充実した教育環境の日大付属高校
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
個人的感想(雑談)です。
■■ 「エエものはエエ」について・・ ■■
『いまを生きる』主演はロビン・ウィリアムズ・・・・教師役です。
新任の教師として・・規則の厳しい全寮制のエリート高校に・・
教科書にあるプリチャードの「詩の理解」のページを破くように生徒達へ指示する。
詩をグラフにして評価するなど愚かな事だと諭す。
(たしか、円グラフで各項目の評価が高いと、面積が大きくなり、面積が大きい作品がいい作品だと・・・)
これは・・本質的に、「エエものはエエ」ということの『肯定』ですね。
で、これは基本的に「個人的」価値です。
でも、分析や、数値化や、意味づけ、が悪いわけではなく。
詩の好きな子が集まれば・・あそこがいい・・ここがいい・・これはこうだろ・・と言い出すわけです。それも、そういうものですから。
たいがいは「エエものはエエ」を・・人に伝える「共感してもらう」「価値を認めてもらう」為の、言語化です。(そういう欲求や、必要があればですが)
もしくは・・自分の感情の理由を、知りたくなる探究心?もあるかもしれません。なんで「エエなー」と思ってしまうのだろう?・・と。
「感情のない数値」を並べてグラフにしても・・詩そのものではなく・・そのグラフを見ても「感情」は発生しません・・Aという詩もBという詩も、同一面積で、同一の価値というだけです。
逆に・・(似てはいるが・・)
「感情(心の動き)」や「浮かんだ情景」を・・(ある意味数値化することも含め)言語化し伝えることは・・相手にとっては「新たな」側面を提示し・・興味であったり、反発であったり・・起こす可能性があります。(感情・イメージの拡散があります。)
それが、まったく、意味不明であっても、「これエエよ」を言語化していることだけは伝わりますし・・・・現在意味不明で・・今後も意味不明であることもありますが・・ある価値が、ある人にとっては『存在』していることは・・わかります。
ずっと意味不明のままかもしれません・・反応するセンサーが自分にない、のかもしれませんし・・最低限の知識がないのかもしれません。
ただ・・嗜好も重要な問題なので・・無理に近寄ることもないですけど。
(例えばイギリスのロックは好きでも・・ピンク・フロイドは、どーも好んで聞く気にはならない・・とか。スタイル・カウンシルは好きだが・・ザ・ジャムは無理とか・・)
でも・・そういう世界が「存在」していることを、聞くことは、私は・・けっこう好きですね。
(理解できなくても・・)
で、そういう見方・・聞き方・・読み方をすると・・また、違ってくるものです。
また、時間がたって、わかる場合もあるでしょう。
■■ 『作品』と『作者』と『バックグラウンド』 について・・・■■
作品は基本的に『独立』して存在してますので・・・「それだけ」で評価でいいのですが・・・
私は・・作者や、作者のバックグラウンド・・製作過程の話が・・なぜか、好きなんです。
■さて・・問題です。
世の中の「どんな作品」でも、何かをベースに、何かにインスピレーションを受けて・・作られるわけですが・・
またまた・・サブカルチャーのマンガですみませんが・・・・
みなさんご存知の・・「ワン・ピース」作 尾田栄一郎
累計1億8000万部 というバケモノ「マンガ」ですが・・・もっとも世界で支持を得ているということです。
さて・・この海賊マンガ。
作者は、いったい「どんな物語」をベースに・・「どんな言葉」をキーワードにしているのでしょうか。
このマンガを知ってる人は・・ちょっとだけ・・考えてください。
※ 少年ジャンプの雑誌キーワードは「友情」「努力」「勝利」。です・・
■その・・答えは。私には意外なものでした・・・・私は、想像もできなかった・・(私には、そのベースがないからですが)
ワン・ピース・・これは『任侠モノ』です。次郎長三国志 など・・
で・・話は 七人の侍 的な展開で、仲間が増えていく。
現代からすれば・・だーいぶ古い、映画や物語の、『感覚』をベースにしています。
確かに、雑誌ジャンプとしてのキーワード「友情」「努力」「勝利」は・・きっちり押さえていますが・・・ちょっと違うのです。
もっと、具体的で・・・・・
「男らしい男」とか、「討ち入り」とか・・・「渡世人のかっこよさ」の現代版なんですね。
作者の「美意識」の基本が「そこ」なんです。
この古臭い、現代では、そのままでは「共感されない」「避けられるハズ」のものを・・・隠し味ではなく・・ベースにしているとこが・・非常に、面白いです。
確かに、素直に見れば、このマンガは、ジャンプマンガの「王道」なんです・・・仲間・・冒険・・
でも、その王道は。今までの、数多くの歴代の名作王道マンガを読みまくって、・・それをヒント(参考)に・・「その後を追っての王道」・・という感じではない。
つまり・・・普通は、マンガ家は、マンガが大好きで・・マンガ家になる。
そうすると・・『一番影響うけている(その人のベース?)』のが「マンガ」になる。
●「マンガ」から「マンガ」を生み出したのでは、それは、「真似」の「真似」になる。
そうすると「どこかで、読んだマンガ」・・・・になりやすい。
ところが・・このマンガは・・尾田栄一郎は・・・・
●表現したい、エッセンスを『外部』から持ってきて、マンガとして再構成した。
そこに・・・「オリジナリティー」と「爆発的人気」の・・秘密があったと・・私は思うのです。
(今後も、きっとワンピースに影響受けた作品も多くなるが・・・ワンピースが薄まったマンガになる可能性が高い)
そこが、『強み』だったんだ。・・と。
尾田栄一郎は・・・『温故知新』の体現者です。
(伝統芸能・・伝統文化・・誰も知らない古いモノって 凄いことを、自分だけ、よく知っている。それがアドバンテージ)
現実的には・・読者は・・だーれも、「任侠モノ」という意識で読んではいない。
ただ、ただ、面白いっていうことだけでしょう。それは、それでいい。
知ったところで、任侠モノに「はまる」とも、思えませんし。
■どうやって、作者は・・そのバックグラウンドを得たのか??
