女子美の中高大連携授業
「凋落した名門校」と「躍進した無名校」
栄枯盛衰とはよく言ったものですね。
子供の受験で再び中学校や高校の評判を耳にする機会が多くなりました。
渋幕、渋渋、栄東、開智、広尾学園なんて自分の学生時代には、存在しなかったり、別な名前の学校だったりで、志望校の対象として声を聴くこともありませんでしたし、話題にのぼることもありませんでした。(卒業生・在校生の方ごめんなさい)
かつては、東大や一流大学に多くの合格者を誇っていた、武蔵、桐朋、桐蔭学園などと言った名門校が、凋落したとか言われ、精彩を欠いていることに、その隆盛を誇った時代を知る者にとっては一抹の寂しさを感じます。
もちろん、進学実績のみので、学校の良し悪しが決まるわけではありませんが、子供に自分の受験時代の頃の感覚で、受験を勧める学校があっても、嫌がられたり、子供が口にする学校に、親である自分がついていけなかったり、納得できなかったり、世代の差を感じています。
躍進した学校は、経営努力があり、時代の波にも上手く乗ることができ、今日を築いたのでしょうから、先生方のご努力には頭が下がります。
エデュをご覧の親御さん達は、そのようなことをお感じになられた方はいらっしゃいませんか。
10年で浮いたら次の10年で没だろうね。
豊島で見て取れる。換えがある学校はどこだって同じってことで。
卒業生が自分の子女を入れる不動の御三家と、
あとは時代の長れの流行校。
それと、国立は大学だけなんだろうね。中学からの必要性はないとわかり始めてきた。筑駒だけ別格、お茶学芸は不要、筑附は行きたきゃ行けば、という感じ。
新興校じゃなくて、○年度の流行校の表現がよさそう。
どうせ、流行ったあとは廃れるだけ。
でも盲信してるならいいと思う。
最近の流行に乗った学校で、最新の設備と熱い教師陣の学校へ行かせれば。
ただし、社会に出てOBもいなければ後輩もいないけど。経営者との設定なんかも皆無な人生だろうけど。
我が子には自分の力だけで生き抜いて欲しいと決めてるんだもんな。10年経てば、最新設備も熱い教師も無くなってるけど。そんな学校もあったかもね、と言わるのがオチだけど。
鉄指定校出身ですが
伝統云々は置いても、先輩や後輩は割と実益になるなぁとアラフィフでとても感じます
学ぶだけなら、新興校の方が雰囲気やカリキュラムも魅力的だけど、大学、社会人、そしてリーダ層に近づくと、中高の先輩後輩がビジネスやプライベートでも、やっぱり頼りになるんですよ
サラリーマンだけじゃなくて、官僚や公務員、実業の世界でも三田会や稲門会が幅を利かせているように、中高同じ学校の先輩後輩は初対面でも、何回生とか何年卒とか担任誰か?と聞かれて、すぐに仲良くなれる
基本哲学と青春のバックボーンが同じだから相談相手やビジネスパートナーにもなりやすい
月刊文藝春秋に同級生交歓というコーナーありますが
名門校、伝統校と言われる出身の先輩が、あのレベルで縦にも横にも連携しているかと思うと、サラリーマンやるにも起業するにも全然違うよなぁと、いつも思うし、自分も同期はもちろん、先輩後輩にはいつも世話になっているのよね…
かくいう自分も、その世界では検索すれば名前が出てくる仕事をしていますが、全く知らない20下の高校後輩からSNS経由で相談来たり、実際に面会した事もあります。
歴史があるとはそういう事なんでしょう
洛星はともかく東大寺学園は、東大京大併願できる年が過去にあって、元々京大志向のところ、東大併願できるじゃんって多数で受けてみたら受かっちゃったって感じなので、併願できた年以外は30名程度な気がする。
灘もそうだと思うけど学校が超自由で、行きたいところ行けって感じらしく、国公医も多いみたい。
東大寺学園に凋落したイメージは全く無いのだが。
洛星は昔と比べるとちょっとおとなしくなっているのは間違いないが。
東大合格者のみで判定すると昔より減る高校が多くなると思いますよ。今は東大より医学部ですし、外資で働きたい子は情報や金融工学に進学したいので進振りを避けて京大や東工大を受けますし。
名門校の良さは入った者しか分からないと思いますよ。卒業して働いて実際に何か得したというような場面が無くても名門校で6年間を過ごしたという事実は誇りでありますし。躍進した無名校で切磋琢磨して希望した大学へ進学するのも良いですが希望した大学へ進学出来なかった時の気持ちを考えると何とも言えないですね。
名門校入りたいですよ。入れるなら入りたいですよ。
でも受からなければ仕方ない。
毎年入学者の三倍以上の人がそう思って受験し、涙して他の学校に通います。
それなのにわざわざ名門校の六年間はやっぱり良いよ、と新興校と比べる必要ありますかね?
今の伸び盛りはなんといっても広尾学園でしょうね。足元の偏差値は、今年の卒業生が入学した2016年の偏差値から10近く上昇しています(サピックス偏差値)。
細かく調べている人がいて入口偏差値が同じくらいの学校と比べると良好な国内進学実績を出していますし、海外難関大への合格数も2022年は他を寄せ付けないトップでした。
また、広尾のコース制は学校運営において画期的なものと思います。
好立地にインターナショナルコースを設置することで外国人教員を多く集めて、AGやSGを他に類のない充実した環境を提供するのはもちろんのこと、本科でも週3のネイティブ英語授業を実現。
医進コースで研究指導ができる教員と大学レベルの実験機器を集めることで、医進生が充実した活動を行えるのはもちろんのこと、本科でも充実した理数教育を実現。
そんな環境だから本科生の満足度も高く、受験人気も引き上がってきているのだと思います。
なお、医進は別にしても、インターナショナルコースの設置は、新興の国際系の学校がこぞって広尾をモデルにしていることからも、外国人教員の活用や教育効果の面で優れた運営形態なんでしょうね。




































