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【289649】友達の結果を見てショックを受けました。

投稿者: めまい   (ID:TE/1lf5bLoE) 投稿日時:2006年 02月 08日 12:33

1月から波瀾づくめだった受験も終わり、予想していた結果とは大分違いますが、
結果的には第1第2志望の学校と同等の学校に落ち着くことが出来ました。

受験生活をふりかえりつつもこれからの中学生活に向け明るい気持ちでいた矢先に、
友人の合格短冊を見てしまい、ショックを受けています。

我が家と同じクラスで、ウチの娘より遅れて通塾し、遊びながらやっていた子が、
女子最難関に受かっていました。

第一志望こそ違いますが、うちとかぶる学校も数校あり、気にはなっていましたが
全勝されていました。

11月頃、やっと志望校別のクラスに入れたの〜なんて言っていたので、きっとウチと同じように
大変な受験だったんだろうな、とおもっていたら。。。

やっぱりこれは家庭力と申しましょうか母親の育て方の違いと申しましょうか。
しゃかりきになって、やっていた我が家はこの結果で、6年夏まで習い事もしつつ、
夏の旅行にも出掛けつつさらりと受験生活を送られていた彼女との差はなにっ??

とただただショックを受けています。

もちろん子供には言わず、子供の帰宅までには気持ちを切り替えるつもりでいますが、
母親の力の(育て方)の差がはっきりしたようで、これからの6年間も心配になってきました。

お叱りの言葉、あざけりの言葉、同様のご経験を綴った言葉、おまちしております。

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  1. 【290574】 投稿者: 目標設定  (ID:OtG1tUJQ/h6) 投稿日時:2006年 02月 09日 09:38

    ネジ外れてません? さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 目標設定 さんへ:
    > -------------------------------------------------------
    >  
    >
    > >
    > 地頭がいいと思っていた娘が最後には何とかやってくれるかと思いましたが、
    > > やっぱりダメでした。
    >  
    >  
    > この場合、「第一志望」ではなく、「チャレンジ」ですね。
    >  
    > >
    > 60までは行くけれそそれ以上は才能というレスを読み、
    >
    > そう、親と子の才能です。
    >  
    > >
    > この3年間を振り返ってむなしい思いにとらわれています。
    >  
    > 子どもが可哀相。


    意地悪なレスを読み、ますますむなしい思いにとらわれています。
    チャレンジ校と第1志望校という区別がそもそも理解できません。
    一番行きたい学校が志望校です。
    それを目指して勉強してきて、伸びたけれども届かなかった。
    それが何か御気にさわりましたか?
     
    ただ子どもにはまだ余力があるようで、本人は気にしていません。
    合格した学校もとても気に入っていますのでいいのですが、
    母親として、ぎりぎりまで頑張らせられなかったことにある種の自己嫌悪とむなしさを感じると共に仕方がなかったのかという思いに浸っているだけです。
    スレ主さんのお話はその意味で癒されます。

  2. 【290610】 投稿者: アキ  (ID:IGiFOrB7tmI) 投稿日時:2006年 02月 09日 10:00

    目標設定 さんへ:
    -------------------------------------------------------

    > 意地悪なレスを読み、ますますむなしい思いにとらわれています。
    > チャレンジ校と第1志望校という区別がそもそも理解できません。
    > 一番行きたい学校が志望校です。
    > それを目指して勉強してきて、伸びたけれども届かなかった。
    > それが何か御気にさわりましたか?
    >  

    意地悪でもなんでもないでしょう?
    第一志望校が、チャレンジになってしまった、ということなのですから。
    最高60で、65の学校だったら、まずちょっと難しい・・・と考えるでしょう。

  3. 【290611】 投稿者: そうじゃないと思いますよ  (ID:wFzQTwGofNE) 投稿日時:2006年 02月 09日 09:55

    目標設定 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    >
    > 意地悪なレスを読み、ますますむなしい思いにとらわれています。
    > チャレンジ校と第1志望校という区別がそもそも理解できません。
    > 一番行きたい学校が志望校です。
    > それを目指して勉強してきて、伸びたけれども届かなかった。
    > それが何か御気にさわりましたか?
    >  
    > ただ子どもにはまだ余力があるようで、本人は気にしていません。
    > 合格した学校もとても気に入っていますのでいいのですが、
    > 母親として、ぎりぎりまで頑張らせられなかったことにある種の自己嫌悪とむなしさを感じると共に仕方がなかったのかという思いに浸っているだけです。
    > スレ主さんのお話はその意味で癒されます。
    >


