仁川学院小学校の説明会にいかれたかた！！｜掲示板スレッド

公立中進学というのは余程の事がない限りないと思います。（倒産などで経済事情の激変など）
前も書き込んだようにほとんどが私立進学校に進みます。
灘・甲陽以外では洛南・西大和・洛星・六甲・・・などかなり広範囲です。
男の子で同志社などの大学附属校を選択するケースはほとんど聞きません。
関学中の偏差値は六甲Ａと同じくらい高いです。
同じ偏差値の子なら六甲を選択しますね。
９８％上の大学に進む関学に行ってしまうと国公立大への可能性をほぼ捨てることになりますから。
大学は関学含む有名私大くらいで良いと思ってる場合はそのまま仁川の上に行きます。
学校推薦もあるし関学は中学で入るより大学で入る方が易しいですから。

まもなく受験！という時には、こういった学校批判的な投稿ってありますよね。
毎年そうじゃないですか？
“少しでも受験者（ライバル）を減らしたい”ってこと？
堂々と受験されたらいいのでは？
ダメな人はダメでしょうし。
ご自身が良いと思った学校に自信をもたれればいいんじゃないかな？
今の時点でフラフラしているのは考えられませんが。
以上、一足早く小学生の母になった者の独り言でした。

参考になってますよ。うちは今年受験ではありませんが。

幼稚園から希望者全入となって、どういう結果が出るかみてみたいものです。
まあほとんど塾のおかげですし、あんまり関係ないとは思いますが。

でも本当のところ、私立の小学校の中では魅力がないように思うプレゼンでした。あまり頭の良い説明ではなかったですね。仁川を希望されるのは、あれ抜きのところでしょう。

所詮、仁川から一流（とされる）中学へ進学するのはせいぜい上位5分の1程度である。
関学中も仁川の真ん中程度の成績では危うい。（合格率は60％ほど）
すなわち、仁川は全員が優秀なのではなく、上位の15名前後程度が極端に優秀で、彼ら彼女達が複数合格して実績を稼いでいるんだよ。しかし彼らは塾にどっぷりで、わがの偏差値以外には何の興味もない。まるで万年予備校生のごとく目を血走らせ、豊かに育つはずの感性に封印をされ、ナダ、コーヨー、ジョガクイン以外は学校にあらずと親の見栄と学校の実績、塾の実績のために、ひたすら走らされる。それでも志望校に受かればまだ良いが、第3志望あたりに落ち着いた日には、‥‥。
知ってるかな？ナダの私立小出身者はパッとしないって、あの和田秀樹さんも言ってるよ。公立小から地アタマよく進学してきた子どもにはやはり勝てないのよ。悲しいかな、ものごころつかない幼児の頃から、さまざまなものを犠牲にして学んできたのは受験テクニックとその反復トレーニングのみだものね。

ごく一部の進学実績だけを鵜呑みにして、あわよくばと言った気持ちもわからないではないが、それだけで志望校を絞るのは危険である。中学受験が最終ゴールではないのだから。得るものと失うものをよくよく天秤にかけられたい。

受験はテクニックとおっしゃってるのは和田秀樹さんご本人では？灘に1番では受かるのは仁川学院小からのことが多いと聞きますが、嘘でしょうか。

うちも仁川迷っています。幼稚園からの全入の話はなくなったのでは？別に灘を目指しているわけではないですが、中学受験を考えているので、周りのモティべーションが高い方がいいのかなと思います。でも朝早く送り出さなければいけないし（塾通いの回数が増える高学年時の睡眠時間が気になる）、学校自体には本当は全然魅力をかんじないのです。公立でもいいかなと思うこの頃です。

皆が優秀とちゃうでさんの仰ること、よく分かる！
でもこういう事は仁川に限らず、どこの附属でもなんですよね。
子供へ頭ばっかり詰め込むのではなく、心や精神面のバランスも鍛えていないから、世の中がおかしい事件でいっぱいなのではと思ってしまいます。
ただ色んな厳しいご意見ありますが、仁川学院にも悪い面ばかりではないとは思いますよ。

頭へばっかり詰め込んでいるのは、学校ではなくご家庭の方針ですね。
学校は何も教えませんから。

今年の説明会では言われなかった幼稚園全入の話をもう少し聞きたいのですが。