女子美の中高大連携授業
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
福島原発の話題のようなので、例によって言いたいことだけ書きます。
スマトラ地震の津波を受けたインドの原発は非常電源が高台に
あって無事だったとのことです。
「津波は6mまで」と指示して、人を従わせることはできても、
自然を治めることはできません。教育の根本が足りないのか?
安全配慮が足りない人が残る適者生存という原子力ムラの特殊事情もある
でしょう。
「適者」は、しばしば「悪貨」である。
適者生存の意味、人として抗うべき時もしっかり教えないといけません。
外部電源の脆弱性、ポンプや配管の保護不足、通常設備と非常設備の同居など
事故防止の課題は他にも多くあると思います。
「津波は6mまで」「全電源喪失は考えなくて良い」と国が言ったとして
も、それで免責されると思う「モラルハザード」が問題です。
国の基準や行政指導に従うのは最低限であり、事故を起こせば企業の責任、
どこの業界でも当たり前のことです。
事故が起こった時への備えも問題だらけです。
ポンプや電源の予備、非常時用の放水配管、水源、冷却材、炉と炉の離隔距離、
作業スペース、地域住民に配る安定ヨウ素剤、どれも不十分。
使用済み燃料を多量に抱えたままの被害を拡大する危険な運転。
「絶対安全」と言い続けた結果、自分たちを洗脳してしまったのでしょうか。
原子力ムラは、カルト教団のような特殊部落なのでしょう。
外部の常識や理性を入れて変えていかないといけません。
原発の新設は当分無理で、古いものから廃止という穏やかな意見が多いようです
が、他の原発も同じ基準で造られ、運用されているとしたら、事故は再発する
ということです。
一度、すべて止めて、安全対策を実施して、再稼働可能なものから順次動かす
という大方針を国がしめすべき時でしょう。
できる人は誰?
そうしたことをしないことが政界・財界の「適者」だとしたらまさにホラーです。
力を持つものが学ぶべき基本がこの国の教育には欠けているということでしょう。
理系の優秀な方々が書き込むと「締り」ますね。
年俸2000万でヘッドハンティングしたいくらいです。(笑)
冗談はさておき、文系的曖昧な頭で感じたことを。
「その事象をどのように感じ、受け止めたか」感性
↓
「その事象を自分のなかに引き受けたか」覚悟
↓
「その結果どのような行動をしたのか」結果
このステップの中に「自分の利益」と「他者の利益」をどこまでイーブンに近づけて考えることができたかが問われていると思いますよ。
ただし、価値創出の根源体である「命」は全てに優先するということが前提です。
組織論のリスクとして「上位者」が「下位者」を評価する人事システムでは、「上位者」の価値観によって、「下位者」が評価、淘汰されていくという「必然」が起こります。その繰り返しが「社風」です。どのような上位者が「再生産」されているか。
老眼さんのご意見
「人や自然を第一に考える価値観を持つ人が、それぞれの場面で判断を下しているかどうか」
このご意見、共感するなあ。
のんきな父さんさん
>力を持つものが学ぶべき基本がこの国の教育には欠けているということでしょう。
私も当初そう思いましたが、よくよく振り返ってみますと、ボランティアをしている青年やスポーツしている青年たちは
その基本をしっかり身につけていることに気づきます。その割合がまばらであることも気づきます。
一方、身につけていない人が力を持ってしまうしくみがあるのかもしれないことや、
力を手に入れたあとで基本を忘れてしまうような原理が働くのかもしれない可能性も考えられます。
それらもひっくるめて、ご指摘の『力を持つものが学ぶべき基本』について考えなくてはならないのかもしれません。
数日前に代議士候補者をみて唖然とするというご意見もありました。
唖然とする候補者のうちその誰かしらは当選してしまう選挙制度のありかたも関係するのかもしれません。
話を発散させてしまってすみません。
アメリカ軍のロボット、フランス企業による汚染水の処理も本格的に始まりやっと外国も一体となった福島原発封じ込め作戦が始まった。各地の放射線量も減少しているようで工程表の通りに進めばいいのだが・・・・・・・・・・・・。
危機管理の第一として「最悪を想定して対処法を準備しておく」ということがある。今回の東電、政府の対応は果たしてどうだったのか?
1.最悪を想定する能力がない。(想像力の欠如)
2.能力はあるのだが考えると怖いのでないことにしておく(希望的観測)
3.最悪が起きてもやりようがないので考えない(思考停止)
日本のエリートと呼ばれる人物たちがこういう人たちだとしたら? こういう人物しかいないのだとしたら戦後65年の教育は一体何だったのか?
素人の素朴な疑問
1.大量の汚染水など事前に予測できたのになぜ今頃大騒ぎ?
2.放射能が一番飛散したのが3月15,16日と言われているのなぜ今頃文科省は
子供たちの屋外禁止の指示を出したのか?
3.炉心溶融は最初のころの安全・保安院では話していた。その人が降ろされてなぜ
西山審議官がスポークスマンになっているのか?
4.水素爆発は東電マニュアルにどう書いてあったのか? 対処法は記載されていた のか?