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    私も、お子さんがかわいそうだと思いますよ。
    イジワルじゃなく。


    子供なりに、やりたいことも我慢して、勉強してきた結果。
    チャレンジしたものの、ダメだった学校もあったけれど、
    思う学校には、入れた。


    悪い結果じゃないですよ。
    親が、地頭がいいのだから、余力があったのだから。。。
    と言ったところで、最終的に偏差値が足りなかったところに
    手が届かなかったのは、ごく普通で、当たり前のことだと思います。


    レアケースとして、奇跡的な合格を持ち帰る子もいますが、
    逆に、充分偏差値が足りていたのに不合格だった子の方が多いと思うのです。


    多分、スレぬしさまは、
    「地頭はいいのに、活かしきれなかった」と、思われているのでしょうが、
    地頭を活かしきれなかったことも、実力のうち。。。ということです。


    私がお子様をかわいそうだと申し上げたのは、
    この満足いく結果にもかかわらず、スレぬしさまが、自己嫌悪だの、虚しい感だのに
    取り付かれているということです。


    ちょっと、子供の立場になって、考えませんか?


    自分なりに一生懸命努力し(たつもり)、満足のいく結果(だと思う)を出しているにも
    かかわらず、
    「あなたは、もっと、頭がいいはず。
    もっと、努力させるべきだったわ。
    私のやり方が悪かったのね。
    もっと、頑張らせれば、もっと上に行けたのに。
    虚しい。」
    なんて、お母様に思われて、悲しいと思いませんか?


    私なら、いい加減にしろ!と言いたくなりますよ。


    わたしたちだって、そうじゃないですか?


    毎日、全力とはいえないまでも、頑張って家事、育児をして、
    完璧!とはいえないまでも、そこそこ、「わたしも、まぁ、いい母じゃん。」
    なんて満足しているところへ、
    ご主人などに、
    「君、もっと、上手に、完璧に家事できるはずジャン。能力あるんだからさぁ。」
    なんて言われて嬉しいですか?


    これは、ほめ言葉にあらず、不満心の表れだから。。。


    お子さんがおかわいそうだと申し上げたのは、
    ずばり、
    今回の結果に対して、お母様=スレぬしさまが不満であること。
    それに尽きます。

  4. 【290620】 投稿者: めまい  (ID:TE/1lf5bLoE) 投稿日時:2006年 02月 09日 10:01

    ターゲットは受験 さんへ:
    -------------------------------------------------------

    おっしゃる通りです。
    私も昨日から色々考えました。ターゲットは受験さんのおっしゃる通りだと思います。
    そのお子さんは国算2教科の偏差値のほうがよくて理社で下げていると言っていました。
    模試にもさほど一喜一憂せず、今思えばしっかりと入試当日に仕上がるようにもってきていたのだと思います。シャカリキにはなっていませんでしたが、それなりに把握はしていたと思います。
    きっとご自分の経験から、入試への取り組みの確信があったのでしょうね。

    一方うちはといえば、算数が致命的でした。国語と算数の偏差が10も違っていました。
    ずっと、夫には今は算数だけやれ、とは言われてきたんですが、分かってはいても子供も私も
    目先の成績や偏差値に気をとられ、振り回されていました。

    よく子育ては、植物を育てるのと似た例えをされます。
    根がしっかり張るように急がずに必要な養分を必要な時に与え、ときには厳しい環境にも耐え自己免疫力を強化する。ある時期に適切に育てればその後は放っておいてもぐんぐん伸びて行く。
    逆に過保護や養分過多は木を弱くする。
    大袈裟かもしれませんがそのように育てられてきたんだと思います。

    それを思うと、子供には申し訳ない気持ちで一杯です。
    すっかり子育て自身を無くしました。
    親の無知さが子供を潰さないように祈るだけです。

    うちの子もポテンシャルはそれなりにある子だと思うので、これからはあまり親は口を出さず、こどもの力を信じてまずは色々と今まで出来なかった体験をしてほしいと思います。

