充実した教育環境の日大付属高校
私学中学の価値 3校め
引き続き よろしくお願いします。
フライング(小学生からの受験勉強)やドーピング(大学受験に特化したカリキュラムや鉄緑等の塾)で最も「エゴ」の追及することに成功した医者に一番向いていない学生が医学部に殺到するとういのも皮肉だよね。
そんなのが医者になれば楽して儲かる科に殺到し、待遇に文句タラタラ。
【2653343】で紹介した、大前研一さんの言葉と、
「天才小学生たちはどこへ消えた?」
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51655722.html
の事実はほんと一致するね。
上記ブログから引用
「開成高校や灘高校を最上位の成績で卒業して、東大の物理学科や数学科でもトップクラスの学生が、どんなに天才なのかと思うかもしれない。
しかし、研究となると、これが全然大したことがないのだ。
実は、受験勉強や学部の勉強でいい成績をとるということと、学術研究するというのは、ぜんぜんちがうスポーツなのである。
これはゴルフとサッカーぐらいちがうといっていい。
簡単に説明すると、学術研究というのは、今まで誰もやったことがないことをやらないといけないのだけれど、これは教科書を勉強するのとは似ても似つかないものなのだ。
もちろん、教科書の知識は必要だけど、それはあくまで必要条件。
テストでは、教科書を正確に覚えて、手際よく問題を解かなければいけないけど、実際の研究では、教科書なんて必要な時はいつでも読めばいいし、問題を解くのにどれだけ時間をかけてもいい。
そもそも教科書に載っていないことをやらないと研究とはいえない。
僕は大学の学部でそんなに勉強をしたわけじゃないけど、なぜだか新しいことをして論文を書くのが得意だったので、世界的な学術誌にわりとポンポンと掲載されていたのだが、こういう受験でもトップ、大学の成績でもトップというひとでもそんなことがぜんぜんできない人が多かった。
いや、ほとんどの人ができなかったといっていい。
アカデミックの世界では、人類の知識のフロンティアをどれだけ広げられるかで評価されるので、大学の成績がいいとか、ましてや受験勉強がどれだけできたなんてことは何の価値もない。
ゼロ評価だ。
そして、そういう勉強の天才たちは、大学院で5年間もかけて、テーラー展開の3次の近似を4次まで拡張しましたみたいなしょうもない論文を三流ジャーナルにやっとのこと掲載してもらい、なんとか博士号をとっていた。
僕は、彼らのような勉強天才が、なんでそこまで頭が悪いのか不思議でしょうがなかった。
いったいどんな頭の構造をしていたら、そこまで勉強が有能なのに、研究が無能なのだろうか。
そして、困ったことに、アカデミックの世界では前者の価値は、完全にゼロなのだ。」
視点さん
>【2653343】で紹介した、大前研一さんの言葉と、
>「天才小学生たちはどこへ消えた?」
>http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51655722.html
>の事実はほんと一致するね。
大前さんも「天才小学生たちはどこへ消えた?」 の内容も受験私学限定ではないですね。
これは受験私学、公立(トップ)高に共通する問題です。
「天才小学生たちはどこへ消えた?」 のブロガーは「中学受験こそ日本のエリート教育の本流、東大なんてクソ」とも言っています。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51654318.html
生徒数の割合では私立中学は6.3%、私立高校は29.3%です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%81%E7%AB%8B%E5%AD%A6%E6%A0%A1
この数字からすると、中高一貫私学は10%にも達しないと思います。
中高一貫私学の高校募集数が中学募集数と同数と仮定しても12.6%ですから。
私学云々よりも公立校の教育をどうするかの方が問題でしょう。
公立校が魅了あるものになれば、私立から公立へシフトしていくでしょう。
無常感さん
>日本で、唯一のノーベル生理学賞受賞者
>利根川博士が一浪、京大理学部なんですよね。
>東大でも、医学部でもない・・
>受験なんて、その程度のものですよ。
はい、そのとおりです。
白川英樹さんは2浪東工大です。






























