女子美の中高大連携授業
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
動機さん、お返事ありがとうございます。
少なくとも10年暮らせる蓄えがなければ、言いたい放題言えないと先日ある人が言っていました。
確かにそうだと思います。だから、人生半分過ぎてからでもいいかなと。それまでにセッセと蓄えて。
長年山崎豊子さんの本のような世界に身を置いていると、どこか麻痺してしまうのでしょうか。
動機さんのご友人のような方がいらっしゃって、賛同する方もいらっしゃることが救いです。
システム強化の話もありますが、すでに委員会はたくさんありましたよね?
結局属する人が籠絡されていて、勇気ある発言も無視ではどうしようもありません。
中部電力は防護壁を造ることにしましたが、脆弱な地盤と活断層の真上にあることは黙認かしら?
中東ではネット上の個人の声から長期独裁政権が倒れました。
当事者だったらどうするか分からなくても、このままは駄目という思いだけでいいと思います。
ネットで利権と縁のない多数の国民が声を上げることで、指導層の意識が変わることを願います。
量的さん
>わたしの言葉で言えば、「認められるキャラクターを育むこと」、これが必要だと思います。
「認められる」のは非常に難しいことですね。「認められる」という状態を自分自身がどう定義するかが大事なのでしょうね。「認められている」と錯覚する瞬間に実は破綻しているのでしょう。
皆さんの書き込みを読んで感じたことを雑感で。
1.システムについて
「システム」って、イロイロな意味使われますが、しくみ【仕組み】 ⇒せいど【制度】 ⇒たいけい【体系】 そして「組織」の意味がありますね。その制度設計をするものが、誰が何を本当の目的として作っているのか、俯瞰することと、完全なシステムなどは存在しないので、その前提でそのシステムの欠陥を補完するシステムを構築することが肝要ですね。それから、システムは、その効率性故に人間の精神性を低下させるというリスクを自覚しておくことも必要と思います。システムは、論理的で効率的であるが故に、人間の精神を摩耗させる。
でも適正さん、文学、歴史、科学いろいろ網羅してるから、あとは命を使ってもらって真のエリートへ昇華してもらいたいなあ。私としては、弱点さんに同意しますけど。
2.組織論について
組織のキャパシティはトップのキャパシティに依存する。ですので、トップは自分の耳に、会社にとって(=自分にとって)不都合な悪い情報が入る仕組みをつくる必要があります。
また、yesマンではなく、信頼のおけるnoを言えるブレインをそばに置いておく必要があります。
知的=量的 さんのおっしゃる
「社長や取締役に、あなた方の考えはちがっている、というをオブラートにくるんで言うことが時々ありますし、それが比較的容易にできると感じます。この例のような意見を言いやすい仕組み・方法が、合理的な判断の健全さを確保するひとつのやりかたです。」
というのは、 知的=量的さんがトップに信頼れているのは、勿論のこと、その組織の健全性を表しているものと思います。
私の友人が勤めている東証一部企業では、人事評価に360度評価(上司、同僚、部下、全ての社員がその組織内の人物を評価する、職責によって当然評価ウェイトは違うが)というシステムを導入していて、うまく機能しているようです。(ただし全社員が考課者、被考課者になるため評価に物凄いロードがかかる。組織の肝なわけだから当然ですけど)
3.医療現場について
医療系の友人がいないので、動機さんのこの情報には正直驚きです。「現実は小説より奇なり」の思いですね。
息子に冗談で、「おう、京医でいいよ」なんて言ってますが、考えてしまいます。
「私の友人の話をしましょう。医療裁判で教授からカルテの書き換えを迫られた。主治医として裁判に有利なように加筆しろというのです。日本の医局で日常茶飯に行われていることです。さて、彼は悩んだ。教授の指示を拒否すればどうなるか? 一晩考えてやはりカルテ改ざんはやめようと決意した。主治医グループ全員で意思統一して「カルテ書き換えはやりません」と教授に話に行った。その後はあえて書きませんが・・・・裁判の中でテレビのようなドラマがあったそうです。」
