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私立中学の価値 2校め

【2043250】
スレッド作成者: ようこそ!書き込み歓迎 (ID:4Xzxz71IPe2)
2011年 03月 02日 23:08

既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。

【2318494】 投稿者: 未来   (ID:R4KjSl9Y91U)
投稿日時:2011年 11月 06日 22:55

弱点さん

ちょっとコメント拝見して驚いたのですが。
去年の自殺のトップって主婦だったのですか?
情報源はどちらからでしょうか。


私も調べてみました。東京新聞より

>警察庁は三日、昨年一年間に全国で自殺した三万一千六百九十人の年代や職業、原因・動機別の統計を発表した。

 総数は前年比で千百五十五人(3・5%)減ったが、一九九八年から十三年連続で三万人を超えた。 

 「就職失敗」はリーマン・ショック前の二〇〇七年の二・四倍に増え、四百二十四人。

 二十代が百五十三人で約四割を占めた。



となっていました。

【2318545】 投稿者: 未来   (ID:R4KjSl9Y91U)
投稿日時:2011年 11月 06日 23:25

弱点さん

上記の続き 東京新聞より


>うつ病や体の病気など「健康問題」が一万五千八百二人(前年比六十五人減)。

 生活苦や負債などの「経済・生活問題」は七千四百三十八人(同九百三十九人減)で一割以上減った。

 一方で、親子、夫婦の不和など「家庭問題」は四千四百九十七人(同三百八十人増)で一割近く増えた。

 職業別では無職が最多で一万八千六百七十三人。

 次いでサラリーマンなどの被雇用者八千五百六十八人、自営業者二千七百三十八人で14・5%減と大幅に減った。

【2318664】 投稿者: 遺伝   (ID:0W3M2egGq7Q)
投稿日時:2011年 11月 07日 02:01

いじめの話がでていますが、やられる側の話を。
小学校でのいじめ回避のため4回環境を変えたものの、
結局どこでもいじめられてしまった子。
小学生時代からずっと殴られる蹴られる&ぱしりを経て、
社会人になってから自殺してしまった子(理由不明)。

たまたまでしょうが、共通点があります。

親が、「やられてもやり返すな。本当の意味で強い人間は暴力に訴えない。
相手がどんな人間であるにせよ、手を出したり、傷つけてはいけない」
と幼児期に刷り込んできたこと。
あとは性質的に融通が利かないというか、真面目すぎるというかも共通点。
後でやり返せと親が修正しても、理屈が通らないといって本人が拒否…。
ひたすら我慢を強いている(た)ので、当然ながら心身症状がでていました。

理性よりも本能が優先する年代には、
必ずしも、一般的な意味で正しいことを教えればいいというものでもないようです。
先の例があったこともあり、うちでは、3度口で言ってもやめてくれないようなら、
4度目以降は我慢するな、やり返せ。と教育していました。幼稚園時代の話ですが。

ふと思い出したので、ひとりごとです。

【2318668】 投稿者: 遺伝   (ID:0W3M2egGq7Q)
投稿日時:2011年 11月 07日 02:22

国語教育の専門家である宮川俊彦さんという方が、情報誌に寄稿していた文を読みました。
小学校から医学と法学を必修にすべき。
命の大切さを知ると同時に、将来の医療費削減につながる。
法はもちろん生きていくためのルールを改めて考える機会になる。
といった内容のことをあげていらっしゃいました。

あとは、教育と福祉をごっちゃにしちゃダメ。
義務教育は、「差」を知るためにある。
画一的な教育を経て、初めて個性がわかる。
義務教育はトップ層を基準に構築すべき。
教育は、まずは詰め込みあってこそ。

といった内容の話があったかな。あとは忘れちゃいました。
けっこう好きなことが書かれていて?、面白かったかも。
機内誌だったんですけどね、もって帰ってくればよかったな。

【2318680】 投稿者: 量的   (ID:gMEgW33mp2w)
投稿日時:2011年 11月 07日 03:15

遺伝さん、
仰る通り、当然の帰結だと同意します。・・親がそれを覚悟の上で、こどもに強いているなら、それは家庭の方針であり、こどもとしてはいた仕方なく、最後にはそれに殉じたのだろうと思います。途中の方針変更が効かないのも、アイデンティティからみて当然で、むごいことですが、最初が肝心です。極端に違う環境で転校でもしない限りですね。自殺したとして親は満足なのでしょうか、気になります。親が万一、割り切っていても、こどもの人権からみれば、よくないこととわたしは思います。そのようなケースであっても、いじめられた子、いじめた子、ともに問題を抱えていると思いますが、それでも「いじめ」→「自殺」という点についてはテクニックで回避出来る余地もまだあったと思います。ハラスメントの本質は、このようなとき消し去るのは容易でないか(あるいはなくならないですが)自殺は防げると思いますので。


<遺伝さんWrote>
親が、「やられてもやり返すな。本当の意味で強い人間は暴力に訴えない。
相手がどんな人間であるにせよ、手を出したり、傷つけてはいけない」
と幼児期に刷り込んできたこと。
あとは性質的に融通が利かないというか、真面目すぎるというかも共通点。
後でやり返せと親が修正しても、理屈が通らないといって本人が拒否…。
ひたすら我慢を強いている(た)ので、当然ながら心身症状がでていました。

