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私立中学の価値 2校め

【2043250】
スレッド作成者: ようこそ!書き込み歓迎 (ID:4Xzxz71IPe2)
2011年 03月 02日 23:08

既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。

【2411781】 投稿者: 通りすがりの企業人   (ID:w0Po3/wGWS.)
投稿日時:2012年 02月 04日 09:45

採用担当さま

技術系の採用の実態について、【2365857】に書きましたので、ご参照ください。
ICTの発達で、一人で30社や40社応募する、という風潮が、ずいぶんと無駄を生んでいるような感じはします。

【2411852】 投稿者: 企業の採用   (ID:YyNW3DWcMqI)
投稿日時:2012年 02月 04日 10:32

どうして人事部が一手にやるんだろ。適正が一番判るのは現場だし、
外資だと採用も現場の意見が優先、何より責任の所在がはっきりしてわかりやすい。
現場からみると勝手に選んで、変に自信持って配属し、力を出せないのは現場の責任となりやすい、
採用サイドが責任取るとかの発想は全くないし。
人事部が力持ってる所も多いけど、日本独特のもので人事権と情報など持ってるからであって、特に人を見る目があるからとは思えないですね。
人事の連中に聞いても建て前は別にして、入社後の成長とかは正直分からないと普通に言います。
うちらの年代になると人事部長経て大企業トップを狙う連中もいますけど、
採用どうのより社内人事には目を光らせてると言ってます。

ちょっと内容がスレ違いで申し訳ない、勿論一般論の話で特定の誰かがどうのの話ではありません。

【2411870】 投稿者: 無常感   (ID:LyoZS.Jm14U)
投稿日時:2012年 02月 04日 10:42

まあ、一義的にはコストでしょう。一括採用の方が費用が安く済む。
文系はそれで十分ですよ。

でも、理系は事情が違うでしょうね。

【2411912】 投稿者: ふう   (ID:uKQhDYtRiTM)
投稿日時:2012年 02月 04日 11:05

皆さんお久しぶりです。

*************************************
>受験勉強ですら、参考書を読んでいけば済む。塾に行くのは社交の場みたいなものです。
金が無ければ行きませんよ。 (ふうさん)

・・ふうさんのこのレスがあったわけですね。

つまり、多分、視点さんは、ふうさんのレスにカチンときたわけです
・・売り言葉、買い言葉・・2者間のことです。

ふうさんにそういう意図があるかどうかは知りませんが、
視点さんは、挑発に乗ってしまった・・そして失言をさらに突かれた・・そういう光景であると解釈できます。
***************************************

私は別に視点さんに喧嘩売った訳じゃなくて、「私も金なかったので、(そんなに)塾漬けではなかったですよ」と言いたかったのです。塾や予備校もさすがに良い講義はありますが、むちゃくちゃコストパフォーマンスがいいわけじゃないです。皆さんご存知だと思いますが。

普通の公立高でも対抗できないことはない。もちろん、学友、塾友からの刺激は大きいのでその利点はあるでしょうけど。

金持ちが金を使ってくれなかったら、社会が廻りません。どんどん使って、更に世界を相手に出来る人材を養成して欲しいですね。

視点さんが本来非難すべきは、公立の教育システムじゃないでしょうか。教員採用、養成システムの不備とも言えますが。停年退職技術者には相当な能力の持ち主がいるので、その様な方を教員として活用すればもっと良い授業が提供できるはずです。任期切れポスドクでもいい。文系だって、大学ぽっと出の教師より専門知識の多い人は幾らでも居ます。

昔、同級生が国語教師として採用され、「私、漢文教えなくちゃいけないんだって〜」「え〜○○専門近代国文学だよね?漢文なんて教えられんの〜?!」「まあ、教師用指導書あるからね。」なんて会話してたのですから。

それでも中には公立でも良い教師を集めてる学校はあって、良い授業を提供してます。不況ですし、公立の中高一貫や進学指導重点高もあるので、少しまた世の中の教育事情は変わるのかもしれません。

