったかのようです。
引き上げようにも、もう親が差し出そうとする手は握りかえしてはくれません。
勉強はしないならしないで、もう「本人に責任をとってもらう」しかない、という心境
です。将来進路が思うに任せず、「こんな事になるなら、なぜ中学の頃、叱ってでも勉強
させてくれなかった?」と恨まれる日がくるかもしれませんが、今どうしようもないです。
右を向いても「親離れ」左を向いても「親離れ」ですから。本人がやる気になるのを
気長に待つしかないのです。
「虫けら」
都内って共学の真ん中辺りの偏差値の学校が少なくて学校選びに苦労しました。
埼玉・千葉には環境も中身も素晴らしい共学がたくさんあるのに。
我が家は都民ですが、娘を都外の共学校に入れました。そうしたら、都内の
もっとずっと上の有名男子校や女子校に受かりながらも、わざわざ遠方と思わ
れるのに入学をきめた仲間がけっこういました。聞くと共学がよかったので、
ということでした。親御さんもそういう考えの方が多く、世界をわざわざ狭く
することはない、という感じです。どちらがいいか悪いかはご家庭の判断です
が、「やはり別学が良かった」と後悔している方に今まで会ったことがないで
す。
情報番組で秋葉原のオタク少年を取り上げていましたが、メイドカフェで働
くウエイトレスさんのハイソックスからスカートまでのあいだの見えている足
の部分を「絶対領域」と呼ぶ、なんてやっていてびっくりしました。
女の子の足を「絶対領域」なんて表現するのはまさに「男子同士」でしかあ
りえない会話ですよね。共学の女子の目や耳がある場でそんな会話をしていた
ら、完全に引かれますから、これは男子の文化だな、と思いました。
異性の目があるからこそ律していられるものってないですか?
下の子の受験の真っ最中ですが、やはりラインナップは共学ばかりになりまし
た。
個人的には共学が好きなのですが、
別学でも異性との付き合いに問題ないお子さんも男女を問わずいることは事実だと思います
。
やっぱり家族に異性の兄弟姉妹がいるとか、異性のいとこがいるとか、
家族同様に付き合う異性のお子さんがいるとか、
そういう自然な関係が家庭内にあれば学校のそれに対する影響力は小さくなると思います。
あとは親(主に母親かも)の日ごろの言動、夫婦の関係、
そういうものから意外に子どもは多くを学びます。
友達の子どもさんの話をしたときに、男の子、女の子に対する偏見のあるような言動を繰り返している家庭では、
共学別学に関わらず、そういう大人になっていくと思います。
学校の異性の子の話を子どもがしたとき、それを面白がって聞くと、子どもはあまり隠さずに話してくれるようです。
それぞれの学校の友人の話をしあい、聞きあうことでも、
家族の共通の話題になってわかる事も多いのではないでしょうか。
お子さんの家庭環境によって異性の理解と言うのは主に決まるようにも思います。
私は自分が子どもの話を聞きたいし、私が共学志向なので行かせているのかもしれません。
Pさんもソルティさんも、「親があまり子供に手をかけすぎないように」と思う一方で
やはり、「まだ生活面や情操面の指導は必要。」というお考えだったのですね。でも、その
バランスの取り方って難しくないですか?。子供は「親離れしろ」と言われたら、素直に
額面通り受け取ってしまって、ありとあらゆる事に「親の意見は聞かない」という感じに
なってしまっているので、どうしたものか・・・。良いお知恵があれば是非拝借したいです。
ほかにもたくさんの、貴重な示唆に富んだレスの数々、とても考えさせられます。
皆さん、ありがとうございます。
ソルティさんが指摘して下さったように、実際に起きた「犯罪」と「背景」をここで
論じてしまうのは大変危険ですね。個人が特定されているのに、全ての事情を知り得る
わけではないですから、「憶測による名誉毀損」になる可能性ありますものね。
事件とは切り離し、抽象的、一般的な意味で、「女性との関わり方のバランスの悪さ」
は、どういう要因から生まれるか、を話し合った方が良いでしょうね。
私も最初、やはりポイントは「家庭環境かな」と思ったのです。中高一貫私立に子息を
入れる家庭は、やはり色々な意味で家庭環境が「安定している」というか「育ちが良い」
場合が多いだろうから、犯罪も起こしにくいのかな、と思ってみました。
しかし、両親の愛情に恵まれても犯罪を犯してしまう子はいるし、逆に愛情薄い家庭に
育っても、犯罪に手を染めない子もいます。その子の「持って生まれた性格」という
のも、かなり大きいのかな、と思います。
「人生をやり直したい」さんの投稿を読んで、「さもありなん」と「わかる」反面、
では、もし「人生をやり直したい」さんが本当に人生をやり直して共学に行っていたら、
今度こそ本当に女性と上手につきあえていたのか・・・それはわからないわけですし。
また事件の話をして恐縮ですが、女性を集団で襲うような女性とのつきあい方しか
会得できなかった男性が、共学を出た人の中でも存在するわけですから。少なくとも
「人生をやり直したい」さんは、今までの人生で「女性への暴行事件」を起こすことなく
結果として今は幸せをつかんでいらっしゃるのでしょうから、「失敗だった」とは言い
きれないのではないでしょうか?





