【2318682】 投稿者: 量的   (ID:gMEgW33mp2w)
投稿日時:2011年 11月 07日 03:46

ビデオで取り置いた松本人志と宮本さんの対談など一連のNHK番組をみました。(松本人志大文化祭)
クリエイティブな仕事に向けた、万人が使える学びのヒントもあったと思います。

対談では、かれら2名とも、好きなことをしているから、また、自分のやりたい核があってそこに遊びがあるから、良いモノができるという点を強調していました。そうだなとつくづく思います。


生徒で言えば、本当に勉強でも何でも伸びるときは、本人が遊びに思えますから、はたからあんなにしてれば結果でるよな、やりすぎと違うか、と言われても本人は大きなお世話でへっちゃらということがありますね。



一般論として、生徒・学生の時代は、どれだけのめり込める固有のモノに巡り会えるかという「出会い」や、大人が誘導する場面ならば、本人の適性・キャラにあった「動機付け」の話というようになるように感じられました。


ところで、その松本さんも、親が寄席に連れて行ったことが明らかにきっかけでしたが、それについて言及はされましたが、親に対する評価は特にしていませんでした。(*)


また、親もそれ以外、とやかく言ってはいないようでした。
そこもまた良かった。


・・勉強も運動もひとより出来ず、笑わすことだけが取り柄、笑わすことでいじめられなくなった、だったという松本さん、親としては、きっと「親冥利に尽きる」のだと思います。


わたしの今の仕事も、実は仕事か遊びかわからないくらい面白いのですが、ほんとに充実してくる場合の生活の意識の特徴は共感しました。公私の別はもちろんできるだけ付けますが、仕事と遊びは渾然一体という感覚というのは日々あります。


(*)
松本さんが、はまっていたのは枝雀落語で、一時、忙しくて遠ざかっていたとのことですが、また40歳以降復活して今でも毎晩のように枝雀落語を聞いているとのことです。わたしは枝雀落語は大阪的で、相性があるわけではないですが、そのようなことがあることが良く理解はできます。対象は人それぞれですが、自分のツボはあるものです。そういえば、このスレで皆さんに紹介されるものは、大当たりの確率が高いので、感謝しております。(わたしには適性さん、地域・時代さんにずいぶん、合うモノを教えて貰っています)

【2318683】 投稿者: 量的   (ID:gMEgW33mp2w)
投稿日時:2011年 11月 07日 04:25

アメリカでは聖書に手をおいて大統領が宣誓することでも判るように、キリスト教ベースの国家です。一方、中国、北朝鮮、アジアの各国では、時の首相や英雄がその「神」に近い地位にありますが、日本では、そのような、祭り上げられた存在はないですね。(天皇については戦後の憲法で象徴になっていますし)


わたしは自殺の数字は、日本人の場合では、他の国と簡単に比較できない面があると、常々考えています。
日本は宗教的には、強い一神教を奉じる市民の国家ではないのでそれによる影響がきっとあると思います。(証明しにくいデスが)


神がないことの替わりは、昔は天皇が、今は「世間の誰か」がつとめますが、漠然とした「世間」ということも多く、その代表者が「民意様」あるいはその神官(?)である「マスコミ」であることもあります。世間様に顔向けできないと自殺したりします。・・・また、若い世代も例外ではなく、高校生講座のアンケートを読むとおどろくほどマスコミ的なものに敏感に反応していることがわかりました。日本はメディアに意見が流される国です。


そのような国家では、一個人の目線で、こころが強くなるというのは、(一般に)信仰によるものでないので、上手に教育で講じるべき部分が必要になると思います。もちろん、「信仰に入る」というのもひとつの手ですが、それも様々な宗教と一長一短があります。過去の経緯を踏まえれば、実際、宗教なしに頑張るのは一案です。また、そういう方面の歴史を理解することも大事だと思います。


一神教国家でないので、日本はなにかと平和志向は強いし、民意の集約である中央集権のあり方にも、特徴がでています。この辺の表現しにくい特徴が、日本の国際的な中での未来を占う切り口でもあると思います。


中高生への心のケアとは、今、できていない宗教史の導入かもしれません。しかし、進んでそれだけに留まらず、宗教史・科学史や医学・法学あるいは、関係論的志向など今現代国語で花盛りのものの考え方と組み合わせでバランスのチューニングした「精神の歴史」くらいのくくりが、選択で取れると与え方として良いかもしれません。今、大学入試でも扱いが難しくなっている「倫理社会」や「道徳」というと少し違う気がしています。


・・・うまく書けませんけども、一応、憲法、自殺、中高生教育の絡みから思いつくままのひとりごとです。

【2318686】 投稿者: 量的   (ID:gMEgW33mp2w)
投稿日時:2011年 11月 07日 04:46

(続きです)・・・ある意味で、「世間」という大きな存在を掘り下げると、多層構造になっている。
社会の多層に併せて、価値観も多層になり、世間も多層。


家族の価値観、会社の価値観、業界の価値観、地域、それも町、都、国のそれぞれの価値観であったり、コミュニティの価値観、「世間」の実体は実に様々名部分を含みで見えにくい。


家庭の主婦などであれば、ますます狭い一側面しか見えない。
価値観の限られたひととしか話さない不安、これもある。


ということで、弱点さんがいわれた、不安も一脈、こういう部分に、構造的な根っこがないかなとは感じます。うまく表現できているか、自信がないですが。

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