尾田栄一郎は、「有名どころ」のマンガしか読まない・・・それよりも・・・
落語、任侠映画、浪曲、漫才。(マンガ読んでる人が、ほとんど知らない)にはまり。
次郎長三国志を見て「これこそ、自分が・・やりたいことだ・・・」と思ったそうです。
小さいころの、親からのプレゼントが、新春寄席のチケットだったという人です。
ですから「変わっている」のは確かでしょうね。
過去への探求心が強いというか、自然と・・掘り出すのです。元ネタ探しです。
昔の漫才師がネタで、国定忠治を「こくてーさだはる」と言って・・皆が笑うが・・知らないから意味不明。で・・国定忠治って誰?・・興味を持つ。
フツーなら、ただの、任侠映画好きでしょうけどね。
■で・・思ったことは・・
以前、企業人さんが・・、
「青春時代、音楽なんかに没頭せずに、スペイン語?でも覚えればよかった。と・・思わなくもない」
・・・というような話を、してたので・・
私は・・
「いや・・そうは思わない」と書いたと思います。しかし、それは漠然とした感じでした。
で・・今、思うのは・・やはり・・
『音楽』が・・企業人さんの、大きな『バックグラウンド』の「一つ」なのではないか。
確かに、直接的には、ビジネスとは、なにも関係ないかもしれないが・・
それが「強み」「芯」になっていると・・・・私には、思えるのです。
それは、量的さんの、落語や、クラッシックでも同じように感じます・・
思考や発想、判断・・そして表現に影響を与えているという意味で・・。
となる・・『バックグラウンド』がキャラを作るのだとも思えます。
・・・・以上、適性の「個人的」な解釈と感想でした~。
>「なんでも雑談」の中に趣味の話題のスレがありました。
今年は、震災の影響で受験番組も抑え気味だったようですね。
NECの従業員削減と移転。
沢山の課題を抱えています。
決して人ごとではないです。
私も、話題がよくそれるので移った方がよいのではないかと
思う時があります。
さくらさん
NECほど深刻ではないかもしれませんが、平成23年決算期、パナソニックも4200億円赤字見込み、シャープも2900億円赤字見込み、ソニーも2200億円赤字見込みだそうです。タイの洪水の影響で、メーカーは軒並み大幅赤字です。東電のように電気代を上げるという訳にはいかず、人員削減か給料支給減でしょう。上の子の国立理系大学からの就職先がほとんどメーカー系なのですが、あんなに理系国立安泰と言っていたのに、そうとは言えなくなりそうな感じです。当然、こういった業種のご家庭からの私立中受験は無くなりそうですね(もともと無かったかもしれませんが)。
ID:JFDF.cmxiEsさん
>こういった業種のご家庭からの私立中受験は無くなりそうですね(もともと無かったかもしれませんが)。
こういう業種と限ったことではないでしょう。
車業界、日産も任天堂も赤字になっていましたね。
そうなると、金融もすべてに連動しているのではないですか?
しかも規模的には、世界恐慌並ともいわれています。
公務員が安泰ということですが、大阪では橋下さんが退職金600万台にして
本陣に切り込んできます。
親方日の丸的な発想をもっと早くに切り替えるべきだった。と私は思っているのですけど。
日本の政治家がどこまで危機意識を持てるか凝視すべしだと考えます。
議員年金はどうなっているのだろう。。






