【2411921】 投稿者: 無常感   (ID:LyoZS.Jm14U)
投稿日時:2012年 02月 04日 11:13

ふうさん

そういう意図はなかったのですね。
ごめんなさいね。

それでは、嫌い・・というのも、視点さんの誤解、おふたりの間の言葉の綾ということで。

【2412134】 投稿者: 量的   (ID:FUkKPzZ.MIU)
投稿日時:2012年 02月 04日 14:45

採用担当さま、
ご意見ありがとうございます。
いわれるように、実力本位で取る場合にもスクリーニングという要素はあるというのは判りますね。

ただし、学校名だけのセレクションをやむなくしているのかということをよくよく考えると、
うちの例では、ほぼNOだと思います。そのメッセージは、自分の経験では少し強すぎる表現ではと思っています。

たしかに理工系研究分野については特殊で、全方位の採用ではなく、私は今までは国立7-8割(*)で早慶2割、その他2%くらいのイメージの職場が長かったし、上理+GMARCHの方々とは一緒のグループでは一度も入社以来仕事をしていません。ですがこれはそれらの方々と様々な理由で縁が無かったからと思いますし、知的社会の特定分野にあるひとつの特徴だからです。

(*)その中の8割は東大+東工大,2割が京大/阪大/北大 です。長年の採用結果としてそうなったというFactでそのようにしたかったとも思いません。。

このことは、結果を見て、学歴主義だと言われかねないですが、採用担当さんが言われるように、採用の作業が大変なことがあります。
その中で、母集団に偏りが、少しあり得ます。

「実際、具体的なイメージでは、5000人に一人というような、きらりと光る人材を1名、一般的な母集団から得ようと思ったら、そのランクの応募者を5000名くらい応募して貰わないと1名期待できないのですが、結局、そういう5000名の募集/応募/採用という作業が、時間が無い中、応募の方々採用の側も費用対効果に見合ってはいない」ということが現実にある。・・・スクリーニングは応募者採用者共に有効で役立つと思います。

採用スキームで、学校名だけで無条件に落とされることはないとわたしは思いますが、スクリーニング段階をクリア出来るロジックをしっかり出せば残りますでしょう。

一例としては、その会社に学校が文系中心で、理工系学部がないのに、工場のエンジニアを志望するなどすれば、「なぜ?」と企業は思いますので、理由がしっかり書いていなければ見かけ上すぐに不合格になることはあることだと思います。これはある意味、企業であろうと官庁であると推察します。

(他に自分の例ですが、全く博士過程卒業者の採用のないといったような企業を10社ほど訪れましたが、10割の会社が試験プロセスに載せてくれて、全部の会社で即日OKか、最終面接まで行きました。話した感触では、熱意となぜその会社を応募するのか、どんな仕事を巣社内でして、どういう大きな貢献が出来るか、というロジックで5~10分ほどで話すことが強い印象を与えたようです。そこまで自分で調べてプラン立てて受験したからですが。・・これは採用する立場にも関わる今は、なおさらその心理が判ります。30-40社の受験というのは、一見大変そうですが、うかるひとは全部受かるし、アピールする点(=会社で通用する「キャラ」)がなくて、落ちる人は30-40社落ちると言うこともあるのではないかと思います。) 


・・・余談ですが、だからこそ、「キャラの話」「教育の縦割りではない広がりで提供する話」を中高私学教育の文脈で議論しているというところです。


さて、その中でも、「われこそはというもの」があるという学生とかは、それでも、ぽつぽつ採用されているというのは、そのスクリーニングを突破して実力で入っている人もいるということです、そのまた一部はコネかどうかは知りませんが、運がある人もいる。それらも意味あることだと思います。すくなくともその人を、1名採用するというのは、時間を掛けて、多くのひとが考え抜いてします。


なお、われわれとしては公平に見える採用の仕組みですが、それを強く主張したり、一般化して議論するつもりはないです。
何しろ現実的に動く仕組みでやっていることですから。


