アートの才能を伸ばす女子教育
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
判断さん
>・・・
>をお読みになってのご意見かもしれませんが、
>一部を切り取ることで、全体が見えなくなってしまいます。
判断さんがお書きになる前から知っている問題なので、
あれは、判断さんへの意見ではないです。
おっしゃるとおり、
マスコミほか世間では、自分に都合の良いところだけ情報を一部切り取って訴えて、
自分の都合の悪いことは一切書かない・・情報操作することがままありますね。
そうならないように、【2289639】・・ニュース全文を載せた次第です。
>無常感さんは私立と公立の機会均等を訴えられていますが
>それだけでなく公立の中の機会均等も考えなければならないのでは?
おっしゃるとおり・・もちろん、公立の中の問題もあります。
ただ、いまいまの問題としては、私立と公立の問題の方がプライオリティが
高いということです。
>上記したように、一般の公立中全体の学力が低下していくことは 必須でしょう。
これは量的さんも指摘していますが私は必ずしもこうはならないのでないか?と考えています。
それは公立中高一貫受験で残念な結果になっても私立中にはいかずに公立中に進んで日比谷、西、国立、戸山狙いの生徒が増えると思うからです。
小学校時代に勉強の習慣はつけさせたいが私立中向けの4年生からの通塾は問題があるという家庭はかなりあると思います。(経済的、子供の成育の面から)
そういう人たちが最初から公立中高一貫一本で落ちたときは都立トップという選択は十分ありえるでしょう。
そのためにもまずは都立進学重点高がコンスタントに東大30人超え、国立医学部にも入れる実績を作る。これで公立中からの生徒に道を開く。さらには公立中高一貫には2種類あって、高校募集のあるところとないところがあります。
たとえば小石川は完全中高一貫、しかし両国は高校からの募集あり。(灘、開成、筑駒スタイル) 都立中高一貫は半分は高校付属となっていて高校受験して入ることもできます。
ですので公立中高一貫残念の生徒も進学重点高と中高一貫校(高校募集あり)の両者から選択できます。
既に卒業生を出している京都洛北の成果を見ると来年、再来年の都立中高一貫の成果が期待されます。ここが伸びれば「なあ~んだ・・・・小学3,4年からの塾通いなんてする必要なんてなかったんだね。あれは塾の作戦だったんだ。」と理解する家庭が増えて雪崩を打って優秀な生徒も公立に向かうでしょう。
助成金云々に関係なく・・・・・・・公立の逆襲が成功すれば私学は一部の超進学校(灘、開成、)か伝統私学(学習院、成城、暁星)しか残らないでしょう。
企業人さん。コメントありがとうございます。後日返信いたします。今企業人さん紹介の本と「教育格差」についての本を読んでいます。
企業人さまへ さまへのご返事です。
もはや、自分の投稿を発掘することもままならなくなっておりますが、下記に、きっかけが書いてあります。
6月頭と6月末に、けっこう重要な国際会議に出ていて、特に後半は、運営側で頑張ったのですが、日本の若者にはほとんどスルーされ、中国人やイラン人やパキスタン人などは積極活用し、これはほんとうにまずいのではないか、と思ったことが契機です。
マインドもさることながら、基礎学力が、語学を含め、まったく勝負にならない感じでした。
【2187993】 投稿者: 通りすがりの企業人(ID:5MV406hP6Oo)投稿日時:11年 07月 01日 18:53
修正文の方に関して、ちょっと補足説明しておきますが・・
>公立中高一貫校に学力試験が導入され、
そちらへの流れができるようになったら
上記したように、一般の公立中全体の学力が低下していくことは
必須でしょう。
「一般の公立中全体の学力が低下」に関して、
①公立中高一貫校(学力検査導入)には責任は有るが、
②受験中高一貫私学(入学試験実施)には責任は無い
・・この理屈はヘンなんですね
私学助成を受けている以上、どちらも「公教育」でしょうから
対等ですね。
「一般の公立中全体の学力が低下」が本当に心配であるなら、
受験中高一貫私学には「入学試験」を廃止してもらう・・「適性検査」を実施
・・これでもいいわけです。
話題の流れに沿っていない点、済みませんが、
マスで捉えると、教育格差の問題は、社会の変化による収入格差問題の投影のようにも思えます。
端的にいえば、
1.就職機会格差の拡大
a.低成長と企業の海外進出に伴う国内学生の就職率低下
b.グローバル化で得るのは世界展開出来る大手企業
2.収入格差の拡大
a.世帯主の(非正規雇用者増加、リストラ、賃金カットよる)貧困層の増加
b.富裕層との収入格差の拡がり
上記1.と2.に、3.教育格差の拡大がリンクし、世代を超えた負の連鎖が生じ得るのではないかという不安が、教育格差の懸念の根底のあるのだと思います。このリンクによる社会的な硬直的現象は望ましいはずもなく改善すべき問題ですが、一方では、エヂュで話題となる中受塾や私立中高一貫校進学は、社会的、制度的には機会の提供という点で平等に開かれているので、制度的にこれらを規制することには無理がある。だから、公立中高の一部一貫校化というテコ入れという対応策が取られるわけです。
