受験前にお休みを取りたいのですが・・｜掲示板スレッド

お友達は今日から2週間の予定で学校を休みます。
うちの子は1年の時から皆勤なので、
2月1日すら、さすがに遅刻は仕方ないとあきらめたものの
「午後から学校へ行きたい」などとおバカなことを言ってます。
「一応開けてあります」という塾の先生の言葉が、私の頭の中ではリフレイン。
皆さんきっと今頃追い込みを…などと。

結局、不安になっているから、味方が欲しいんですよね。

「そーよ、学校なんだから行くのがあたりまえじゃない。」
「休ませるなんて変よ」

って誰かに言ってもらえれば安心するんです。
今、不安なことがありすぎで、少しでもよけいな心配事は片付けておきたいから。

学校休ませようかな、と思ったときは、
「そこまでして『受験』態勢整えておきながら全滅したら、
そのまま2月6日になっても学校行けないかもしれない。」とか
「思い切り宣言しちゃったら地元中学いくのがつらそう」とか
やっぱり不安なことが頭をよぎりました。

こういうスレは
「受験日前から学校休む人集まれ」とか
「受験日以外に子供を休ませることに反対を表明するスレ」とか
内輪うけ、ひとりよがり、傷のなめあい上等！スレにしないとだめかもしれませんね。

意見が聞きたい、とか、結論を出したい、とか言うのではなく、
ただ、同意者同士、安心しあいたいだけなんだと思います。

昨日からインフルエンザに罹って今週はお休みになりそうです。
運がいいのか、悪いのか。
学校へ行かせる皆さん、お気をつけ下さい。

大切なのは平常心なのではないでしょうか。

2人受験終了しましたが、
上の子は「前日まで塾も学校もいつもどおり行く。」と
前日も学校帰りの寄り道まで普段通りにして遊んで帰ってきました。
休んでいるお友達の事も「俺はそんなズルしない」と。
私が「ズルじゃないでしょう、それぞれの考えがあるんだし。」と言っても
聞く耳持たず。
親の方が風邪も流行っているし、せめて前日くらい家にいたら、
とハラハラしました。
2月1日も模試に行く様に出かけて、第一志望に合格しました。

次の子は「間に合わない、どうしても休ませて」と自分から言い出して、
結局直前3日間休みました。
朝から晩までそれこそ必死の形相で、過去問の仕上げ、暗記の点検と
これ以上無いくらい勉強して、2月1日を迎えました。
朝から右手と右足が出る様な緊張状態、表情も硬く、結果残念でした。
気合いの入れ過ぎだったと思います。
またこの3日間、親子とも以上な緊張状態なのに24時間ずっと一つ屋根の下で、
私も気持ちが張りつめてしまい、大変疲れました。

結果論なので、どちらが良いとは言えないと思いますが、こんな例もありました、
ということで。
ちなみに塾は「前日まで普通に」という指導でした。

目的は、様。
お子様は皆勤を狙っているのでしょうか？
受験日は届け出をすれば欠席扱いになりませんよ。
これは子供の担任に言われた事ですが
欠席にならないが、試験が終わって間に合うなら授業にでるのが基本、
だそうです。
（運動部の子が試合に出るときの扱いなどもこれだそうですよ）
ただ、その先生が言うには、
そうは言っても実際に試験の後学校へ登校してくる子はいないし、
こちらもそれで良しとしている、と言う事でしたが、もし余力があれば、
「本日の試験終了しました、明日も予定通り受験しますので休みます。」
という電話くらいもらえるとありがたいなーと言われました。

ご参考までに。

目的は さんへ:
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> お友達は今日から2週間の予定で学校を休みます。
> うちの子は1年の時から皆勤なので、
> 2月1日すら、さすがに遅刻は仕方ないとあきらめたものの
> 「午後から学校へ行きたい」などとおバカなことを言ってます。
>


皆勤賞頑張ってください。
受験する日は欠席にはならないはずですよ。
うちの学校はそのためだと思いますが、受験予定日を書いて提出させられました。

規則正しい生活を心がけましょう。

急に慌てても、よい結果は出ません。
子供は大人のように、自己コントロールはできません。
休んでいても、緊張感がゆるむか、逆に緊張して、
体調を崩すかどちらかです。

普段から、受験に向けてしっかり準備すれば、直前
に休む必要は全くありません。

「ふだんどおり」これが合格のための掟です。

蛇足　欠席になるかどうかなど、意味のない心配です。

受験で勝つためのコツ さんへ:
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>
> 蛇足　欠席になるかどうかなど、意味のない心配です。


皆勤賞あげたいじゃん・・・。

でも、小学校の皆勤賞は大した賞ではありません。
会社にでも入ったら、目指させてみてください。

平常心様、受験日は欠席にならず様、温かいお言葉ありがとうございます。
そのほかの方々のご意見も参考になりました。重ねて御礼申し上げます。
：
公休になるらしい、というのは一応、私も本人も存じておりました。
が、指定伝染病は長期休み中、忌引きもなしで６年間（実は幼稚園から９年間）
本当に休んだことがないので、気持ちの上で行きたいようです。
実際、卒業時に頂ける『皆勤賞』という正式な賞があるのかどうかすらもわかりません。
客観的に見れば、小学校の皆勤賞なんて長い一生にうちで何の価値もない、
何を今更甘いことを言っている、受験の厳しさをなめている、
と言われても仕方がないことだとは思います。
ただ、本人がコツコツ努力しながら積み上げてきたものなので、
私が想像する以上に大事な思いが詰まっているようです。
それはそれで大事にしてやりたいと思ってしまいます。
：
と言いながら、今日の午後、事実上の第一志望の１月校から不合格通知が届き、
本人は、ショックのあまり夕食もとらず泣きながら寝てしまいました。
お友達が次々合格を決めている中、
明日、学校に行きたくない、と言い出すかもしれませんね。
親がうだうだ悩むのとは別の次元で、『現実』は動いているようです。
子供とは逆に、私は眠れそうにありません。