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私立中学の価値ーゼロ 

【2444410】
スレッド作成者: 適性 (ID:RfnxxivKKcs)
2012年 02月 25日 16:18

内容は、私立中学の価値から続く話題です。教育全般です

条件は1つだけ・・「最初から、誰かを、無視する意図がある人を除く」です。

【2697023】 投稿者: 量的   (ID:Ky7nMqOcF/w)
投稿日時:2012年 09月 23日 01:35

公立一貫さま、

『ではこういう人がリーダーだった場合、その下の人間はどう
付き合うべきか、なかなか難しいですよね、』というのはその通りだと考えます。上、下ともに結局共倒れします。


結局、徹底した強制管理というのは、長い期間はできません。(持続可能ではない)そこで、創業者の価値観を自然に受け入れる、”洗脳”に誓うことを取り入れることがあるほかでは、円環的なリーダーシップからものごとを捉えて、苦しくともそこで、「勝ち」を生み出すことを探すことが有力なのですが、その点に気づいている人が少ないのが現状です。


共産主義などで、ピラミッド構造の階級社会を作って、それを背景に「平等な社会」を実現しようというのは、結局歴史的に見ると、長続きできなかったという意味で、今では理解が進んでいると思います。”技術的にうまくいかない”と個人的には考えています。(異論ある方はおアリでしょうが)なぜなら、徹底した管理というのは、粛清とか、ひどいことをする「権力」に依拠するしかなくなり、結局、民心がはなれてしまい、国の発展がていたいするからでしょう。


会社でも、一時期は、徹底したマニュアル管理で、性悪説に立った社会を食っても、結局、そういう組織で人は、意識的・無意識的に関わらず「手を抜く」ので、やがて、上、下ともにやる気がなくなって衰退します。


では、会社で、独裁的な要素を取り去る、”円環的リーダーシップ”はすべての問題を解決して、ピラミッド型のリーダーシップ(つまり見える形のリーダーにもつながる)よりも優れるか、というと、多くのひとが直感的に理解する通り、それでは”弱い”決断力になることがままある。実態として、円環的リーダーシップから、考え始めて、どこかで、「強権的な」決断を取り入れざるを得ないことがあるわけです。(どんなにそれをしていないと弁明を行っても、「価値感覚の違うひとを排除すること」は、排除された側からは、「悪」に見えてしまう。・・しかし、必要悪ではないかと考えています。)


そのことを考えれば、どのような優れた社会にも、例えば「いじめ」の種は、いつでも存在して、少数派から見れば多数派は、かならず、横暴だと感じさせる面を一部に含むことになります。


・・・でも、それを一定限度以上は気にしないことです。
多数の意見か、少数の意見か、に注意しつつ、少数意見でも、尊重すべきなのか、多数意見で押し切るべきなのか、これは、手続きではなく、その共同体の構成者の目線での「価値の創造」の程度によるとしか、美脚の区別/判断のしようがありません。その点をReviewした上では決断しないといけません。


独裁者の”島”に所属するかどうか、は、下になるものが選べる瞬間は限られています。「入るか」「出るか」ですね。
これが個人レベルの、「選択」の分かれ道ですね。独裁の傘下に入ったあとで悩んでも、「選択」出来ることは、とても少ないでしょう。チャンスの女神には前髪しかない、ということに、きっと気づくことになりますでしょう。(危ないと思ったら、全てを捨ててでも、逃げる、これが実際の戦い方でしょう。)

【2697576】 投稿者: 適性   (ID:5MLMY8keo7M)
投稿日時:2012年 09月 23日 15:03

■動機さん

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多分どこかで「リーダーとは?」 「リーダーシップとは?」 の定義が量的さんと適性さんとの間でなされて共通理解のもとに話が進んでいるんだと思いますが・・・・・・私のイメージするリーダーとは創業者的なものなのですが。
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量的さんとの、話における「リーダー」や「リーダーシップ」に、限定するつもりは、ありませんよ。

