最終更新:

12
Comment

【390362】担任のブログを見つけてしまった

投稿者: 知らないフリかなあ   (ID:8G5sG2ZNALE) 投稿日時:2006年 06月 21日 00:32

ちょっと調べ物をしていて、たまたま担任のブログを発見。
内容は…日常の愚痴や、日ごろ感じていること、生徒、他教科の先生方との
できごとなど(ニックネームやイニシャルが出てくる)
過激な事は一切ないけれど、普段こんな事考えてるんだと思うと、
ちょっと複雑な気持ちになりました。
なんというか…そんなに前の受け持ちのクラスの子達への愛情を書かれると、
今はどうでもいいの?って。
思い入れが特別なのは(理由があるから)わからなくはないけれど。
その生徒達も書き込みしてて、和気藹々のやりとりを読むと、
昔に未練たらたらがはっきりわかる。

あ〜なんでよりにもよって担任のブログなんてひっかかったんだろ。
たとえこの先読まなかったとしても、この気持ちは残りそう。
こんな経験した方(先生の内面を覗いてしまった)
やっぱり知らないフリを通しますか?




返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「中高一貫校の生活に戻る」

現在のページ: 1 / 2

  1. 【390380】 投稿者: お宅爆走  (ID:uNe4DdXt8R2) 投稿日時:2006年 06月 21日 01:30

    子どもに教えられてある先生のブログ見ました。
    なにやら傑作で爆笑しました。
    単なるオタクと化して、教師の身分もどこへやら、爆走していたからです。
    たまに生徒が現れて突っ込みいれると
    「おお、きてくれたか!」と恥じらいもせず。
    なんか好印象でした。
    それはともかく、面白くないブログは見ないのが一番ですね。

  2. 【390427】 投稿者: しらんぷり  (ID:cgzcHKrEEXo) 投稿日時:2006年 06月 21日 06:29

    教えてもらったのでもなければ、しらんぷりが武士の情、いや、親の情。
    未練たらたらなのかもしれないけれど、そこに書き込むことで現実に
    がんばって向き合っているのだとよいように解釈してあげましょう。
    先生の気持ちのはけ口をふさいではかわいそう。
     
    うちの子は、先生が提示した調べものをネットで検索していて、先生の
    調べたあとを見つけて、たどって、先生のサイトを見つけてしまいました。
    その先生も、過去の赴任校をなつかしく思っているのがよくわかります。
    でも、それはしかたないこと。なつかしく思えるような関係を築けたことは
    幸せなこと。今も、まだやっと1学期の後半。このクラスでもなつかしく
    思ってもらえるようなよい関係が築いていけるよう、かげながら応援して
    あげようではありませんか。

  3. 【390525】 投稿者: しらんぷり、でしょう。  (ID:X6xFR/8kYas) 投稿日時:2006年 06月 21日 09:29

    一学期は新しいクラスの新体制を整えるので手一杯。(とくに5月くらいまでは)
    夏休みが過ぎ、行事目白押しの2学期が過ぎてやっとクラスがしっくりくるようになります。
    先生も沢山の生徒を理解するのに時間がかかります。
    先生と生徒、生徒同士も行事や特別活動などの
    いろいろな経験を共有することでつながりが強くなっていきます。
    前のクラスの生徒さんがそのように慕っているのなら
    その先生の学級経営能力は保障されたようなものです。


    3学期末のクラス解体のときには
    このクラスでよかったという気持ちになれると思いますよ。

  4. 【390544】 投稿者: エミュー  (ID:IOHxFQcatNk) 投稿日時:2006年 06月 21日 09:49

    >やっぱり知らないフリを通しますか?


    知らないフリ以外何もできないと思います。
    インターネットがなかった時代には、こんなこと起こりえなかったですよね。
    ブログは昔で言えば(今もそうですが)日記そのもの。
    知った人の日記を覗き見したとしても、何も言えないと思います。

  5. 【390574】 投稿者: まあそうだけど  (ID:w1Sl98VV1Cw) 投稿日時:2006年 06月 21日 10:13

    知らない振りするのが正解なのでしょうが、
    誰が見るかもしれないという前提で書かれているのではないかとも思います。
    前の学校を懐かしむ気持ちは誰でもあるでしょう。
    その子とを非難してもしかたのないこと。
    でももし今の学校の、とくに生徒の悪口などをかいてある場合は悲しいという思いを率直にいってもいいようにも思います。
    そもそも日記というものは私的なもの。
    でもブログになったら公的性格を帯びますから、
    それを読む人へ責任はその人にもありますからね。
    教師という職業を続ける限りのモラルは必要です。

  6. 【390650】 投稿者: 知らないフリかな  (ID:m/alFs/6MVs) 投稿日時:2006年 06月 21日 11:29

    昔なら絶対にありえないですよね、本当に。
    今の受け持ちの子のこと、いっさい出てきません。
    それがすごく悲しいというか、眼中にないというか…
    ひたすら(前の受け持ちのクラスや、その時の学年の先生方)サイコー!
    お前らが一番、これ以上の学年は絶対ない!を書きまくってまして、
    進路も心配して、食事会や飲み会や(実は卒業生達)旅行の話が主。
    そしてやっぱり最後に、お前らサイコーって感じ。
    学校の中の事は、憂鬱とかめんどうとか、マイナスな言葉ばかり。
    オタクバリバリ趣味のブログなら、私も大好きだけど、
    検索でひっかかってくるくらいなのに、読んだら特定できるぐらい、
    今の状況の不満もはっきり書いて大丈夫なのかな?
    面談の時のイメージとのギャップに、余計がっかりしてしまって…

    ただ、やっぱり知らないフリしている事にします。
    もう読まないように、履歴も消しました。
    まだ始まったばかりだし、まずは子供が慕っているので、
    いい方向に先生の意識が変って行くことを期待しようと思います。

  7. 【390684】 投稿者: 無防備なブログ  (ID:gKNFCFCCoRI) 投稿日時:2006年 06月 21日 12:08

    こういう事があるから、私は、「ブログ」というものが理解出来ないんです。
    自分のブログを持っている人って、どんな気持ちで書いているんでしょう?


    ブログって、その性質上、必ず、この類の事って、起こりえると思います。
    自分の知っている人のブログなんかが、探しているわけでもないのにたまたま見つかったら、あまりいい気分にはなれません。
    本当に読んでいていいものかどうか・・・・。悩んでしまいます。
    人物名がアルファベットで書かれていたりしたら、あらゆる想像をしてしまいますから。


    そういう事をきちんと認識した上でブログを持っているなら良いですが・・・。


    ブログって、他人に見られてもいい、という前提の日記ですよね。
    先生は、それをちゃんと認識しているんでしょうか?
    誰に見られてもいい、今の教え子の保護者に見られてもいい、
    と思っているのかどうか・・・。
    無防備な先生であることは確かですね。
    仕方ないのかな?先生とは、ある意味、世間知らずの人種ですからね。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す