充実した教育環境の日大付属高校
私学中学の価値 3校め
引き続き よろしくお願いします。
文科省の田中大臣の大学不認可が大変問題になってますね。大学側は訴訟も考えていると。開学半年前に何事か・・と。対して、田中大臣は、認可すべきと答申を出した諮問機関の構成員の7割が大学関係者であり、「大学設置ありき」ということを問題にしている。
詳しい事情は、また別にあるだろうし、
田中大臣の肩をもつ気はありませんが、
大学側の言い分が正しいのなら、そもそも拒否出来ない認可という事に何か意味があるのか?・・という疑問が湧きますよね。
あくまでも諮問機関の答申であって、決定権限は大臣にある。半年前の不認可が急であるというのなら、それは大臣の問題というより、半年前に認可スケジュールをもってきた制度的な不備ですよね。
学生数はどんどん減ってるのに、大学数はどんどん増えている・・これって正しいのでしょうか。
ネイティブはどういうか知らないけど、
学校がらみの話でエートスといえば、
『精神』とか『気質』、『校風』のことですよね。
英語例文と使い方の例。
http://ja.websaru.info/ethos.html ←辞書
こっちは論文でイギリスのパブリックスクール絡みのもの(もちろん日本語)。
P139の注釈4にあります。
http://www.nier.go.jp/kankou_kiyou/kiyou131-0203.p★df#search='%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B9+%E6%A0%A1%E9%A2%A8'
★は削除してください
私が【2749629】を書いた理由ですが・・
議論の視点が「個人」なのか、「社会」なのか、これによって随分違う・・ということの例示なんですね。
マスコミは、多くの場合、弱者たる個人の切り口でアプローチをします。開学予定の大学の受験生、いまから予定変更・・お気の毒ですね、私もそう思います。対して、大臣、恐そうですね。かくして、弱者vs強者の構図をイメージづくりする。
受験生はお気の毒です、ただし、これは「個人」の視点の問題です・・「社会」の視点の問題はまた、別です。
学生が減っているのに、大学数は増えている・・この「社会」の問題を放置していいのか。実は、隠れ強者がいるのではないか・・
国民は、絶えず監視する必要があると思います。
大学受験系の中高一貫私学の価値が、社会的に国民にとって有用か、否かは、個々の私学保護者、生徒の「個人的な思い」とは、別次元の問題です。
なかには、私学関係者に対する個人攻撃だ!
・・と自分可愛さに、暴走する人がいますが、もちろん的外れです。
かつての中教審答申にあったとおり、
受験低年齢化の問題・・謙虚に耳を傾けた方がいいと思います。
正直に書きますけどエートスが校風を意味するなんて今の今まで知らなかった。
確かこのことばをこのへんのスレで使い出したのは無常感さんだったと思うの
だけどみなさん自然に受け入れて使っているのにおどろいた。
素朴な疑問。教育関係の英文論文を読んでないと気づかない使い方だと思うの
だけど、みなさんそんなものまで目を通しているのでしょうか。エートス=
校風って知ってました?常識として。ちょっとおどろいたので。
ご存知だった方手をあげて。
「エートス」が語られるのは、多くの場合、ギリシャ哲学の方ではなく、マックスウエーバーのプロテスタントと近代資本主義誕生との関連です。この理論を、小室直樹氏が紹介していたので、エートスという言葉を知りました。
近代資本主義とは真逆に見えるプロテスタントの「行動的禁欲」が、逆説的に、近代資本主義を生んだのだといいます。
この「行動的禁欲」・・これがエートスです。
ある集団を拘束する習慣的な規範といったものですね。一見、山本七平氏の「空気」が似てますが、エートスは、その場限りの「空気」と違ってブレないのですね。
学校のエートスというのは、そこの卒業生が、必ず、とるであろう行動特性です。
無常感さん
>この「行動的禁欲」・・これがエートスです。
プロテスタントの禁欲主義が近代資本主義を生んだなんて
興味深いですし、納得できます。
堅い拘束や家庭でがちがちになった教育の反動で、
はじけてしまうというかいきすぎてしまう行動をとるという
こともあるようですね。
私は、ラテンから来た語源の意味って
ないがしろにしてはいけないと思っていて、
英語を話す人が、教養をもっている人は
使う場というのにきちんとしたセンスをもっていると思うのですね。
たとえば、論文とか。。。
そんなことでした。
無常感さんが、受けて使われたのはゼロからの引用だからでしょう。
そういう使われ方をしているのを、飛んで
違う場所を指摘しているのだから。
無常感さん
田中大臣、大学認定許可しなかったというのは、
強者の弱者いじめでなく
時代の流れを考えた、きわめて普通な判断だと思いました。
同じ意見です。
少子化なのに、大学次から次につくるというのは、
あまりにも不経済です。
伝統的な大学もなくなってしまう時代。
申請していた大学は、今までにない斬新なものをもっていたの
であったら再考の価値はあるかもしれないですけれど
どうなのでしょう。
**
今年、大学卒業した学生さんは、3人に1人が就職が決まってないようです。
会社の求人は卒業生を少し上回っていたと言うこと。
日本は優秀な中小企業が沢山あり、将来的なことを考えると
こちらのほうが力がつくということもありえるので、
情報がきちんと得られるようにサポートしていく
道があればいいですね。






