動機さんがいう創業者的「リーダー」が、日本に必要なことは、感じています。
人間的魅力と熱意と胆力を前提にしているわけですよね。

「リーダー」の立場に立った人は、権力 責任 が発生しますし。
目的の為に、価値を作り出す「リーダーシップ」に・・・グループの吸引力となるような「リーダーシップ」も同時に必要となります。

「リーダー」として、外国や、ある種の敵対的属性との交渉では、知識、能力だけでなく、胆力、や交渉力が必要なのだから・・・「リーダー」の『条件』的、発想から、人材育成や、教育を考えるのも「あり」です。

ただ、これは、今までの、通常のアプローチだったわけです。


量的さんは・・リーダーの権力を前提としない・・リーダーシップ論で、「違った」アプローチですし、イメージしづらいのですが、面白いと思っています。

でも、現在「リーダー」の立場の人が、その方法「のみ」で、うまく問題が、解決するというものではないと感じてます。

しかし、組織によっては、この発想を、理解し、取り入れることで、また違ったものが、あるのではないか?と思っています。


■地域、時代さん
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どこかに行く元気もなく、今日もフロアーアーティストっす。

私、たぶん、お父さんだったら「休日ゴロゴロ寝てばかりよね!どこかに連れて行ってよ!」って、奥さんと子供に大ブーイングなタイプかと、、、(T_T)。
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お疲れのようですから・・・休息は、必要ですよ。

お母さんは、家の仕事も、ありますからね~。

【2697601】 投稿者: 信頼感   (ID:bBScqR/DWss)
投稿日時:2012年 09月 23日 15:19

>量的さんは・・リーダーの権力を前提としない・・リーダーシップ論で、「違った」アプローチですし、イメージしづらいのですが、面白いと思っています。(適性様)

量的様のリーダーシップ・・・私もイメージしきれなくって・・・
お時間のある時にでも、ちょっとした具体例を示していただけると嬉しいです。とても興味があるので。

【2697814】 投稿者: 動機が大事だよね   (ID:gmCYqBdXbLg)
投稿日時:2012年 09月 23日 18:09

>量的さんは・・リーダーの権力を前提としない・・リーダーシップ論で、「違った」アプローチですし、イメージしづらいのですが、面白いと思っています。



ピラミッド型組織ではなくて円環型? というか民主的な水平的な組織の中でのリーダーシップを論じられているようですね。


トップダウンと調整型という分け方でしょうか?


圧倒的な能力、見識、実行力を持つ一人がまずいる。その周りに同調者や信奉者や協力者が蝟集して組織ができていく・・・・・それが創業型のリーダーだと思います。


そういうものではなく、現にある組織の各部署で新人社員から主任、係長、部長、役員、社長と出世していくのも成るほど各段階でリーダーシップを発揮していかなくてはならない。(そうでなければ出世できない)


後者の場合は努めて「リーダー論」なり「リーダー養成塾」のようなところで学習や勉強でリーダーマニュアルのようなものを身に着けながら・・・・・・仕事の中で次第にリーダーとしての振る舞いというか役割を自分に課すんでしょうね。


でもそういう人が生まれつきのリーダー気質がないとしたら・・・・本人も不幸なんじゃありませんか?   いざという時に決断できる胆力は学習や勉強やマニュアルじゃ身につかなくてその人の生まれつきや幼少のころの育ち方にあるのでは?・・・・・と私には思えます。



単純な話で申し訳ありませんが猿山のボスはどうやって決まるのか?という話です。
おそらく腕力、頭の良さ、危険察知の能力。メスからもてる?とかで決定されているのではありませんか?  ほとんど先天的なもの(頭の良さ、体格、気質、美醜)ですよね?


