アートの才能を伸ばす女子教育
私立中学の価値ーゼロ
内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です
条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。
2,3時間で読めるはオーバーかも~っ!!
4,5時間で読めるかと。
興味深い内容なのと、この著者は本当に文章が上手です。
読み手をぐいぐい引き込んでいってくれます。(とりあえず、文学部だった地域、時代、笑)
麻原は、「学歴」とか「容姿」とかいうものに、ものすごいコンプレックスを持っていたのではないでしょうか。
で、月並みですが、「高学歴者」や「美女」を組み敷いて意のままにコントロールする・・・さぞかし快感だったでしょう。
そしてマインドコントロールされた「理系エリート」が「局所最適 全体崩壊」のインチキ科学に折り紙を付け、
「我々は攻撃されている!」と信者の恐怖心を煽り・・・
今、菊池直子が逮捕されて、17年間の逃亡生活の実態を明らかに・・・とかテレビ、新聞で騒いでますが、それってそんなに
重要なこと?と思ってしまいます。
「対岸の火事」なんですよね、やっぱり。
見ている私たちも、こういった事件が起こるたびに涙し、怒り、そして最後に、自分や自分の関係者が巻き込まれなかったことに
安堵し・・・まるで通過儀礼のように一連のそれらをひととおり済ませてから、やがて関心事を別のことに移していく。
でも、次、自分たちが巻き込まれないとは限らないんですよね。
「再発防止」、この本を読んで、考え続けてます。
「さよなら、サイレント・ネイビー」読みました。
結局豊田自身は何も語っていないんですね。著者 伊東乾氏の読書、考察、周辺の話は沢山語られるけれど
1.豊田はどういうキッカケでオウムに入信したのか。
2.出家に至るまでの経緯はどうだったのか?
3.オウムでどんな修行をして麻原のことをどう思っていたのか?
4.地下鉄事件前にどんな指示があって具体的に何をやったのか?
などは全く書かれていない。著者は拘置所で接見を繰り返したと書いているが「話した内容は書かない」と約束したようですね。
戦前の軍国主義時代や2・26事件の話、海軍や東大がやったことの責任を追及しているけれど本丸に迫っていない・・・・・豊田自身の話を全く書かない・・・・・・・・・・ということで隔靴掻痒です。
「マインド・コントロールを解く方法」で書きはじめた原稿が没になったので開高健賞に応募したというけれど、豊田をリードにもってくる必然性はないと思う。豊田そのものの生い立ち、肉声、心境の告白はまるでないのだから豊田の友人というキャッチコピーはどうも羊頭狗肉ですね。
これはこの本の著者に対する批判で神戸観光案内さんに向けての物ではありません。マインドコントロールについて考えるきっかけになりました。本の紹介有難うございました。
村上春樹の「約束された場所で」も下級信者へのインタビューなので実際にサリンをまいた連中の話ではありません。これもそういう意味では資料的価値は今一つです。
村井が語るか麻原が語らない限りやはりオウムは何も分からないというのが・・・・・実感です。
動機様
結局豊田自身は何も語っていないんですね。著者 伊東乾氏の読書、考察、周辺の話は沢山語られるけれど
↑
そんな事はないのでは?
これは、豊田本人が原稿チェックをしていますから。。。。
著者が語る豊田像からして、豊田が違う!と思った部分は修正されていると思いますので。
3.オウムでどんな修行をして麻原のことをどう思っていたのか?
4.地下鉄事件前にどんな指示があって具体的に何をやったのか?
↑
確かに、ここの部分は書いてありませんが、それ以外の部分は著者を通じて書かれているのでは?
もちろん第一人称で語られてはおりませんし、著者の「友人豊田」の目線で書かれているので少し甘い部分もあるでしょうが、第三者の目を通して書かれている分、私には逆にリアリティーがありましたね。
私は、NHKのJのインタビューの方が、「ほんまか?」と思いましたので。
理由は、未だ宗教活動を続けているから。です。
それに対して、豊田はきっぱりと宗教と決別出来ている。(と書かれている)
また、裁判の中で松本を否定した。
そして、著者を通じて著者と関わりのある学生達と再犯防止のためにやり取りを続けていると書かれていますよね。
私にはオウム事件を深く考えるとても貴重な資料的価値と著者の考察が「そこにある」と思っています。
そして、著者自身も(動機様と同じように)「話してくれ」と、豊田及び事件を起こした者達に呼び掛けていますよね。
「さよなら、サイレントベイビー」という題名はそういう事かと
「自分の中の古い日本男性の美意識のようなものにとらわれず、語る事が事件を起こした責任を取る事ではないのか?」と。。。
マインドコントロール。。。
これに関しては、私は自分の中で「自分自身に行ってきた」ように感じます。
私は基本、子供の頃から「体を動かす」事をやってきた。→運動部。
そしてね、、なんとな~く、本能的に感じていました。
「運動やった後は、悩み事の辛さが少し軽いもののように感じられるな。。」って。
しかし、就いた仕事は芸術分野ですので、徹底的に思考する事を要求される。
そしてね、、、特定の脳の一部を深く深く使った後は、その勢いで悩みごとが頭に浮かぶと、もう、どつぼにはまっていくのです。(笑)
マイナスの事を考えると、徹底的に究極のマイナス思考に陥っていくのです。
その事にある日気が付いた。
あれ、、って、バレーをやっていた時期を除くと(自分の意思に関係なく、キツイ~!!!って自分が根をあげるレベルの運動)、私ってすごく悩み事が多いよな、、。って。
で、自分自身で勝手に思いこむんですね。
「あ、、私は体を動かしてないと、すっごい根暗なものの考え方をするんじゃないか?」って。
で、近くのスポーツジムに行くようになったのですね。
そこでエアロビクスと出会うんですよ。
エアロをやると、イントラ(インストラクター)の動作を真似る事に脳の別の部分がフル回転し始めます。
もう、頭はイントラの動作を真似る事に必死のパッチ。
それ+体温の上昇、激しい動悸の中で、自分自身が「ハイテンション」状態になっていく。
エアロを終えた後は「あ~、さっき悩んでいた事はちっぽけな事」みたいな状態。
これは、当時のエアロ仲間は皆言っていました。
「エアロやるとすっきりするんだよね~」と。
これは、身体的にも精神的にも、、という意味で。
私と同じように「悩みが吹き飛ぶ」と言ってる仲間も多かったです。
この状態が、思考停止状態なのか、はたまた、自分の中の「正しい思考の状態」なのかは、わかりませんが、私自身は「運動をする事によりもたらされる身体的高揚感」を、自分の思考と心のバランスと保つ事に利用していた事は確かです。
「悩みごとが大きくなったら→運動」これで自分自身をコントロールしてきた事は事実ですね。