3.教育格差の拡大
a.大都市圏では、中受塾から私立中高一貫校へのコースには、高い教育費がかかる。
b.地方では、上記のサービスを利用出来ない。
c.(縮小しつつあるパイとしての)就職はマクロ的には(社会や企業ニーズに沿う能力を持つ)優秀層から決まる。
経済学者の水野和夫氏の最近の著書によれば、グローバル化の事実は、ヒト、モノ、カネの国境を超える自由な移動であるが、その「真実」は、帝国システム(昨今では成長を求める新自由主義に代表される)をなす中心と周辺を結び付けるイデオロギーである。その文脈で観察すれば、アメリカ国内の経済格差、貧困層拡大(参考:以前紹介のありました、貧困大国アメリカ I,II, 堤未来署)、今起きている現在の米国ウォール街での若者によるデモ活動も合点がいきます。利益を得る多くは大資本であり、極大化すべき指標はROEであり、利益配分等のルールを決めるのは資本側である。世界がつながり狭くなっているなかで、外に無限の成長を望めない以上、内に格差の境界が拡がっているというのが先進国における近年の社会の実体なのです。
経済格差が教育格差につながることも、程度の議論こそあるでしょうが事実なのでしょう。そうだとすれば、3.教育格差の問題は、1.2.による格差が温存される中で対策を講じることで解決策と成り得るのかという疑問も生じます。
3.教育格差の対策を教育の観点から取る点では、小中高生のマスの大きい公立学校(公共側)で行うのは妥当だと考えます。但し、経費や今後の財政上の問題を考えれば、全ての学校毎に行うというわけにもいかず、高学年になるにつれて、マスに応じて、学力や習熟度毎に、最低限の基礎を身につけることを目標とする教室から、才能を伸ばす教室までオプション化して展開していくのが現実的対策でしょう。公立中高一貫校設立もその対策の現れだと思います。しかし、中受通塾層が適性検査を通じてそこになだれ込むということであれば、間口を広げるという点で少し残念な気はします。小石川中高の適性試験も、(上の子の受験時)当初は中受入試とはかけ離れた設問で、塾も受験を全く推奨していなかったのが、(下の子の受験時の)数年後は、大手塾にも短期ですが対策コースが設置されていました。競争率を考えれば何らかの入試準備をしようと思い、そして準備をした者に優位性が働くのは、避け難いことです。
長期的には、個人には価値観の多様化を求めたい。経済活動の成長を求める者は大企業を目指せばいいし、やりがい、安定した収入と地位を求めて医師になるのもOK。国内で福祉やサービス業に従事するのも良し。地方で農業に営むのも良し。そして、何処にいっても、自分を見つめ、適性を見出し、社会での役割と価値を求める逆境に耐えるタフさと変化に対応する能力を持っては身に付け、その世界で価値とやりがいを見出す。一方、国と社会は、1.2.の極端な経済格差の拡がりを制限し、就職機会の創出を維持する政策を行うことを求めたい。中高生のいる我が家でどうなのかといえば、後者を自分を取り巻く環境として捉え、活路を求めるために将来像と教育の目的よく考え、自分で利用出来るものは最大限利用しながら実行していくのが正しいアプローチだと思っています。日本での教育格差は、海外の大抵の国の格差や劣悪な環境に比べれば、まだ、はるかに恵まれています。グローバル社会で通用する彼らのガッツと能力には目を見張るものがあります。問題点を外に求める前に、やれることをやる、ということです。
・・・今日は、家族でNHK全国中学合唱コンクールを観て、のんびりの一日でした。
無常感さん
量的さんは、きわめて粛々ときめ細やかに持論を展開している中
無常感さんさんは、
あのコメント以後ぐらぐらと展開できなくなっていました。
>量的さんとの会話で、自分が受験生のころにフラッシュバックしていまい、
「受験なんて所詮私事・・自分でやりますがな・・学校なんて関係ありません」という
昔の公立伝統校のメンタリティが前面に出てしまい、話が、多少混乱してしまいました。
【2290096】 投稿者: 無常感
ひとつの 提示案としてきわめて理解できます。
暇人さん
>私は今まであなたを誤解していたかもしれません。
このスレの展開に応じて、時々、恣意的なことや合いの手的なことをあなたは意識的に書かれる人なのではないかと思うことがありました。
昨夜からのあなたの書き込みを読むと、私の誤解かもしれないと思うようになりました。
どのように思っていただいてもかまわないんですよ。
誤解も正解も 人が判断できるものではないと思っていますから。
ご質問は、
適性さんのお答えをお借りして。
>私が、以前書いたように、公立で魅力的な学校ができることは、いいことだと思ってますよ。選択肢が増えるのですからね。
無常感さんは、狭い川にこだわっているのかな?
適性さんは そのように指摘されていますね。






