人間は条件がもっと複雑だろうけれど本当に群れの危機を迎えた時には猿と大して変わらぬ選択・・・・・強いものに従う・・・・をするような気がします。


だから信長は教育によって出来たんじゃないだろうし・・・・・孫正義やジョブズも違うでしょう・・・・・・というのが私の推測です。


そして組織の中で階段を上ったリーダー(各省の事務次官、海軍大学出身参謀や艦長)は修羅場では使い物にならないというのが・・・・・・昨今の日本をず~っと見てきて思うところです。

【2697957】 投稿者: 公立一貫   (ID:vclT8GuPNYk)
投稿日時:2012年 09月 23日 20:40

動機さんの

> 単純な話で申し訳ありませんが猿山のボスはどうやって決まるのか?という話です。
> おそらく腕力、頭の良さ、危険察知の能力。メスからもてる?とかで決定されている
> のではありませんか?  ほとんど先天的なもの(頭の良さ、体格、気質、美醜)ですよね?


これって「権力付きリーダー」のパターンですよね?、実は私もリーダーとは突き詰めていくと
このタイプになるのだろうと思います。
その意味では動機さんの意見のシンパです。


> そして組織の中で階段を上ったリーダー(各省の事務次官、海軍大学出身参謀や艦長)は修羅場
> では使い物にならないというのが・・・・・・昨今の日本をず~っと見てきて思うところです


戦時のような究極のパターンであればその通り、特に軍事組織においては自分の部下を半分ぐらいは
見殺しになるのを予想して、泥沼の戦場に送り込めるくらいの非情な精神がなければ最終的な勝利は
掴めないのかもしれません。


私の職場には元自衛隊の方が多く再就職しており、飲んだ時に現状を確認するのですが、装備は揃って
いたとしても、今の自衛隊は実戦経験がない、この点非常に疑問で、私にも実際戦闘で力を発揮できるか
わからない点だと仰っていました。
もっともだと思います。
そういった人々の思いをも飲み込んで非情な命令を出せるリーダーは、本来修羅場経験者でなければ
ものにならないだろう事は私も想像します。


しかしながら、現在の身の回りの職場環境程度の話なら、こういった上司は害の方が強いと思います。

【2697970】 投稿者: 遺伝   (ID:t1EB4mE5q3g)
投稿日時:2012年 09月 23日 20:55

傀儡社長、あるいはすごくできる社長の下の、
誰もが一目おかざるをえないスーパー勝ち残り組で構成される役員会、とか。
それぞれがやるべきことを、期待以上に。
リーダーぽい人は、状況に合わせて臨機応変に変わる。
価値観か近く、目的はもともと一緒なので、阿吽の呼吸か、簡単な根回しでOKみたいな???

【2698283】 投稿者: 量的   (ID:Ky7nMqOcF/w)
投稿日時:2012年 09月 24日 03:28

動機さん、
4点ほど。

(1)リーダシップを、リーダーより先に考えるべきだというのが、わたしの考えでありますが、問題意識の、最初の書き込みについては、P.367【2671704】 投稿者: 量的 ですので、その先のやり取りを全部ご覧いただけたらと思います。ほぼ議論尽くしています。シーナ・アイエンガーさんの慶應ビジネススクールでの講演(コロンビア白熱教室)冒頭の話で、彼女は比較的うまく説明していて、わたしは、自分の経験で同感なので書いています。


(2) 定義が必要でしたら、
「リーダーシップ」: ”与えられた病棟な環境で、Issueに対してしっかりしたリードをとれること。”です。
「リーダー」とは、① リーダーシップがあるなし、問わず、リーダであると見られているひと、あるいは ②自分でリーダーであると思っているひと、です。


(3)創業者的なひとは、リーダーシップをもち、かつ、リーダーであるひと、であることが多いですね。でも、リーダ-であるかどうかよりも、リーダーシップがあるかの方がはるかに、大事だと思います。企業でも、「あるひとが社長かどうか」よりも、「どの社員にもリーダシップがあるか、また、マネージャーはリーダーシップが発揮できる環境がつくれるか」がより大事ですから。