    正直これからさき、親は勉強面でどう力になっていけるのかまったくわかりません。
    英語だけは入学前に少しでもやっておきたいと子供は言っておりますが、あとは残り少ない小学校生活を楽しんでいます。

  5. 【290622】 投稿者: 目標設定  (ID:7jEkrh7Llvc) 投稿日時:2006年 02月 09日 10:04

    そうじゃないと思いますよ さんへ:
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    > 目標設定 さんへ:
    > -------------------------------------------------------
    > >
    > >
    > 意地悪なレスを読み、ますますむなしい思いにとらわれています。
    > >
    > チャレンジ校と第1志望校という区別がそもそも理解できません。
    > > 一番行きたい学校が志望校です。
    > >
    > それを目指して勉強してきて、伸びたけれども届かなかった。
    > > それが何か御気にさわりましたか?
    > >  
    > >
    > ただ子どもにはまだ余力があるようで、本人は気にしていません。
    > >
    > 合格した学校もとても気に入っていますのでいいのですが、
    > >
    > 母親として、ぎりぎりまで頑張らせられなかったことにある種の自己嫌悪とむなしさを感じると共に仕方がなかったのかという思いに浸っているだけです。
    > > スレ主さんのお話はその意味で癒されます。
    > >
    >
    >
    > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    >
    > 私も、お子さんがかわいそうだと思いますよ。
    > イジワルじゃなく。
    >
    >
    > 子供なりに、やりたいことも我慢して、勉強してきた結果。
    > チャレンジしたものの、ダメだった学校もあったけれど、
    > 思う学校には、入れた。
    >
    >
    > 悪い結果じゃないですよ。
    > 親が、地頭がいいのだから、余力があったのだから。。。
    > と言ったところで、最終的に偏差値が足りなかったところに
    > 手が届かなかったのは、ごく普通で、当たり前のことだと思います。
    >
    >
    > レアケースとして、奇跡的な合格を持ち帰る子もいますが、
    > 逆に、充分偏差値が足りていたのに不合格だった子の方が多いと思うのです。
    >
    >
    > 多分、スレぬしさまは、
    > 「地頭はいいのに、活かしきれなかった」と、思われているのでしょうが、
    > 地頭を活かしきれなかったことも、実力のうち。。。ということです。
    >
    >
    > 私がお子様をかわいそうだと申し上げたのは、
    > この満足いく結果にもかかわらず、スレぬしさまが、自己嫌悪だの、虚しい感だのに
    > 取り付かれているということです。
    >
    >
    > ちょっと、子供の立場になって、考えませんか?
    >
    >
    > 自分なりに一生懸命努力し(たつもり)、満足のいく結果(だと思う)を出しているにも
    > かかわらず、
    > 「あなたは、もっと、頭がいいはず。
    > もっと、努力させるべきだったわ。
    > 私のやり方が悪かったのね。
    > もっと、頑張らせれば、もっと上に行けたのに。
    > 虚しい。」
    > なんて、お母様に思われて、悲しいと思いませんか?
    >
    >
    > 私なら、いい加減にしろ!と言いたくなりますよ。
    >
    >
    > わたしたちだって、そうじゃないですか?
    >
    >
    > 毎日、全力とはいえないまでも、頑張って家事、育児をして、
    > 完璧!とはいえないまでも、そこそこ、「わたしも、まぁ、いい母じゃん。」
    > なんて満足しているところへ、
    > ご主人などに、
    > 「君、もっと、上手に、完璧に家事できるはずジャン。能力あるんだからさぁ。」
    > なんて言われて嬉しいですか?
    >
    >
    > これは、ほめ言葉にあらず、不満心の表れだから。。。
    >
    >
    > お子さんがおかわいそうだと申し上げたのは、
    > ずばり、
    > 今回の結果に対して、お母様=スレぬしさまが不満であること。
    > それに尽きます。