補足
システムがなぜ精神を摩耗せしめるのか
1.「精神、感情、情緒」といった、不安定なものを取り除き、「論理的、効率的、規格化」がシステムの本質ですので、いったん走り出したシステムは、人間に「精神、感情、情緒」を使わない、使わせない、発揮させないようにするからですね。「何も考えなくてもよい」「楽をしたい」という怠惰な感情にマッチしやすいのも特徴ですね。(笑)
「上司の精神論なんて聞き飽きた、システムを使って動機付けしなきゃ話にならねえ」なんてイキがっていた20代の自分が恥ずかしい。(笑)
こんな意見もさん
私はシステムと組織という言葉をごっちゃにして使っていた場面がありました。今後気をつけます。ご指摘有難うございます。
首都の持ち回り移転論(日本をいくつかのブロックに分け、数年単位で遷都する)という発想がありますね。これはシステムの話になると思いますが、東京が壊滅した際の予測損失110兆円、遷都費用99兆円が実は逆転するとしても、「今よりは国の存亡に対する国民の心配が減る」妙案だと思っています。東北の被災地各所での、生をつなぐための、さらに一歩次の段階のための基本的な復旧・復興がまず優先されることはいうまでもないことですが、それと同時に、地方の各中心都市の復旧・復興については、この線に乗って進めることに賛成する立場です。一般に、企業の立場からはいかがなのでしょうか?
遺伝さん
>テレビの良心的な報道は真夜中だけで昼間は極楽ムードな番組ばかり…。 危険をアピールする記者は干され…。TEPCOのHPの情報公開も、日本語はさらりで英文記事のほうが格段に厚かった。(槍玉に上がり、現在は充実進行形)
遺伝さんも報道を気にされてましたか。
私も同類です。震災直後数日間はまっとうでした。その後がなんじゃこりゃ~でしたね。きりないので1つだけ。天気予報です。たとえ全国版であろうと首都圏版であろうと、先ずは被災地ではどうなの?が全国民の関心だったはず。実際の報道は、ニコニコ顔のお姉さんや全く無感情な語り口のおじさんが、平時と全く同じように淡々と全国の主要地域から始めてはいおしまいみたいな状況でしたね。これはシステムの問題というより組織とその構成員のキャラクターまたその組織のトップの人間性の問題でしょうね。被災地の方々はTV失ってましたから見てないでしょうけど、被災地に家族や友人を持つ非被災地の人間からすると、
どうにかならんのかって声を上げたくなりました。
>子供たちが社会の一線に立つ頃、どんな産業が将来性があるのか考えたら、やっぱり医療関係?と頭をよぎります。 視点さんには申し訳ないけど、医学部人気は衰えそうにありません(笑)
命の大切さを実感した中高生は数多いるはずですから、医療系への進路を選択する割合は間違いなく増加するでしょうね。震災前の状況でも医師不足でしたからいっそう需要は増すことになります。ただしそれが近い将来性に繋がるのかどうかは不透明です。あの規模の医学部定員枠の増加によっても向後10年は実質現状維持の効果しか出ませんし、そもそも、専門化志向が強まり、兼職廃止の方向に向かい、医師会合・委員会などもすべて独自の専門官を配置して、組織の能力と正しさを担保すれば相当に正しく強い組織が下部組織にも誕生します。しかしこの形を創るには1.5から2倍の医師数が必要になりますからね。現状のように医師数を大幅に増員しない現行制度ままいきますと、めぐりめぐってしわ寄せがくるところが患者なんだとずーっとあとに気づくことになるのではないでしょうか。幻の将来性って感じではないでしょうか。
動機さん
>正義をまっとうしようとした時 今の日本でどのくらいの人がついていくだろう
乱暴ですが相関を仮定し原発推進が原発反対かの都内の青年意識調査から推定すると
原発推進60% 原発反対20% ⇒なので 20%青年は原発反対に動く
⇒なので 少なくとも20%の青年はまっとうに動く可能性
でもこの調査には不備な点が合って、
