アートの才能を伸ばす女子教育
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
遺伝さん、
Resが遅くなってすみませんです。
・・仰る通りで、そこのところが大事と思います。
関連で大学の起源を参考に考えて見ると良いのかなと思います。
12世紀頃、パリ大学は教皇と王権のせめぎ合いの中で、ギルド的運営の中でシステムらしいものができました。生徒(おっさんが多かった)は、講義する先生が面白くなければ、変えることができた。何しろ基本が自治組織でしたから。また、教える内容は、ニーズに根ざしたモノ、つまり当時カトリックの教義を扱う神学とパリ大学などでは、フィリップ2世のころ(第3回十字軍1190年頃)は、既に法学部があったわけです。宮宰が必要でしたからニーズがあり応募者もいた。存在に根拠があります。
<参考: 例えば河出書房新社世界の歴史8 P.329- 346 ”大学の前身””学生の大学ボローニャ” ”教師の大学パリ”>
今、大学、特に日本の大学というのは、昔から当たり前のように存在しているので、改めて「その存在理由はなぜ?」と根っこから考えるひとは皆無。問われない。
で、社会に出るのに必要な教育として、あるいは必須の資格取得として必要だから程度の感じで、ゆるやかに考える。大学教育の意義が「ゆるゆる」だから、その前段の高校生活の意義も、「ぐずぐず」にゆるい感じで考える。
江戸時代の寺子屋、明治時代の帝国大学と比較しても、はるかに、”気軽に”考えもなく通わせているよう。その一つの典型が、”大学への偏差値お受験”現象だろうといったら言い過ぎでしょうかね。意志を持った進路選びからかけ離れたものです。
わたしは、理工系なら、一度、専門をよく見定めて気持ちを強くもって、志望工・志望学部を選べば、どこの大学でも一般論として今の時代は、道が開けると確信しています。医学部と文系学部は少々違うでしょう。レッテルとしての大学、実力を付ける意味の大学、それぞれの分野で斑模様が本当のところ。。
<遺伝さんWrote>
”わたし自身のPositive List(企業人さん流に表現すれば)は、 非常にオーダーメードのもので、人間個人としての”キャラ”に 則したモノを含むです (量的)”
ここ、すごく大切だと思います。
その個(子)ならではの何かを探す、見出す、気づかせるってすごくたいへん。
それをする努力や施策がなく、安直に勉強だけというか、 偏差値というモノサシに飛びつく親が多いことが 現状における大きな問題のひとつなのでしょうね。 偏差値上げる→東大、医学部合格って、
いろいろな意味でわかりやすいから…。
その個ならではの何かを探す、見出す、気づかせるよう導けるよう
努力する親のもとに生まれた子供は幸せ。
周囲の導きなしでもたどり着ける子ももちろんいるわけですが、
多くの子にとって、適切なサポートはあったほうがいいわけで。
なんかココに教育の機会均等の話がありました。
試算では、1兆3千億円あればなんとかなるそうです。
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/ldi/watching/wt0910[削除しました]#search='教育 機会平等'
削除部分は[削除しました]
未来さん
>>日本では、金持ちと中流の違いは、「微差」でしかありません。
>これからは、もっと開くのでは?
