理科・社会の参考書/問題集について｜掲示板スレッド

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失礼しました

「自由自在」はいいですよね。いいという評判があるからか、さっき行ってきた梅田の紀伊国屋書店では国語しか置いていませんでした。

理科社会の中学期、中高一貫だとすると前期は、おそらく伝統的基礎知識の積み上げがメインで、＋新しいこと、現代において学ぶべき課題だと思います。

高校、中学一貫後期になれば、分野も分かれてより専門的、なおかつ深い考察など難関大学めざすとなると必要だし、一貫校でもやるでしょう。

学校の授業プリントがどのような意図で、どのような学びのために、なのか少し見ていく必要もあるかと思います。
基本的伝統的知識の積み上げはたぶん教科書で十分ではと思いますが、ここ数年の理科的社会的課題について、参考書や過去の問題集では出てこないでしょう。

気候変動、エネルギーの需要と供給、人口問題、ウィルス、ロシアウクライナ問題など過去のテキストには出てこないこともあるでしょうが、中学、小学校で教えているところもあります。
高校以降、難関大学入試などではこれら専門分野と深い考察も必要です。

地理的歴史的背景と、地理的要素など複合の学びで、どちらかというとニュースや新聞のほうが役立つと思います。

一方、力学電気とか化学変化、日本世界の地理と歴史などの中で普遍的部分もあるとは思いますので、これらの知識習得には個々にあったテキストは要ります。

自由自在はいいですよね。参考書と問題集があるところも。
旺文社の総合的研究や学研のパーフェクトコースと見比べて、好みのものをチョイスですね。

皆様、ありがとうございました

子供のテストと見比べたところ、自由自在/パーフェクトコース/総合的研究なら定期テストに対応できそうでした。
（この三つから選択するのは難しいので、レイアウトやフォントの好みによるのかな。という印象を持っています。）

逆に、チャート式レベルだと、記述が薄すぎて定期テストには対応できないと思われます。

プリント授業を補う意味で使うならそれらの参考書かな？
というのが今のところの結論です。ありがとうございました。

理科社会は見比べたことがないので分からないのですが、数学と英語は割とじっくり見比べたことがあります。
数学はあまり変わらず強いて言えば自由自在、英語は断トツで総合的研究だと思いました。
でも、本当に好みでOKだと思いますよ。