これから山のように検証記事なり報告書、評論家の解説本が出るだろうが知りたいのはまず第一に事実経過。次は関係者の時系列的判断。それによる行動。
量的さんの言うように今までの長い経緯があって日本の原発は推進されてきた。地域の活性化であったり若者の仕事場であったり様々な地元への恩恵であったり。「危険でないならあってもいい」とまで地元の人や漁民を説得した東電や政治家。それをいいことに「万一の時の危険を考えずに」電気を使い放題使ってきた我々。
現在進行中であるだけに軽々に物は言えないが・・・・・・・日本人の民族性、組織論、意思決定方法、教育・・・・・・・大げさに言えば人類史における文明と自然の関係を見直すような・・・・・・・後々まで尾を引くターニングポイントになるだろう。
老眼さん、遠くから支援しています。先日の法事でこれから社会に出る大学生、高校生には「就職大変になるけど自分のやりたいことをやれ」と言っておきました。私は毎日のニュースが頭に来ることばかりなので「本因坊秀策全集」並べて心を静めています。
身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも
留めおかまし 大和魂
松陰
こんな意見もさん
>年俸2000万でヘッドハンティングしたいくらいです。(笑)
その金額を4等分して骨のある若者を5人雇って人材育成することを
すでにお考えなのではありませんか?
理系にも文系にも属さない1次産業の人間である私が言うのも何ですが。(笑)
それはさておき、ありがとうございます。
お久しぶりです。余談ですが、フクイチの立地に関して。
こちらは借地で、毎年膨大な借地料が地主に流れているという説があります。
私自身が一次ソースを確認していないので、とりあえず噂に過ぎませんが…。
もし本当だったら、立地の検討なんて、たいしてなされていないのでは。
場所(土地)ありきだったと考えて、ほぼ間違いがない気がします。
それにしても国は、何を守っているのだろうか。
いちばんに守るべきは、国民の生命と健康ではないのか。
(非常事態なので、自然は二の次でも仕方ない)
コトをなそうと思えば、国でも企業でも、現代ではコストがついて回るのは確かに事実。
とはいえお金の問題はあとでなんとかできても、生命と健康は取り返しがつかない。
心情や利権や保身に振り回されてはいないか。
FUKUSHIMA は可哀想だけど、健康被害まで
国民全体で分かち合えといわんばかりの現状には、ひたすらに呆れるばかり。
(汚染食品の基準設定や他自治体による瓦礫処理、被災地の牛の他圏疎開とか)
これでは国を信用しているものと、弱者が貧乏くじをひいてしまう。
十分な情報公開がなされていたというフランスの人もいるようですが、
渦中の時期の重大な発表は、朝刊に間に合わない時刻。
テレビの良心的な報道は真夜中だけで昼間は極楽ムードな番組ばかり…。
危険をアピールする記者は干され…。
TEPCOのHPの情報公開も、日本語はさらりで英文記事のほうが格段に厚かった。
(槍玉に上がり、現在は充実進行形)
老眼さんが重ねておっしゃっている、
人としてまたリーダーとしての倫理観を身につけさせることは本当に大事です。
それが身についていない人間は、
どんなに高学歴で仕事ができてお金持ちで地位があっても、
人がついてこないし、いつか判断を誤るでしょう。
テクニカルなことは、地頭さえそこそこなら、あとでいくらでも身につきます。
子供たちが社会の一線に立つ頃、どんな産業が将来性があるのか考えたら、
やっぱり医療関係?と頭をよぎります。
視点さんには申し訳ないけど、医学部人気は衰えそうにありません(笑)
老眼さん。
ユニクロの柳井さんも言っていますが、「経営者は造れない。会社作って経営者になって成功するような奴は勝手に成功する。教育してもうまくいかない。」
10年以上前の話ですが、まだサラリーマン当時の所属していた企業は、大学生の就職人気ランキングトップ10の常連の金融機関。「自由闊達と上司をさんづけで呼ぶ風通しのいい社風」が売り文句。新卒で入社してくる新人は、まあ、東京一早慶の体育会のキャプテンクラス。それ以下の大学ならオリンピックとか、オールジャパンとか。あと徳川くんとか、だいたいそんな連中。人間的にも、素晴らしい奴が多かった。まあ、世間で言えばエリートなんでしょう。しかーし、それが10年経過して、もしくは20年経過してどうだ?配属された上司を見てどうだ?ああ、20年後自分もこーなっちゃってるのかと思ったら...。
日本に中高年のサラリーマンにエリートなんていませんよ。エリートに必要なのは、使命感。使命感って、命を使うってこと、社会に対して命懸けでサラリーマンしてるやつなんて見たことないよ。(笑)ただ、命懸けで家族守るために、自分殺してサラリーマンしてる人がほとんどじゃないかな。家族を守る、それは、それで立派です。
つきつめて言えば、現代で若者が命懸けでやりたいことなんてあるのかな?
優秀な若手は、起業しろ。お前らには失うものなどなにもない。でも結婚できないぞ。結婚しても嫁さん泣かすぞ。大企業入っても失うものはすごいぞ。といってやりたい(笑)
こんなこと書いたらまた嫌われるなあ。。




































