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投稿者: 春子 (ID:ASuC.3MI82Q) 投稿日時：2017年 04月 07日 18:45
高2の子ども、激しい運動部に入り、割と真面目にやっています。
運動部に入ることは良いことだと思いましたし、応援していたのですが、
ここへきて黒い感情が…。
来年（高3、受験学年）の大会、早く負けろー！
そして早く受験に専念してくれー！
塾の先生に、そこ（志望校）を目指すなら、大会に勝って引退が長引くのだけは避けたいですよね…。と言われてからというもの、どうしても負けろー！が先だってしまいます。
どうして心から「ファイトー！勝ってこーい！」と思えないのか…。
もちろん、子どもにはそんなそぶりは見せないつもりですが、
そもそも黒い感情を持っていること自体、子どもへの裏切りですよね。
こういう場合、どうしたら黒い感情が消えるでしょうか？
もしくは気にせずにいられるようになるでしょうか？
大学受験は親ができることはほとんどないだけに、そんな黒い感情持って子どもに接している自分に腹が立ちます。
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【4528465】 投稿者: ちなみに (ID:c5D771gAkCw) 投稿日時：2017年 04月 08日 23:02
提出書類に部活の経験、運動部の経験という大きい欄がある企業や病院が実際あります。学歴はわかってる上で勉強以外に打ち込んだことを聞かれて堂々と言えることがないと空欄ですよ。
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【4529478】 投稿者: そういうお子さんが一人 (ID:ptDI2cZqqP.) 投稿日時：2017年 04月 09日 17:12
不合格のあと、引きこもりました
親さんが、そういうスタンスでいることを知っていると、デリケートな子ほど可哀想なんだなと思いました
自分の意志ではなく、親の気持ちをくみ取る子なら気を付けなければいけません。
本人の人生で、本人のことなんです。自己決定、自己責任を大切にされて、成長を見守る親の子は幸せなんです。落ちても、生きていけるんですよ。合格不合格はその次です。 -
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【4533078】 投稿者: 高校選びに後悔、保護者 (ID:KrcabGTIvRU) 投稿日時：2017年 04月 12日 10:41
母心の感情の乱れ、経験しました。
高１、高２強豪部活動に盲目に成りすぎ、基礎学力空っぽで迎えた高３。
どっちつかずとなり撃沈。
部活動と学業の両立出来て来たのであれば、気を揉む事は無いでしょう。一浪覚悟でも。部活動と学業の両立が出来て無いようでしたら河合偏差値55以上合格厳しいかもしれないです。一概には、言い切れません。本人次第。お金次第。
我慢しているお母さん、素晴らしい❗と思います。親は忍耐のみです。気晴らししながら乗りきって下さい。応援しています。