確かに、開くでしょうね。
でも海外ほど開くことはないんじゃないかな。
欲を言えばきりがないけど、日本は稀にみるよい国です。
健康への懸念がぬぐえないことを除けば。
&増税が待ち構えていることも除けば。。。
いやいや決算の仕事、大変でした・・やっと休日です。
視点さん
>ご指摘の通りです。
>やっぱり、ちゃんと読んでくれる人にはわかるんだよね。
>いくら書いても誤解する人いるけど、やはりそれは、書き手(私)の問題じゃなく読み手の問題ってことだよね。
そうですね・・バイアスをかけて読む人がいますよね。
普通に読めばいいのに・・と私は思いますが・・まあ、故意なんでしょうね。
未来さん
>このコメント私が頭で考えていることを言語化したって感じです。
>ありがとうございました。
それは光栄です。ありがとうございます。
>同じ切り口から何故なんども質問があるのか疑問でしょうがありませんでした。
>私の読み方がおかしいのだろうかとか思っていました。
そうなんですよね・・・素直に読めば、誤解しないように書いているはずなんですが、
「大学受験色メガネ」をかけて読む人は、まっすぐ読まないわけです。
普通、質問をするときって、「相手の言葉」を使って質問しますよね・・それがエチケット。
自分の言葉にわざわざ変換して、執拗に質問する人ってどうなんでしょうかね・・
・・・なんだか、
「公立だって予備校教育をしてる!」というマト外れなご批判があったようなので、自論を書いておきますが、
「たかが大学受験なんぞ、学校に頼らず自分でやるべし」という伝統的(懐古的?)な公立意識の
持ち主の私から見れば、現在進行形の予備校化する公立を好意的に受けとめてはいません。
しかし、逆に聞きたいのですが・・
そういう批判をなさる方は、当然に、大学受験型の中高一貫私学への私学助成(公金投入)を
「これも公教育の一環」として支持しているわけでしょうから、やはり同様に本丸の公教育たる公立中高一貫校を
同じスペックに設定すること・・予備校化、私学型入試制度の導入・・に異論があったら、それは 論理矛盾・・
「受験私学大好き」のご都合主義と批判されても仕方ありませんよね?
「受験私学大好き派」の方のお気持ちはお察ししますが、それはご都合主義でしょ・・と指摘しているわけです。
私は、公立の予備校化を支持していませんが・・
まあ、受験私学も行き過ぎだし機会均等の観点もあるから・・一度、そうなってしまえば、
いいのかもしれませんね。
中高一貫教育、私学型入試制度・・公立で同じスペックのものを用意されたら、
現在の受験私学の多くは淘汰されるだろうし、今後、そうなる可能性は極めて高いと思いますよ。
そうなる前に、「私学の価値」とは何ですか?・・ということが大切かと。
まさか・・私学の価値=大学受験予備校化 ではないのですよね。
公立では為し得ない、私学教育の意義・・これは何でしょうか?・・・
量的さんとか企業人さんの教育のメソッド?すごいですよね。
離陸さんのお考えもスゴイ。
それに引き替え、私なんか、なんのビジョンもない。(笑)
ほったらかしでなんもやっちゃいない。
一年くらい、留学したらいいんじゃないの?中国かインド辺りに。なんて考えるのみ。
息子の入学までに東大の秋入学が確定したらいいのですが。間に合わないかな。
相続の話が出てますけど、子供に財産を残すつもりはありませんね。息子には無い方がいいと思います。
(娘には少しだけ残すかも)
ゼロからスタートして、成り上がるのが人生の醍醐味。(笑)
死んだら、嫁が一生困らないぐらいの金があれば、税でもってかれても結構だ。
遺伝さんご紹介の『崩壊する「教育の機会均等」』、読んできました。
十分でないまでも、少しでも予算を投入して
教育に力を入れていこうという気概が国に感じられません…。
「教育は自己責任で」という部分が拡大しているように思います。
公立中高一貫校など、改革が進んでいるようにも見えますが、
志望者があれだけ多くても、入学できるのはほんの一部。
高校授業料無償化や就学支援制度も導入されていますが
学校にかかる費用すべてを補えるわけではない。
多くの子が、各自望む教育を受けられるところまでは
まだまだ不足と思います。
数年前の調査ですが、公立中の理科の予算が足りず
自腹を切っている教師が多いという結果が出てました。
公立中だと、生徒一人当たり年間100万弱位の税金があてられているはず。
ほとんど(確か7割以上)が人件費ということは知っていましたが、
子どものために必要なところにちゃんと使ってもらわないと、
公立と私立の学習機会の差は埋まらないのではないかと思います。
>公立中学校の理科教師の75%が実験、観察の教材を自費負担した経験があることが、
科学技術振興機構と国立教育政策研究所の調査で分かった。
6割強の教師が各学級で週1回以上、実験などを行う一方、
多くは「設備、備品が不足している」と訴えている。
>理科に充てられる今年度の学校予算(公費)を集計すると、
設備備品費は生徒1人当たり453円、消耗品費は同341円。
それぞれ「ゼロ」だった学校は17%、2%あった。
公費以外では、教師の75%が教材費を自分で負担したことがあると回答。
生徒から徴収した教師も24%いた。





