こどもや親戚の子については、文系なので、文系のことも気にしていますが、理系とは「実力」の考え方が違うこともあり、
採用もかなり違うと思います。今は、そういう特徴のところをどう捉えるべきか、考えはじめています。


(**) 応募しようとして熱意を持って、見学・応募して来る学生さんは、やはり思いが強く、才能のある可能性もあるかもしれないわけ
訳ですから、色眼鏡では見ないで公平に見るのは当然です。

乱文失礼いたします。

<採用担当さんWrote >
就活では、大手企業は学校名で初期段階のスクリーニングする傾向は強くなると思います。
「大卒」も全入時代となり、大学名不問などやっていては物理的に選考は不可能です。

もしかしたら無名大学にダイヤモンドが眠っているかもしれませんが、発掘して入社まで導くには莫大な時間と費用がかかるでしょうね。そういう意味でもひとつの基準としてMARCH等が使えるんだと思います。但し、前述したようにあくまで初期段階(説明会、エントリー資格)だけで、それ以降は筆記試験と面接で選考していきます。いわゆる人物重視です。
ときどき「学歴主義」とか書かれますが、それを学歴主義とするのかどうかは疑問です。受け皿は決まってますから、量的さまがご指摘されている通り現実解の範囲で行っているまでです。

【2412147】 投稿者: 量的   (ID:FUkKPzZ.MIU)
投稿日時:2012年 02月 04日 14:59

採用担当さま、企業人さま、
理工系の採用事例を纏めていただきました、【2365857】を今、拝読しましたが、 私の会社ともシステムが近く、且つ違和感がありませんでした。企業人様、ありがとうございました。


わたしは、その現場側の採用の一人としてどれも「よい学生連」ですが、どうしてもこの学生を取りたい、という優れた学生が皆無という現実におどろいたものです。だから「キャラ」とか、「深い洞察力」を養う教育を、今の私学教育に期待することがあるのかもしれません。

でも先週、難関国立の教授や国立の准教授と、自由なテーマで飲んだ時に、大学も、今は問題点に気づいていて、変わりはじめている、と言われていたので、ずいぶん内容を掘り下げて、議論してきました。

*分野の細分化・学際化で見通しがなかなかつきにくくなった
*教授が成果を出す(=論文や知財)に追われて、方針を修士の学生に予め指示してしまう
*大学の設備、装置の、企業と比較したときに相対的に研究の陳腐化が生じる。設備は変えてもメンテ費用が
 出せない現実。しかも今は企業も知恵があり、「知恵で勝負」と言うことも、学生・院生段階ではかならず
 しも出来にくい。それであきらめることがある。

などなどが話題として出ました。

低年齢の学習については、中学校以前の
小学校教育が問題との指摘がありました。失敗をしようがない教材での理科実験などがその例です。皆が忙しい時代で
「失敗の体験がない」子が大量生産されています。

【2412162】 投稿者: 量的   (ID:FUkKPzZ.MIU)
投稿日時:2012年 02月 04日 15:14

【2411729】の議論の後半部分のご意見ですが、
>むしろ団塊世代から団塊Jr(私です)の方が酷いと思っています。その影響を若い子供達が受けているのではないかと。


これはよく分かりません。そういう言う印象を受けないこともない、のは正直なところではありますが。

言われたことはやるが、Proactive ではない、という特徴は若い世代にはあります。しかし一方、無用な波風は立てずに合理的に考えることも見えることが多い。人の意見は、簡単なことは良く理解する、ということはあります。 これらも若さ故であるかもしれませんし、教育かもしれません。経験を積むと日々見えてくることが多い、それも歳を取るほど多い、というのが、最近の見立てです。

すくなくとも、塾に踊らせられて、中学受験や高校受験したり、単語丸暗記を是とする受験指導などなど、
そういうイメージを親が持つから子も持つのでしょうか。だとすれば親の教育ですね、必要なのは。

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