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私立中学の価値 2校め

【2043250】
スレッド作成者: ようこそ!書き込み歓迎 (ID:4Xzxz71IPe2)
2011年 03月 02日 23:08

既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。

【2442099】 投稿者: 公立一貫は良いことだ   (ID:L26orB5ME.Y)
投稿日時:2012年 02月 23日 21:39

資本主義の公教育さん


先のコピペの一部切抜きさせていただきます。


> たまに、「文理科って何だったんだろうね(笑)」という話題も挙がりますしね。


私の疑問はここなんですよ。
ごく一部のクラスに優秀な生徒を集め、難関大の合格実績が、このコースと称される一部の
生徒のものなら、公立学校としてはどうなのかな?と思うわけです。
クラスにできる子もできない子も纏まって大学を目指した。高3のひと時がとても良い思い出
になっているものですから、
私の感情的なものです。理論はありません。

【2442112】 投稿者: 公立一貫は良いことだ   (ID:L26orB5ME.Y)
投稿日時:2012年 02月 23日 21:46

あ、それから映画「阪急電車」とても懐かしく拝見しました。
この沿線に住んでいたもので、とてもよい気持ちでした。
(高校は別の沿線、「阪神電車」でしたが)

【2442151】 投稿者: 動機が大事だよね   (ID:xOfkYZRkWgo)
投稿日時:2012年 02月 23日 22:20

映画は3本競作されていますが今回のが一番大人向け?というかドキュメンタリーに近いもののようです。


川口教授の話を直接聞けたなんて羨ましいですね、企業人さん。イオンエンジンの連続運転世界記録、イトカワへのランデブーや降下制御、行方不明になったときの対処法など危機管理の話もたっぷりあったことでしょう。


山根一真の原作を読みイオンエンジンの原理は分かりましたがあれを実用化するまでに試運転を2年間ぶっつづけを2回、延べ5年にわたってやったというのには驚きました。


長年の努力と執念の賜物が宇宙開発なんですね。「一番じゃなきゃどうして駄目なんですか」とほざいていた大臣・・・・・「惑星の起源なんて調べて何の意味があるの?」と言ったという財務省主計局の連中にも是非見てほしい映画です。

【2442170】 投稿者: 反論   (ID:jUf6K7XQVaA)
投稿日時:2012年 02月 23日 22:30

資本主義社会の公教育さん

お返事遅くなり(待ってないか?)申し訳ありません。
真面目な方との議論なら、こちらも真面目に対応しなければと過去の書き込みを確認していたら遅くなってしましました。探すの大変でした。
(1)高校授業の無料化
(2)高校の義務教育化による中高一貫教育制度の導入
この2点が理想とのお考えでよろしいですね?それぞれに分けて私の考えを整理します。

(1)賛成です。
高校進学理由にも「皆が行くから」「高卒の資格くらいないと」など、学習意欲とは無関係の家庭があることも否めませんが、流石に95%を超える進学率を考えると、国民(都道府県民)の学力向上が国家の反映につながることから、行政がもっと支援する方が望ましいと思います。
課題は「私学の取り扱い」です。
無料化するということは、当然公的資金を投入することになり、私学の権限を縛ることに繋がります。学習の基本部分といった共通項目部分は良しとして(現在の私学助成部分)それ以外の私学の最大の魅力である「独自性」をスポイルすることとなれば、私学の価値を落とすことになるかもしれません。だからと言って完全に公立化すれば、今まで独自の努力で子供たちの成長を助けていた私学にとって酷なことです。利益供与とのコンタミも考慮しなければなりません。
このあたりのバランスが非常に難しいと思います。柔軟な対応で私学の価値を認めながら税金を投入できるかがポイントだと思います。また、公立高の課題は2番手、3番手といわれるような学校にありますので、私学と刺激しあいながら、これら学校も独自性を出して伸びていってもらいたいです。

(2)うまくいかないと思います。
中高一貫のメリットは6年という就学期間を通したシラバスによる効率的教育にあると思います。そのことを考慮すると、大学進学を前提としていれば非常に魅力的ですが、それでも大きく分けて2つの課題があると思います。
 A)高校進学を望まない家庭への配慮
中学課程を終了したら、学校には行かず仕事に専念したいという子供たちにとって、6年間で考えられた教育内容を3年間(途中)で終えるということは中途半端なものとなります。現在の義務教育で身につけられている知識や考え方などの習得と比べ、マイナスの効果となります。
 B)学力差拡大への対応
一貫教育のメリットを生かすには、中学と高校との連携が欠かせません。ところがご提案の高校進学時に学力にに応じて進学先を決めるという方法では、各中学の教育進度に差があると成り立ちません。そうであれば失敗した(と私は思っている)総合選抜制度との違いがほとんどありません。更に、全員がどこかの学校に進学できるとなったら、学力下位層がますます勉強しなくなり、格差が開くばかりです。そのような子ばかりが集まった高校がどのようなものになるか、容易に想像できます。
中高一貫教育は同じ教育機関で行うことに意味があり、そのためには中学入学時に学力別に進学する学校を決めなければならず、結局、今の中学受験と同じ状況となり、望まない家庭にもそれを強要することとなるのではないか、と危惧します。
中学入学時にはどの学校でもよいと思っていた家庭が3年後に実力に応じて他校に編入できる制度でカバーできるかもしれませんが、それだと現在の6・3・3の教育課程との差がないと思います。
結局、現在の教育制度はいろいろなメリット・デメリットがある中、成熟したひとつの完成形なのかなあ、と思っています。期待は大学進学を前提とした場合での公立一貫校の拡大かな?それでも競争激化の課題がありますが。

