充実した教育環境の日大付属高校
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
根本的さん
>負けた原因が十分に分析されていないと。
これについては、
当時、アメリカにいて日本に引き揚げた亡き叔母の証言を
母から聞きましたが、
文化的にも技術的にも、当時のアメリカと日本では
力の差が差があったようで。
アメリカ現地を知っているものにとって
勝てるわけのない戦争だったということなのですが、
地域、時代さん
河合さんという人は、
人間の理解というものが非常に難しいということを
わかっている人ですよね。
人間理解は命がけの仕事だと書いています。
理解しようと努力したためにころされてしまった
精神科医のこともあります。
心の核を傷めつけられた子というのは、
自分の存在から問わなければならないため
(これはまさに大きすぎるテーマで)
人間の根源であるこのことを考えて結論をださずには
おそらく解決できない闇を知っていて
そういう子達って他のことになかなか集中できないんですね。
たまに、答えをださずに勉強ができる子がいるんだけれど
そうした方は、30くらいで
命を絶っている。
頭の良さで国立の医学部に入った人でさえです。
とにかく自分できちんと答えを出さない限り
抜けだされない
状態に 寄り添うという形でカウンセルされる
河合先生は魅力のある方だなあと思います。
人には、いろんな条件があり克服していく課題に
日々生きているんだと思いますが、
精神的なトラウマがあったにもかかわらず
自分らしい道を早く見つけられる人は
周りに、誰かの愛情があった人だなといろいろ見ていて
そう思います。
( お金があってもそれは解決できない。)
未来さん
その時点で劣等感を持ったでしょうね。
衝撃的な脅威だったと思います。
植民地にされた国は周りに山ほどあるわけですから。
でも、技術も知識も身につければ、大差ないはずです。
それを教えてもらえなかったわけでもないですし、
実際必死に追いついていった。
中華思想のようなものも持ち合わせていないでしょうし、柔軟性もある。
当時植民地も回避できた稀有な国なのに、
トラウマといわれるほど、いつまでも引きずるものなのかしら。
本当にそんなものがあったのか疑問なのです。
弱点さん
戦争にのったのは庶民の意思を問うてからではなく、
いわゆるエリートといわれる軍人さんたちが
本音ではどのように考えていたかというところですよね。
案外アメリカ主導にのっていたのかもですね。
技術や知識を一気に追いつかすにはある程度の時間
が必要だと思われますが。
根本的さん
>その時点ではもう、アメリカは戦争やる気満々だったんでしょう。だから、徹底して挑発したのでは?「カモン、カモン」ってね。
ルーズベルトはそうだった という説がありますね。
>乗る必要がなかった?どうなんでしょうね。「明治以来のトラウマ」っていうのは、私にはよくわかりません。
単に、中国から手を引くことはできないということだったのでは?実利的にも、感情的にも。挑発だと承知の上でも乗らざるを得なかったのではないでしょうか?
別に乗る必要など無かったでしょう・・アメリカの世論は戦争に反対だったのだから。
アメリカからは日本と戦争など出来ないのに、わざわざ理由を与えてしまった・・
ルーズベルトの本音も相手は日本でなく、ドイツ(イギリス救済)だったかと。
>山本七平の言う「空気の支配」だけで説明しようとすることには、無理があると思いますよ。
そうですかね。
(国民ではなく)政府首脳を支配したのは、「亡くなった英霊たちに申し訳ない」という「空気」・・
国民感情に対する信仰(日本教)だったのでは?・・
>仮に負けるとわかっていても、戦うしかないという場合もあると思いますよ。少なくとも日本は、逃げずにぶん殴ってやったんですよ。あの大国アメリカを。真正面から。その勇気は立派だったとすら言いたいですね。
>たとえば、小室直樹さんとか。負けた原因が十分に分析されていないと。たしかエリート軍人たちのリーダーシップに問題があったというお話ではありませんでしたか?
そうでしょうか?・・負けると分かっている戦争をやってはいけませんよ。
たしか・・小室氏の意見は・・
①戦争反対のアメリカ世論につけこみ開戦を回避する
②石油が問題というのなら、オランダとだけ開戦する
③不幸にしてアメリカとの開戦が不可避だったのならば、短期で終結させる。
・・といったことだったではなかったですかね。
そういうリアリティを理解出来ないことが、根本的さんのおっしゃる
当時の政府首脳部の「リーダーシップの問題」なんじゃないですかね・・
あ・・でも、これはなんだか・・TTPの問題・・・アメリカ開戦と似ていますね。
アメリカへのベクトルは逆方向だけど、日本の姿勢は結局「やみくも」なんですよね。
これね・・視点さんが問題点を指摘する「中学受験の副作用」ともよく似ています。
「そういう人が100%か?」と「やみくも」に反論する方がいますが、
別に、視点さんもそんな事は言っていないでしょう。
視点さんは「猫も杓子も『中学受験』」といった「やみくも」感に警鐘を鳴らしているだけかと。
>「明治以来のトラウマ」っていうのは、私にはよくわかりません。(根本的さん)
>黒船のトラウマって、なんですか?
>無理やりの開国に負い目なんてあったのでしょうか?(弱点さん)
信頼感さんと【2332552】【2332567】【2332707】【2333038】【2333061】で
やりとりした件なんですね・・岸田秀氏の意見ですが書けば長くなるので、恐縮ですがご参照ください。
私には、アメリカに対する日本(人)の姿勢は、100%の好意、しかし、ときとして100%の嫌悪
・・中間が無い、思考停止(是々非々ではない)・・このようなイメージがあるのですが、
岸田理論は、この理由をうまく説明できていると感じています。
日米安保条約の平等改正であって、反対が無いはずにも関わらず、「安保闘争」が起きた理由
これは、ペリー・ショックで生じた 日本の内的自己・・アメリカへの憎悪・・ではないでしょうか。
(しかし普段は、アメリカに対して日本はニコニコ(外的自己)しているわけですね。)
一見さんですが、入店していいですか~。
第二次大戦のお話が出ていたので、しゃしゃりでに来ました。
(ここのお話はなが~く続いているので、入るのが難しいのですが・・・)
明治以降に日本が関わった戦争について、大変分かりやすく説明した書籍があります。
もうご存じだと思いますが、「それでも日本人は”戦争”を選んだ(加藤陽子 著)」です。
中高生への講義なので分かりやすいし、当時の日本人エリートが何を考えていたかが良くわかります。
他国のエリートの思惑も。
昔は単なるイメージで、「それぞれのエゴばっかりじゃなかったの?」と思っていたのですが、
この本を読んで、軍人も文官も、それぞれの立場から日本の事を真剣に考えていんだなぁ(当たり前の事だけど)、と思いました。
ただその思いを一つにまとめる事ができなかった、ってことなのかな。
(既出の話しならご容赦を)






























