充実した教育環境の日大付属高校
私学中学の価値 3校め
引き続き よろしくお願いします。
桃季さん
すごく違った見方なんですけど、
ネット社会になってよかったと思います。
いろんな事実が露呈するだけで
その真実の本当のところが以前より明確になってきたと思うのですね。
映像まで流れるのですから。
これからは、自衛手段として隠しマイクが必要な
世の中なのか。。
私学のいじめは、教育委員会でなくて
文部科学省ですか?
障害になると警察ということは
公立、私学関係ないのですかね。
それでも動いてくれない場合
これが、大津の事件だったわけですね。
私学では、いじめられた子が転校をすすめられたとか。
ちょっと気がついたので
一言
監視下にあっても機能しないっていうの多くないですか?
確か原発事故の時も。。。
事実上は監視下にある
しかし実際は機能しない
これは、まあ問題点はまた違うところから考える必要はあると
思います。
さくらさんと桃季さんの次のやりとり・・・
>あさがおさんのわけのわからないと言われる
教育委員会の傘下に私学も入っているのでは?
だって、資金投入があるんだから。(さくらさん)
>誤解があるようなので一言。
私学は教育委員会の傘下にも監督下にもありません。
お互い全く完全に関係のない存在です。
仮に私学で問題や事件が起こっても、教育委員会はいっさい関与しません。(桃季さん)
・・・これは、とても興味深いのですね。
「事実」としては、桃季さんが正しいのですね。【①】
教育委員会は、地方自治法に規定する行政委員会で、私学を管理対象にはしていない。
はい、桃季さんが正解でした・・これだけで終わらせてしまうと、
中学受験界でよく見られるマル暗記型意見と同じになってしまうので、これではいけない!(笑)
・・とさらによくよく考えてみると、
「じゃあ、なぜ教育委員会の管理下に無い学校法人(私学)を、憲法第89条の「公の支配に属する」
と解釈し、公費助成(私学助成金)を合憲とするのか?」
自然に、このような疑問が出てきますよね。
だから、「論理」で考えると、さくらさんのこの疑問は当然のことなのですよ。【②】
【①】 と 【②】・・おふたりのご意見は、全然、矛盾しませんよね。
桃季さんは自論は横置きして事実だけ述べた、その事実に対してさくらさんを疑問を感じた・・
【①】と【②】・・そして、発展的に 次の【③】の意見がありえる・・
これが会話だし、議論でもあります。
この中学受験板では大変多いですが、受験私学PR的な、雑誌の受け売りのような意見 って、
あまりおもしろくないので、他のスレではともかく、このスレでは、ぜひぜひ「会話」をしたいですね。
方法は簡単・・受け売りではなく、「自分の頭で考えること」です。
「日本」の教育委員会の問題がいかなるものか、あまり詳しくはありませんが、
個人的には、
公教育(公立学校)の施策が、政権の意思で左右されない、不偏不党である・・
ここにこだわるあまり・・空白地帯、アンタッチャブルになっている感じがあります。
国家のガバナンスが効いていないのですね・・戦前の統帥権問題とよく似ていますよね。
ご承知のとおり、私は、私学は「私教育」だと考えており、
私学助成金は廃止すべきという自論をもっていますが、
私学(学校法人)も 「公教育」とうそぶいて私学助成金をもらっているのだから、
教育委員会の管理下に置いたらどうでしょうか・・
そうすれば、教育委員会も改革が図れるかもしれません。
「私学の価値」を論じる際に、
現在にある日本の学校法人(私学)の特徴を並べたてて、「これが私学の価値である」・・こういった意見を言う人もいますが、
こういう物の見方って、あまり本質的ではないと思うのですね。それはあくまで、「現在の学校法人(私学)の特徴」であって、「私学の価値」ではないからです。
たとえば、私学の方が受験校として優位である・・これって「私学の価値」でしょうか?
70年代に、私学の方が受験校として優位・・なんて言ったら、多分、笑われたと思います。現在、私学が優位に見えるのは環境がそうさせているだけで、「私学の価値」によるものではありません。
足かせになっている教育委員会を廃止し、公立中高一貫校に私学型入試を認め、ついでに県外入学(授業料で差を設ける)をOKにしたら、いまの受験私学は進学実績を維持できるでしょうか?
無理ですよ・・これが、私が受験校であることと「私学の価値」は、本質的に関係が無いと考える理由です。
ホントに例外的に、生き残る受験私学もあるかもしれない・・そこには、「私学の価値」があるかもしれませんね。
それでは、『本質的な「私学の価値」』とは何なのか?
私は、「国家が逆立ちしても出来ない教育」だと思うのですね。だからこそ、私学の価値、存在意義があるわけです。
「国家が逆立ちしても出来ない教育」でないなら、私学教育なんて要らないですよ・・
全部、国家にやってもらったらいい。
いろいろな事例があり得るとおもいますが、例示として・・
宗教教育はどうですか?・・国家は出来ませんよね。こういうのが「私学の価値」なんですよ。





























