女子美の中高大連携授業
公立中学の一番のメリット
公立中学のメリットは
学費が無料、給食がある、通学時間が短い、生徒の多様性、
無試験、勉強が楽、共学、無宗教など幾つもあります。
その中でも、私が一番だと思うのは
「中学卒業時で 自分の学力に最も適した高校を選べる」
ことです。
中高一貫私立の場合、難解な授業に、速すぎる進度のため
中1中2でドロップアウトする子は多く
その後は授業を聞いてもチンプンカンプン状態になります。
そうなると、学力が全く付かないだけならマシで
不登校になったり、付属の高校に上がれなかったりと
多感な中学生には耐えがたい屈辱を味わう子も少なくありません。
中学受験もいいですが、一度立ち止まって
公立中学のメリットを再確認してはいかがでしょうか。
難関対応の高校受験塾に通っていましたが、先取りはしていませんでしたよ。
それでも、塾出身者は、いろいろな高校から東大に合格していきました。
先取りは必須、のように考えられることが多いですが、東進の調査でも、東大理系合格者の20%は、高2までに先取りはしていないという結果が出ています。
20%というと、おそらく公立ルートの半分ぐらい。
そして、半数ずつの「先取りなし合格者」と「先取りあり合格者」では、「先取りなし合格者」の方が優秀でしょう。
出来る子ほど、勉強量が少なくても合格できますから。
> 難関対応の高校受験塾に通っていましたが、先取りはしていませんでしたよ。
どのステージの塾でも「先取り不要」、「塾講義と塾課題で足ります」と謳って、間口を広げて勧誘する。その一方で、スーパー受験生を囲い込み、出口の短冊映えを演出されるもの。
>どのステージの塾でも「先取り不要」、「塾講義と塾課題で足ります」と謳って、間口を広げて勧誘する。その一方で、スーパー受験生を囲い込み、出口の短冊映えを演出されるもの。
なぜ、実態と違っていることを強く主張するのかわかりません。
実際に難関対応塾で、先取りのような授業はありませんから。
高校受験は、中学受験でかなりの優秀層が抜けているので、ある程度優秀な子にとっては、難関校合格も決して難しくはありません。
東大受験も、出来る子なら、2年も勉強すれば合格できるでしょう。
中高一貫校の優秀層なら、1年の勉強でも十分かと。
実際にそういうペースで勉強して東大に合格している方もいますから。
メリットは、通学時間と学費ではないでしょうか。
けれど、公立も私立もどちらもアリだと思います。
あとは入学する際の公立中学の先生や学年の評判と人間関係かな。
もう1つ付け加えるなら、内申点が取れそうなタイプの子なら公立でも良いと思うし、難しそうで経済的余裕があるなら私立が良いかと思います。
公立にメリットを感じるか感じないかは、親が公立中学だったのか、そうでなかったのかも大きいのかもしれませんね。




































