アートの才能を伸ばす女子教育
私学中学の価値 3校め
引き続き よろしくお願いします。
そういえば、昨日
「東京都の私学行政」なるものが発表されてましたよ~。
助成金の話も入ってます。
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/shigaku/shigakugyousei/pdf/2012pre[削除しました]
削除部分は . p d f です
せっかく遺伝さんが、資料を紹介してくださったので・・
行政が書いたことだからって、「鵜呑み」にしていいの?・・と思うので、素朴に感じたことを書きます。
資料の「はじめに」ですが、
>とりわけ、都においては、私立学校に在学する児童生徒等の割合が、高等学校では約6割、
幼稚園や専修学校では実に9割以上を占めており、重要な役割を担っています。
私学の割合が多いのは、行政が公立の教育機関を都民に用意しなかった結果であって、
自らの不作為をもって「重要だ」というのはおかしいですよね。
そんなに重要であるなら、なぜ、行政は自前で公立の教育機関を用意しないのか?・・
>都は、私立学校が、公教育に果たしている役割の重要性を考慮し、私学振興を都政の重要
課題の一つとして位置づけ、経常費補助をはじめ、保護者の経済的負担の軽減などの助成策
を講じて私学振興に努めてきました。
であれば、行政は定期的にその「公教育に果たしている役割の重要性」に関する検証し、
評価を行い公表すべきですね。実態は、単なるイメージ用語にすぎないと思いますが・・
せめて、学習指導要領くらい守ってもらいたいです。
>しかしながら、私立学校を取り巻く環境は、少子化の進行に伴う教育対象人口の減少など
依然として厳しいものがあります。また、社会経済状況の急激な変化に伴い、都民の教育に
対する期待は多様化しており、児童・生徒一人ひとりの個性に応じた教育の推進や学校生活
を取り巻く今日的課題への対応が強く求められています。
少子化なんだから、じゃあ・・公立学校で対応すればいいではないですか。
私学の経営環境は私学の問題であって、納税者の問題ではないはずです。
>このような中で、私立学校には、歴史と伝統の中で培われた知識と経験を生かし、それぞ
れの創意、工夫により財政基盤の維持強化を図り、独自の校風とその建学の精神に基づく個
性的で魅力ある教育活動を実践して先進的な役割を果たし、様々な社会のニーズに応えてい
くことが期待されています。
そんなに魅力があるなら助成などしなくても、独自に生き残っていけるでしょう。
それが、私学ではないですか。
また、念押ししておきますが、
私は 私学嫌い ではありません。
私学(学校法人)への公費助成がおかしい・・と言っておる次第です。
憲法第26条をタテにとるなら、
私学助成金を「保護者への補助金」に切り替えるべきです。
糞親父さん
人に聞く(人に頼る)ことと会話(議論)
(糞親父さん)・・
オリジナリティーがあるか、いなか、
その差だと思うのですね。
オリジナリティーなんて言うと難しく聞こえますが、少しは詰めて考えたか?程度のことで・・
>>どうして学校でできないのでしょうか。そこで教えれば、多勢になって潰れされることも減るはずなのに。(弱点)
>残念なことです。(糞親父さん)
本当に残念なのですが、そこを何とかしたいと願ってしまいます。
もちろん個人では何もできなくて、せめて自分の子は…と教えていくわけですが、
結局自分の常識基準になってしまうわけですよね。
自分に嘘をつかないにしても、
好ましいこと、好ましくないことを判断する1本の基準軸があると思うのです。
曖昧な自分の常識じゃなく、共通の揺るがない軸が欲しい。
世界市民、各家庭基準、情報にのまれて聞く読むでわかった気になる。
その結果が今の日本でもあると思うんですよ。
経験が大事のお話。
大事なのですが、させる場合はどうなのでしょう。
引っ掛かるのは核作りを「親がさせている」または「親がしている」ところです。
出来上がった核は誰のものでしょうか。
今日の日経朝刊の一面「大学開国」の記事ですが、
『大学を取りまく経済的な環境は厳しい。例えば、大学に対する公財政支出。OECD加盟国の平均はGDPの1.0%だが、日本は0.5%で最下位だ。しわ寄せを受けたのが私立大学だ「国は大学教育の拡大を私学に担わせ、安上がりに済ませてきた。」早稲田大学総長は憤慨する。』
・・というか、
私立大学に公費助成などしているのは、日本くらいであって、経済的に苦しいのならば、アメリカの私立大学のように、もっと必死になってたくさんいるOBなどから、寄付金を集めるのが筋ではないか・・
また、私立大学に合わせて、国立大学授業料が50万円を超えるなんて異常であって、しわ寄せを受けているのは、国立大学の利用者である。公財政支出を国立大学に振り向けるべきである・・
私学は競争強化、淘汰して、甘ったれた私学の体質を改善すべきだと思います。
同じ記事で、
『在日米国商工会議所の某氏は、「日本企業の競争力低下の原因は人材、特に文系人材の劣化だ。その責任は大学にある。」と言い切る。「米国の大学は論理的な思考力や分析力を徹底的に鍛えるが、日本では塾のように知識を教えるだけ。グローバルビジネスに最も必要な能力を学ばせていない」と日本の文系教育を批判する。「私大文系の教育改革こそが大学改革の本丸だ。」中央教育審議会の有力委員もこう明かす。』
最近の若い人は、自分の意見をきちんと論理だてて説明できない・・いつも、言っていることですね・・受験私学の繁栄とウラハラに、明らかに学力が低下している。
常々、申していますが、日本の教育問題の多くが、私学にあると思います。