ところで私が最も問題と思っているのは、おそらく多くの方が同じだと思いますが、塾のあり方です。現在の中学受験は、勉強しているという意味では攻められるものではないと思いますが、行き過ぎだと思います。行政はそのような状況を鑑み、これからはもう少し積極的に塾への指導が必要ではないでしょうか。
例えば、小学生の20:00以降の塾通いの禁止、週あたりの通塾回数の制限(そのための課外プログラムの策定)、授業料の上限設定、専門家による通塾生の健康およびメンタルケアの義務化、これらの事前届け出の徹底など・・。
もちろん塾は営利団体ですからあまり多くの規制はかけられないでしょうし、抜け道なども考える人たちも出てくると思います。でも流石に都市部ではこれらは無視できるものではなくなってきていますので、課題は山積みですが、是非実態も踏まえ、子供たちのための、そろそろ真剣に考えていただきたいと思います。

【2442183】 投稿者: 面白い考え方ですね   (ID:Ec8fWfm4CJY)
投稿日時:2012年 02月 23日 22:39

このスレ、5年間も続いていたのですか。それでは、私は転校生の気分で。


このスレにたどり着いたのは、

・最近の学生(学力とコミュ能力)のレベルが明らかに下がっている
・うちの息子が、あれほど勉強したのにも関わらず、第一志望校に受からなかった。

ので、今の教育間違ってるのではないの?と思い、

「ドーピング」ということばに、すごいインパクトを受けました。

運動のドーピングがだめなのは、昔の東欧のものすごいドーピングによって、選手の身体を壊してしまうのがエスカレートして、これではまずいということで、規制を受けたのではないかと記憶しております(違っていたら訂正してください)。

運動のドーピングはいけないことなのですが、勉強のドーピングは、今のところルール上禁止されていません。

ただ、今の受験に成功するためのドーピングによる、無理かつ無駄な勉強がさらにエスカレートすると、いずれ、子供達の成長に悪影響を与えてくるのではないかと危惧しています。


勉強のドーピングもいずれ、これはまずいということになれば、何かしらの規制をかけるべきなのでは、そして、その時期が近いのではという意見です。

勉強のドーピングによって、格差がでるというのは、私はあまり問題としておりません。

イオンエンジンの開発者は知人ですが、5年どころかそれ以上の下積み生活を重ねてきて、今の栄光があるのです。

【2442191】 投稿者: 反論   (ID:jUf6K7XQVaA)
投稿日時:2012年 02月 23日 22:44

ハヤブサ
すごいですね。SFではないんですよね。
イオンエンジンばかりに注目がいきますが、個人的には3億kmも離れた場所(それも宇宙空間)での高精度な遠隔姿勢制御がすごいと思いました。さらに地球からプログラムを送信し、その場で対応するとは・・すごすぎ。
映画では渡辺さんの演技が秀逸でしたね。プロジェクトマネージャーとしての冷静な表面と隠された苦悩を見事に表現されていました。流石です。

ところで某議員の有名な発言にはマスコミがそろって叩いていましたが、
私は回答者(ここでは財務省?)の対応もイマイチだったと思います。
ここがエンジニアの課題なのですが、自分たちのしている事が、どれだけ我々の未来にとって有益な価値あるものかをしっかり定量的に説明できない。
そのくらい聞かれることがわかっているのだから、しっかり用意しといてよ。
っと思いました。そういう場なのだから、ちゃんと納得いくように説明したらいいだけなのに。
まあ、さすがにNASAの1/10の予算ではだめでしょう・・って思いましたけど。

【2442220】 投稿者: ふう   (ID:PwBD6uiB9ts)
投稿日時:2012年 02月 23日 22:57

反論様

>例えば、小学生の20:00以降の塾通いの禁止、週あたりの通塾回数の制限(そのための課外プログラムの策定)、授業料の上限設定、専門家による通塾生の健康およびメンタルケアの義務化、これらの事前届け出の徹底など・・。
>もちろん塾は営利団体ですからあまり多くの規制はかけられないでしょうし、抜け道なども考える人たちも出てくると思います。

ある塾は今でもウェブ講義してますし、家庭教師派遣などで対抗するでしょうね。

昔、大学の入学時身体検査で、新入生が肥満か痩せの二極化していて衝撃を受けました。今は、運動会で小学生が短距離走を中距離走の様なペースで走るのが印象的です。

【2442289】 投稿者: 反論   (ID:Anhk4Vl1KF2)
投稿日時:2012年 02月 23日 23:38

ふうさん

ご意見ありがとうございます。
困難な課題が多いのは確かです。でも行き過ぎには、そろそろ行政が真剣に考え、介入した方がいいのでは?と、個人的には思っています。ウェブ授業くらいなら、通塾負担や夜間外出がなくなるから、まあいいかな。

体育指導の充実も図って貰いたいですね。

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