原発推進派60%のなかには、「原発はエコエネルギーなので温暖化を防ぐ」という片寄った知識と、「原発は都内に存在しないから」という自己中心的認識と、「原発廃止にかかる膨大な時間とエネルギー(これはCO2排泄するのだが)を要す」ことを知らずにアンケートに答えていることと、「福祉第一の事故は他岸の火事で、関係ない」という無関心と、
「どこでもいいから東京が電気流れるように原発動かしてや」という理由があることを加味しなければならない。彼らに正しい情報を「もんじゅ」も含めて示して、再教育後に調査をすれば結果は大幅に変わるだろう
⇒なので 最大80%の青年はまっとうに動く可能性
はやり教育は大事です
老眼さん
>遺伝さんも報道を気にされてましたか。
TEPCOはテレビ局やDENxxUにとって大大大スポンサーなのですよね。
TEPCOから寄附講座をもらっていたりするような御用学者たちは安全を繰り返した。
非常時にはネットのほうが、正しいであろう
情報を得やすいということがわかりました(怪しい情報のほうが多いですが)。
各地のモニタリングポストは、たとえば東京の新宿は地上18Mの高さ。
放射性物質は地上に積もるので、子供の顔の高さで測ると、
公表されている数値の2,3倍になる場所もあるよう。
子供も年間20msv/hまで問題なしと政府は言っていますが、
これを時間当たりにすると、1年=365日×24時間=8760時間なので、3.75mSv/year/8760h/year=0.00043mSv/h =0.43μSv/h
(木造の家に住んでいるなら、補正の計算はしなくてもいいかな)
産地を問わない材料で作られた給食を食べ、
マスクもしないで土の校庭で遊んだりすることによる内部被爆などを考えたら、
東京や関東圏に住んでいたら微妙な数字かと…。
(子供たちの学校では、風邪と花粉症がひどい子供以外は、マスクの使用を止められます!)
まして福島の子供は…(涙)。
ちなみに原発労働者の白血病の労災認定基準は1年あたり5msv/y以上だとか
(判例では、数年継続的に浴びた人のようですが)。
さっさと放射性物質の放出を止めてもらわないと、とんでもないことに。
なんて思っていたところに、
川崎の浮島と渋谷区で被災地の瓦礫を何万トンも焼却することが決定したとか。
被災地といっても広いので、必ずしも放射性物質が大量に付着しているわけ
ではないでしょうが、
政府は、汚染を日本全国で可能な限り分かち合うことにしたようです。
放射線の悪影響に関しては、
報道では、発ガンの可能性について触れられることが多いですが、
私は、とくに不妊と流産、そして死産、
また奇形や発達障害などの子供が増えることのほうを危惧しています。
NHKではチェルノブイリのドキュメンタリーを大昔に作っていて、癌と同様に
奇形児などの実態をレポートしているのですが、
その番組はここへきて、封印したいかのように、
動画サイトでUP → 削除のイタチごっこがなされているようです。
著作権の問題があるとはいえ、これまでは放置されてきたのに。
>医学部人気は衰えそうにありません(笑)
と書いたのは、上記の今後起こりうるであろうことが背景にあったから。
人によって価値観は異なりますが、
私の「私的基準(笑)」だと東関東の野菜や卵などは、
もうちょっとでほぼ全滅しそうだし。肉もなかり微妙です。
スーパーでは気軽に買い物もしにくくなっています(とくに卵)。
風評被害という言葉がありますが、そのものの汚染値が表示されていない以上、
避けるのは当然のことだと私は思うし。
政府見解=キー局の報道を素直に信じていたほうが、現状では幸せでしょう。
あちこちで情報を拾いすぎたせいで、なんだかちょっと気が重いかも。
「ただちに」大変な思いをしていらっしゃる方が、
東北を中心にたくさんいらっしゃるのに、私は義捐金を送るだけで、
仕事の合間には、自分の家族のこれからのことで、頭の中はほぼ一杯です。
あまりに利己的な自分に嫌気がさすこともありますが(笑)、
今の自分が、後には笑い話のネタになることを祈るばかりです~。




