(4)カリスマ的なリーダーというのは、今の日本ではとても存在しにくいですね。創業者の会社も、創業者がいなくなればただの上場会社に変化に必然的にします。その意味で創業者だのみは、持続可能ではないでしょう。(その意味で、わたしは、あまりその「リーダー」には興味がありません。おの「リーダーシップ」には興味があることがありますが。)日本人は、「リーダーシップ」より組織上の職位しての「リーダー」をまずイメージしていますから、組織的にも好いものが、グローバルな企業に比べてできにくいように痛感しています。


<動機さん>
>多分どこかで「リーダーとは?」 「リーダーシップとは?」 の定義が量的さんと適性さんとの間でなされて共通理解のもとに話が進んでいるんだと思いますが・・・・・・私のイメージするリーダーとは創業者的なものなのですが。

【2698286】 投稿者: 量的   (ID:Ky7nMqOcF/w)
投稿日時:2012年 09月 24日 03:59

地域・時代さん、

地域・時代さんのリーダーシップはすばらしいと思います。その上で、この話題を徐々に深めさせていただきたいと思っています。下記に書かれた部分については、特に少し議論させていただいて良いですか?(*)


なぜ、「強い(地域時代さんの使っておられる”強い”という意味で結構です)」リーダーシップが必要なのでしょうか。
わたしは、自分の思っている円環的なリーダーシップは、「影響力の面では最強だろう」と実のところ思っています。
なぜなら、(職位が上野「リーダー」が業界やグローバルな折衝に出て言っても、リーダーシップが発揮できないケース、例もあるので、円環的なリーダシップを、そもそもとれる人材でないと、出すのはまずいのではないかと理解をしています)

・・・先に、「リーダーシップ」を掘り下げれば、少なくとも見え方が変わる部分が現れる、と信じています。


<補足>
今、尖閣問題や、外交でのイニシアティブが問われています。対応な関係にある有力な「他」とのあいだの関係(交渉)の中で「リーダーシップ」が発揮できることは、最高のレベルと思います。これまでの日本人で最高の「リーダーシップ」を持った人に陸奥宗光がいますが、かれは、いち外務大臣でありながら、素の自分で、最高のリーダシップを発揮したわけですが、どうして発揮できたかというと、彼のものの考え方、世界の国のあるべき姿、日本人が尊敬されるべき国民であることなどを、説得力を持って、相手に伝えられたからです。常に相手との関係で、静かに、高度なリーダーシップをとってきたと思います。例えば、卑近な例で、部長が、部課長に、「あれしろ、これしろ」といえば、部下はやります。(僭越ながら私の職場の例で言えば、私でなくとも、「私の職位にあるもの」が課長やその課員に「業務命令」として言えば、それは少なくともやります。) でも、それだけでは、かれらに”真に力を出させること”にはならないです。オペレーショナルな仕事以外の、知的な要素のある仕事で、リーダーをやったことがある人なら、その違いがきっとわかるはずで、そこに、リーダーシップが必要です。もちろん、地域・時代さんもその点をわかっておられ、実行され業績を出しておられる。ただ、自分が専門家としてやることと、人にやらせることのギャップはどうも感じられているようです。だから、地域・時代さんは”大将”として、意見を強く押し出すことを「我慢している」つまり、これは「強い」リーダーシップの発動を、意識しておられなくても、未意識のうちに、センスとして抑制しているわけです。その方がうまく行きそうだということでやらない。これが、「強い」リーダーシップの孕む問題点と思っています。これは、根深いもので、重要なところです。・・・アメリカ人はこの点は、日本人よりもよく考えています。(コロンビア大学院のMBAの授業でも、ツボだということで、教えているわけです。)


<地域・時代さんWrote>

世の中には色んな職業があり、色んな集団がある。
ですので、量的様のリーダーシップの考え方は、間違ってはいない。
同意する部分も多いです。 しかし、私の抱くイメージは、もっともっと「強い」ものなんですね。


(*)
わたしは、「リーダーシップ」論は、人生の戦略の根幹の一部なので。

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