    私はスレ主さんではありませんがお分かりですよね。
    おっしゃることはまさにその通りですね。
    涙が出ました。
    そう、私自身がやはり不満なのです。
    頭では納得しているのに。
    自分を納得させるために入った学校のいいところをたくさん(本当にあるのですが)
    子どもにいったら、
    「そういうこといわれるほど嫌になる」といわれました。
    ですから何もいえないのです。
    子どもは鋭いです。
    他の子どもたちにも主人にもたしなめられました。
    誰も私のほかは不満な人はいないのです。もしかして、いえきっと本人は私よりも不満なんのかもしれませんが言いません。
    でもわかってはいるので、時間が立てば解決できると思います。
    今は少しつらいです。
    有難うございました。

  6. 【290627】 投稿者: 3兄弟の親  (ID:Qt0iRmhlaXw) 投稿日時:2006年 02月 09日 10:06

    長男・次男受験終了組です。↑の「ターゲットは受験」様のご指摘のとおり、
    算国(男子難関の場合は圧倒的に算数)が重要であり、じつは4科総合での偏差値は
    (重要度において)さほどでもないのかもしれません。



    筑駒は、国・理・社はむしろ易しく(いえ受験生のレヴェルに対して易しすぎる)、
    算数だけが難しいですし、
    開成も、国語は傾向がぐぢゃぐぢゃかわり迷走中で、理・社はやはり易しい。
    麻布は、社会も難しいですが、社会という教科の名を借りた論理性の有無を問う試験という
    感じです。




    愚息たちは上記の学校に届いたわけではないのですが、上記の学校の過去問には好んで
    チャレンジしていました。で、算数だけはなんとしても通用しない、ということを思い知った
    ようです。
    女子難関は、男子難関と比較すると社会の知識についても網羅的に細かく聞いてくる傾向に
    あると思います。したがって愚息たちも受験直前のまとめとしてそういった女子校の社会を
    解いていました。




    塾の分析はなかなかのものだと思いますが、
    親子でも出題傾向や難易度について何度も話し合ったものでした。
    ふたりとも本番では算・国がうまくいき合格を確信したようでした。
    とくに次男は算・国の合計だけで合格最低点付近まで達している、という
    感触だったようです(理・社の配点が低い学校ゆえ)。

  7. 【290645】 投稿者: めまい  (ID:TE/1lf5bLoE) 投稿日時:2006年 02月 09日 10:22

    そうじゃないと思いますよ さんへ:
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    > 目標設定 さんへ:
    > -------------------------------------------------------
    > >
    > >
    > 意地悪なレスを読み、ますますむなしい思いにとらわれています。
    > >
    > チャレンジ校と第1志望校という区別がそもそも理解できません。
    > > 一番行きたい学校が志望校です。
    > >
    > それを目指して勉強してきて、伸びたけれども届かなかった。
    > > それが何か御気にさわりましたか?
    > >  
    > >
    > ただ子どもにはまだ余力があるようで、本人は気にしていません。
    > >
    > 合格した学校もとても気に入っていますのでいいのですが、
    > >
    > 母親として、ぎりぎりまで頑張らせられなかったことにある種の自己嫌悪とむなしさを感じると共に仕方がなかったのかという思いに浸っているだけです。
    > > スレ主さんのお話はその意味で癒されます。
    > >
    >
    >
    > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    >
    > 私も、お子さんがかわいそうだと思いますよ。
    > イジワルじゃなく。
    >
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    > 子供なりに、やりたいことも我慢して、勉強してきた結果。
    > チャレンジしたものの、ダメだった学校もあったけれど、
    > 思う学校には、入れた。
    >
    >
    > 悪い結果じゃないですよ。
    > 親が、地頭がいいのだから、余力があったのだから。。。
    > と言ったところで、最終的に偏差値が足りなかったところに
    > 手が届かなかったのは、ごく普通で、当たり前のことだと思います。
    >
    >
    > レアケースとして、奇跡的な合格を持ち帰る子もいますが、
    > 逆に、充分偏差値が足りていたのに不合格だった子の方が多いと思うのです。
    >
    >
    > 多分、スレぬしさまは、
    > 「地頭はいいのに、活かしきれなかった」と、思われているのでしょうが、
    > 地頭を活かしきれなかったことも、実力のうち。。。ということです。
    >
    >
    > 私がお子様をかわいそうだと申し上げたのは、
    > この満足いく結果にもかかわらず、スレぬしさまが、自己嫌悪だの、虚しい感だのに
    > 取り付かれているということです。
    >
    >
    > ちょっと、子供の立場になって、考えませんか?
    >
    >
    > 自分なりに一生懸命努力し(たつもり)、満足のいく結果(だと思う)を出しているにも
    > かかわらず、
    > 「あなたは、もっと、頭がいいはず。
    > もっと、努力させるべきだったわ。
    > 私のやり方が悪かったのね。
    > もっと、頑張らせれば、もっと上に行けたのに。
    > 虚しい。」
    > なんて、お母様に思われて、悲しいと思いませんか?
    >
    >
    > 私なら、いい加減にしろ!と言いたくなりますよ。
    >
    >
    > わたしたちだって、そうじゃないですか?
    >
    >
    > 毎日、全力とはいえないまでも、頑張って家事、育児をして、
    > 完璧!とはいえないまでも、そこそこ、「わたしも、まぁ、いい母じゃん。」
    > なんて満足しているところへ、
    > ご主人などに、
    > 「君、もっと、上手に、完璧に家事できるはずジャン。能力あるんだからさぁ。」
    > なんて言われて嬉しいですか?
    >
    >
    > これは、ほめ言葉にあらず、不満心の表れだから。。。
    >
    >
    > お子さんがおかわいそうだと申し上げたのは、
    > ずばり、
    > 今回の結果に対して、お母様=スレぬしさまが不満であること。
    > それに尽きます。


