一人っ子のお留守番（夜）｜掲示板スレッド

遅くなってから誰もいない家に自分で鍵を開けて入らせて１０時までお留守番というのは、
かなり心配（鍵を開けるところを見られるのが一番怖いと思います）ですが、
お嬢さんの帰宅を確認した後で外出することができるならば、家中の明かりを点け、
戸締りをしっかりし、インターフォンや電話には出ない…
ということで大丈夫ではないでしょうか？

過保護と言われようが、よそ様のことは関係ありません。
何かあったときに・・・を考えると出来ません。
お隣が火を出したら？
そういうときに、うっかりインターホンに出てしまったら？

最近は怖い事件、事故が多いです。
あとで
あの時

は思いたくないですから。
中学一年生は、身体は大きくともまだまだ子供ですよ。

＞何かあったときに・・・を考えると出来ません。


う～ん、おっしゃることは分からなくはありませんが、私個人としては、お留守番は、
昼夜を問わず、子供が自分で鍵を開けて家に入る、その瞬間が一番危険なのではないかと思っています。
大人の私でさえ、帰宅時に鍵を開け、家に入り鍵を閉めるまでが一番緊張します。
鍵を開ける瞬間に襲われる話はよく聞きますので。

ですから、スレ主さんのお子さんが普段なさっておられるお留守番（下校後自分で鍵を開け7時頃までお留守番）より、
お子さんの帰宅を待ってから出かけ、夜10時までお留守番をさせることの方が、インターフォン、電話に出ないという
約束を守りさえすればずっと安心な気がします。

いつも一人で家の鍵を開けて入るのも心配ですね。

知り合いのお宅はセコムに入っていますが、システムが誤動作して、
たった一人お嬢さんが疲れて寝ているところに、見ず知らずのセコムの男性が見回りに来て、
鍵を開け、家の中を調べて出て行ったとか。（お嬢さんは全然気づかなかったとか）
何だか怖いです。

①私も上の方と同様で、その日はお母様がお仕事を早退され、下校されたお嬢様を迎える。
それからいろいろ約束事をして、家の中を閉めて出かける。

②やはりお母様が早退して、近所の親戚宅に送り届け、預かってもらう。

危険な個所は、お嬢様の下校時や、一人で家を施錠して親戚宅に向かうところです。
私なら②でやはり母親が早退することで、安心して夜のお出かけができると思います。

外国はよくシッターさんを雇って夜夫婦で出かけるというようですが。

女の子は特別だし、ずっとこれからも心配です。

うちも 娘の為にセキュリティマンションに引っ越しました。
私も働いており、急な仕事などで遅くなることが多いので。
ダブルロック コンシェルジェ常駐、セコム対応マンション、高層階なので 取り合えず侵入は不可と思いつつ心配で、ついつい電話してしまいます。
中学３年ですが、女の子なので 何かあってからでは遅いと思い、この心配は続くと思います。
一軒家は特に危ないと思います。私なら祖父母のどちらかに頼みます。
その際 御礼(タクシー代)などを渡すと後々頼みやすいですよ。

慣れもあると思いますが、
普段から夜まで一人なら大丈夫じゃないですか？
どなたかホテルのラウンジで待たせる、
という方がいらっしゃいましたが、
そっちの方が、言葉巧みに連れ去られる、
という危険が大きいと思います。
うちはマックで待たせるなんていうのも
小学生でやってましたけど（汗）。
うちで留守番させる時は、一人の時は（四人きょうだいです）、
大学生であってもインターホンに出ない
（予め配達がわかっているときは別）、
家族以外開けない、と約束させています。
火はIHなので揚げ物以外の料理はOKです。

でもここで大丈夫って言われても
心配ならやめた方がいいでしょう。
何かあって後悔するのはお母様ですからね。

みなさま、短い間にたくさんのアドバイス、ありがとうございました。
もしかしたら過保護すぎる心配と、笑われてしまうのでは、ドキドキしておりました。

同じように考えていらっしゃるかたが、多くて安心しました。

兄夫婦に預かってもらえれば一番安心なのですが、娘が、難色をしめしているのと
お願いすれば快くひきうけてくれるとおもうのですが、あちらは、男の子ばかり３人なの
で、ちょっとビックリされてしまうかも、と私自身も躊躇してしまいます。

お勧めいてだいたように、当日は、夕方、わたしが戸締りしてでかけ、なるべく
早く帰宅するようにしようとおもいます。

みなさま、ありがとうございました。

スレ主様

〆られたあとですが、

＞兄夫婦に預かってもらえれば一番安心なのですが、娘が、難色をしめしているのと
お願いすれば快くひきうけてくれるとおもうのですが、あちらは、男の子ばかり３人なの
で、ちょっとビックリされてしまうかも、と私自身も躊躇してしまいます。

日頃お付き合いされていないのですね。

私もずっと働くこと、また下の子を生むことも考え、
子供をサポートする（私もサポートしてもらう）環境作りを、
結婚してからこつこつ積み上げてきました。

①自分の実家もさることながら、主人の実家の舅姑と子供を慣らす。
（しょっちゅうまめに顔を見せ、日々成長している孫に慣れてもらう）
②自分の姉妹ばかりでなく主人の兄弟ともまめに親しくし、甥姪とうちの子をよく遊ばせる。

すべて我が子を守る人を増やし、ひいては自分が楽をするためのものです。
子供たちにとって、信頼できる大人、安心していられる場所、楽に付き合える親類の子、
多ければ多いほど財産です。

下の子を生むときにも、夫以上に主人の実家と親戚に助けてもらいました。
ちょうど私の父が入院したので。
自分と血がつながっているということで、子供たちはより多くの人に愛されて幸せです。

子供のためにも世間を広くした方がいいです。
エマージェンシーの際にも。

本当は子供が小さいうちに馴らしてしまうのが一番なのですが、
せっかく親戚が近くにいるなら、もっとお付きあいすればいいですね。