    スレ主のめまいです。

    ごめんなさい。勘違いされてませんか?スレ主は目標設定さんじゃありませんよ。
    それに私自身子供の結果には満足しています。
    子供の地頭がいいという確信も抱いていません。
    第一志望が無理なのは志望校別のテストを受けていれば分かることです。
    うちは1月の入試からはじまりましたが、途中この結果が出れば万々歳だなと思いつつ受験日程をこなしました。子供のクラスの子も同じように厳しかったです。
    ただそんな中で、今まで一緒だと思っていた子がひとりだけ、突出していたのです。
    そこではじめて、地頭がいい子を目の当たりにしたのです。
    もちろん他にも御三家合格者はそれなりにいましたけど、その子たちは入室時から最上位クラスのトップですから、皆納得です。でもその位置にいるには、地頭がいいのは当然だと思いますが、大変な努力もあってだと聞いておりました。しかし私が言っている子はその子たちとも一線を画するのです。

    身近な子だっただけに、驚きはひとしおで、その違いを知りたいと思っただけです。

    自分の子は本当に頑張ったし結果にも満足し、家族中でそう話しています。

  8. 【290662】 投稿者: そうじゃないと思いますよ  (ID:d3QQh1XKMoM) 投稿日時:2006年 02月 09日 10:38

    目標設定 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > そうじゃないと思いますよ さんへ:

    >
    > 私はスレ主さんではありませんがお分かりですよね。




    申し訳ございません。
    書いている途中で、
    スレぬしさまと、ゴッチャになってしまいました。


    付け加えて申し上げるならば、
    わが子=今年受験も、
    偏差値60ありながら、偏差値60の第二志望を落としました。


    結果、59の第一志望に合格できたとはいえ、
    目標設定さまのお気持ちは充分理解できております。


    数字どおりにいかない、予定通りにはいかない理不尽さ。
    でも、それが、戦いなのでしょうね。
    拙い文章で、自分に対する
    「実力を出し切れないのも実力のうち」という
    教訓を 目標設定さま にまで向けてしまい、申し訳なく思っています。


    とりあえずの目標は、大学受験。
    本当の目標は、
    穏やかで、幸せな人生。


    これも、思い通りにはいかないものなのでしょうね。


    ただ、これだけは、言えるとわが子にも言いました。


    中学受験で全勝すること(自分の思い通りになること)が、人生の勝ちではない。
    かえって、今のこの時期に思い通りになった人間は、
    先々苦労するかもしれないよ。
    人生のうち、思い通りになることの方が圧倒的に少ないのだから。。と。


    これからの目標は、親が立てるにあらず。
    お子様自身が考えるものです。


    お互い、私たち親は、自分の人生目標を立て直そうではありませんか?
    子供を手放すときが迫っています。

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